FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) RF-030 全カラー掛けてみました!

おはようございます。
TOKYO BASEの桜餅についている葉っぱが食べられない方・スタッフ松本です。

毎年チャレンジしてもやっぱり食べられないので、わたしと桜の葉っぱは相容れない運命なのかと。
周りの桜餅好きな方は、(形状によりますが)だいたい葉っぱごと食べているので、それが正しい食べ方なのかなと思っていたのですが。
ちょっと調べてみたら色々な意見があり、好きにしたらいいのねという結論に至りました!
これで少し気が楽に(*‘∀‘)



そんな春っぽい話題から始めたのはいいものの、気付けばもうすぐ5月。
新入生・新社会人のみなさまは、それぞれの場所に少しずつ馴染んで来た頃でしょうか。
春の展示会を境に「FACTORY900 RETRO」に名前を変えたレトロシリーズも、ようやく自分の中にじんわり沁み込んでまいりました。

先週には、「FACTORY900 RETRO」になってから初めてのモデルが発売されましたね((((oノ´3`)ノ
というわけで今回は、その記念すべきモデル第1弾・「RF-030」を全カラースタイルサンプルでご紹介しまーす!



「col.001」
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正統派カラーの「col.001」
繊細に作り込まれた面造形が、角度によってランダムに光を弾きます。
同じ細身のRF-015よりも、さらに細く軽く見えるようになっているので、強いカラーでもあるブラックもさらりと掛けていただけると思います。
真面目になり過ぎない絶妙なレンズシェイプは、トラッドスタイルにさりげなく合わせてもステキですね(/・ω・)/
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「col.075」
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昨年からじわじわ人気が上がっているツートンカラーの「col.075」
ブラックの力強さは残しつつ、ハーフカラーになることで印象がぐっと和らぎます(^_-)-☆
今までレトロシリーズで使われていた「col.084」は、フレーム下部が薄く墨を溶いたような色合いでしたが、こちらは混じりけなしのクリアです。
ぐっと落ち着いた印象になるので、明るめな髪色の松本もちょっと大人っぽくみえるような?
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「col.159」
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レトロシリーズではお馴染みの「col.159」
実は松本、肌色や顔のバランスとの相性からバラフが似合わないことが多く、いつも断念していたのですが(´・ω・`)
RF-030のより細身なラインであわせると、バラフの濃淡が強調され過ぎず、とっても掛けやすいのです!
逆に、今までのレトロシリーズよりもやや高めに位置するブリッジの部分は濃いブラウンで印象付けられ、鼻筋をスッキリ見せてくれますよ(*''ω''*)
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「col.165」
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「col.159」のバラフより、もっと軽やかな印象になる「col.165」
暖かくなるこれからの季節、パーカーやTシャツとも相性抜群です!
「col.075」よりもカジュアルなイメージになるので、ツートンカラーを掛けるとちょーっと年齢が上がって見えてしまうという方には、まず掛けて頂きたいカラーですね。
強すぎないバラフ柄が目元を彩り、顔色を明るく見せてくれます(*^^)v
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「col.215」
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ツートンカラー3兄弟の末っ子?「col.215」
ほのかに赤味を感じるブラウンはブローラインをやわらかく印象付け、淡い暖色の混ざるクリアが肌色にちょうど良く馴染みます。
「col.075」はちょっと強すぎるけど、「col.165」はカジュアル過ぎちゃうという方には、是非ともオススメしたいカラーです( *´艸`)
髪色が明るい方が掛けてもブロー部分だけが重く見えることもなく、黒髪の方も「col.425」グレーのような程良い軽さで掛けて頂ける、万能カラーだと思います!
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「col.230」
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とても目を惹く「col.230」
べっ甲のような琥珀のようなはたまた飴のような、とろりとした艶が魅力の不思議なカラーです('ω')ノ
お顔を華やかに彩ってくれますが、どこか高級感がありラフになり過ぎません。
ちなみにteam FACTORY900のみなさまイチオシのカラーでもあります(笑)
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いかがでしたか?

ちなみに、RF-030を掛けた個人的な感想としては、「鼻がちゃんとのってる!」でした(笑)
男性でも女性でも掛けられる絶妙なサイズ感も合わせて、この掛けやすさは是非店頭で体験して頂きたいです!


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE
営業時間 12:00~20:00 水曜日定休
臨時休業 4月27日(木)

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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 2017年春の新作「RF-031」

おはようございます、店長です。

昨日は午後から雨になり、肌寒いちょっと寂しい土曜日になりました。
しかし、YOKOHAMA BASEのオープニングイベントはどうやら盛り上がったようですね!
本来であれば、ワタクシも駆けつけたいところでしたが、昨日今日とお松がお休みを頂いている関係で、1人でお留守番でございますwww
そんな寂しいワタクシに会いに来てくれるお客様、お待ちしております(泣)

さて、今日は昨日に引き続き「FACTORY900 RETRO」2017年春の新作より、「RF-031」をご紹介します!
「RF-030」と合わせて発売開始となった「RF-031」
今までのレトロシリーズとはまた異なるその細身の造形をどうぞご覧下さい。

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「RF-031」¥35,000(税別) 2017年発表
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サイズ48mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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「RF-031」を一言で表現するならば、ウェリントン型。
その研ぎ澄まされた造形からなるフォルムは、シンプルでありながら上質なクラシックスタイルを作り上げます。

昨年秋に追加された「RF-021」と比較してみましょう。
一目でその面造形の違いがお分かり頂けます。
RF-021 RF-031
また、ほど良いサイズ感は、初めてレトロシリーズに挑戦したいという皆さんにも気兼ねなくお試し頂けます。
「RF-030」と同様に、細部までこだわったそのディティールからは、これもまたFACTORY900であることを感じ取って頂けるハズです。
そう、レトロシリーズをカタチづくる面造形には、青山眼鏡が誇る職人の情熱が宿っています。
お試しの際は、是非その細部までご覧下さい。
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カラーバリエーションは全6色
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「col.001」
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「col.075」
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「col.159」
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「col.165」
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「col.364」
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「col.531」

昨日今日とご紹介しました新作「RF-030」「RF-031」
この2つのモデルに関していえば、決して大胆なカッティングを施してある訳ではありません。摩訶不思議なデザインでもありません。
しかし、わかる人にはわかる、これが伝わるというモノかもしれません。
事実、イタリアのMIDO展、ニューヨークで行われたVISION EXPOでは、非常に高い評価を頂きました。

「To The Next Stage.」
今後発売される新作も是非お楽しみに!


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 2017年春の新作「RF-030」

おはようございます、店長です。

今日は待ちに待ったYOKOHAMA BASEオープン日。
山下眼鏡店の皆さん、おめでとうございます!
今日は11時から青山、田村もスタンバイ!皆さん、是非この機会にYOKOHAMA BASEに足を運び下さい。

さて、今日の店長ブログでは新作のご紹介です。
早くも2017年レトロシリーズの第1弾が入荷しました!早い早いっ!

まず、新作をご紹介する前にブランド名変更のお知らせをせねばですね。

すでにDesigner`s Blogでその詳細についてご説明をさせて頂きましたが、この4thモデルより「RETRO FUTURE BY 900」改め、「FACTORY900 RETRO」に変更となります。
昨年の3rdコレクションの発表で、ようやくレトロシリーズの世界観をしっかりと作り上げることが出来ました。
今後、今まで以上にレトロシリーズを世界に発信していく上で、FACTORY900のカテゴリーの1つとして、その立ち位置を明確に打ち出し、FACTOREY900全体の世界観をより色濃くするために今回のブロンド名変更というカタチになりました。

そして満を持して4thコレクションの登場となります。

テーマは「To The Next Stage.」

FACTORY900 RETRO というブランド名変更と共にレトロシリーズは次のステージに向かいます。
その第1弾としてまず入荷したモデル「RF-030」
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ではそのスペックをご覧下さい。

「RF-030」¥35,000(税別) 2017年発表
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サイズ48mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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レンズシェイプはスタンダードなボストン型
過去のモデルで比較してみると「RF-012」がその玉型には近いかと思います。
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最大の特徴はその細身のフォルム。
昨年発表された「RF-015」で初めて細身のレトロに着手しました。
その「RF-015」よりもさらに合わせやすく、スタンダードモデルとしてレトロシリーズ全コレクションの幅を広げてくれるようなモデルではないでしょうか。
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スタンダードといいながらも、その細部の作り込みにはしっかりとニオイを残しています。
1番分りやすい個所でいえば、凹凸を出したブリッジ、細身でありながら研ぎ澄まされたフロントのカット面。
今までのコレクションで培った造形が「RF-030」でも充分活かされています。

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カラーバリエーションは全6色
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「col.001」
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「col.075」
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「col.159」
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「col.165」
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「col.215」
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「col.230」

男性のみならず女性にも是非おススメしたい「RF-030」
後日スタイルサンプルにて、掛けた時の印象もご覧頂こうと思います。
明日は「RF-031」をご紹介します!


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) RF-013をデザイナー自ら掛けてみました

おはようございます、店長です。

先日の展示会で発表されたレトロシリーズ及びfactory900の新作 。
昨日は土曜日ということもあり、ユーザーの皆さんが多数ご来店されました。
足を運んで頂いた皆さま、ありがとうございます!

TOKYO BASEでは新作サンプルの一部を21日(金)までご用意しています。
是非お気軽にお立ち寄り下さい。

さて、今日はそんな流れで昨年発表されたレトロシリーズより「RF-013」をご紹介します。
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「RF-013」¥37,000(税別) 2016年発表
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サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm

これぞFACTORY900が生み出したクラシックスタイルです。どこか懐かしいレトロな雰囲気と共に"新しさ"、つまりFUTUREを感じて頂ける「RF-013」これぞFACTORY900のチューブ状の造形がラウンド型となり、そのままテンプルまで繋がるというその独特なフォルムに、多くの皆さんからご好評を頂いております。
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ちなみにデザイナー田村が愛用しているのもこの「RF-013」です。
その田村ですが、約2ヵ月振りに会ったら、黒髪になってました(驚)
今回はせっかくなので、デザイナー自らスタイルサンプルになってもらいましょう。

「col.001」black (黒)
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田村が普段愛用しているのもこちらの「col.001」Black。
田村といえば金髪のイメージが強いと思いますが、黒髪になってもなんら違和感を感じません。
「RF-013」の造形美をより色濃く感じて頂けるカラーだと思います。
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「col.095」kihaku (キハク)
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レトロシリーズでは、一部のモデルに使用されているキハク色
過去にこの「col.095」を共通カラーとしてメガネ仕様でご紹介したことがありましたが、「RF-013」の美しさを引き立てるためにサングラスとしてご紹介します。
レンズのブラウンカラーがほんのりとフロントのキハクに映り込み、メガネ全体のバランスを保ちます。
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「col.169」beer brown (ビール茶)
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クラシックなモデルには欠かせない「col.169」ビール茶
定番カラーとしてご紹介したいところですが、実はレトロシリーズではこの「RF-013」のみで使用されているカラーとなります。
「col.001」に比べその存在感も若干和らぎ、シンプルな装いにも合わせやすく、ご自身のスタイリングをそっと後押ししてくれるようなカラーではないでしょうか。
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「col.276」pink barafu (ピンクバラフ)
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この「RF-013」から採用された「col.276」通称ピンクバラフ。
黒のなかに不規則に浮かび上がるようピンクの柄は掛けてしまうとほぼ黒といってもいいでしょう。
見所は写真でもお分かりのようにサイドからの見え方です。桜の花びらのようなピンク柄はご自身では気づきませんが、きっと周りの皆さんの視線には届いているはずです。
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「col.840」clear grey (クリアグレー)
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「RF-013」のイメージを大きく変える「col.840」クリアーグレイ
その強烈なインパクトが違った意味で引き立ちます。
こういったカラーの組み合わせからもFUTUREを感じて頂けます。
あまり知られていませんが、実はワタクシもこちらの「col.840」をサングラスとして使用しています。
しかし、その使用頻度は・・・
そこで新たな試みとしてレンズを入れ替えました!なにをしたかは店頭で(笑)
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つい先日行われたニューヨークでの展示会でもFACTORY900 RETROは非常に高い評価を頂きました。
海外でもまだまだ続くクラシックブームのなかで、FACTORY900が作り出すクラシックモデルは徐々に輝きを増しています。
2017年春の新作第一弾の発売は4月下旬の予定です。
皆さま、是非お楽しみに!


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 今、人気のカラー「col.165」バラフツートン

おはようございます、店長です。

都内の桜は今が見ごろとのことですが、あいにくのお天気ですね(汗)
Instagramを開くと各地の桜の写真を目にします。
最近ホントにメガネとお松の写真しか撮ってないぁ・・・
さすがにちょっと飽きましたwww

さて、来週からはじまる春の展示会ではレトロシリーズのシリーズの新作が発表されます。
今回は全8型!すでにHP用のビジュアルも撮り終えました(汗)
公開はもう少し先になるかと思いますが、是非お楽しみに!

では、今日の店長ブログでは、レトロシリーズの共通カラー「col.165」 バラフツートンをご紹介します。
というのも、ここ最近この「col.165」は「col.084」 黒ツートンと並んで人気カラーとなっています。
しかし、その人気カラーを使用しているのは3つのモデルのみ、この機会に復習も兼ねてご覧下さい。
では、早速こちらから!

「RF-001」¥35,000(税別) 2014年発表
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サイズ43mm 鼻幅24mm レンズカーブカ4ーブ テンプル長150mm
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レトロシリーズの歴史はここからはじまりました。
今でこそ目にすることが多くなったクラウンパントとよばれるカタチは、FACTORY900のクラシックスタイルを確立させてた重要なモデルです。
その人気は国内にとどまらず、海外からの非常に評価も高く、2014年シルモドールにノミネーションされたことは皆さんご存知の通りです。
FACTORY900らしい肉厚のあるクラシックスタイルは、今のトレンドとは異なるかもしれませんが、発売から2年を過ぎた今、女性の皆さんからもご指名を頂けます。
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厚みのある「RF-001」ですが、「col.165」は他のカラーに比べゴツさを和らげます。
今日はあえて松本にスタイルサンプルとして掛けてもらいましたが、その印象はごらんの通りです。
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「RF-012」¥35,000(税別) 2016年発表
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サイズ51mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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昨年発表された人気モデル「RF-012」
TOKYO BASE年間人気ランキングでは第2位にランクインなど、その実力の程は折り紙つきです。
3rdコレクションのテーマに基づき、”掛け心地”という機能性を確立し、レトロシリーズ全コレクションのなかでも今や1番人気といっても過言ではありません。
メガネとしてはもちろん、サングラスとしてもご活用頂いております。
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レトロシリーズの定番モデル「RF-005」に比べると、天地幅も広い「RF-012」ですが、クリアーとのツートンにすることで、そのサイズ感も気にすることなく合わせて頂けます。
ただし、松本には少し大きいですね(汗)
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「RF-020」¥35,000(税別) 2016年発表
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サイズ46mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm

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本来は春に発表されるレトロシリーズですが、海外からの強いご要望もあり秋の新作として追加された「RF-020」
3rdコレクションのテーマにのっとり機能性にも着手し、”ゴツイ”、”重い”、といったレトロシリーズのイメージを大きく覆すようになった秋の新作。
その結果、レトロシリーズに大きな幅を持たせることになりました。
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新色も加わったカラーバリエーションのなかで、ダントツで1番人気がこちらの「col.165」
レトロシリーズらしい”クセ”を残した独特なカタチもツートンカラーによってよりスタイリングしやすくなるようです。
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最後に今日ご紹介した3つのモデルの違いをご覧下さい。

「RF-001」
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「RF-012」
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「RF-020」
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このように、同じレトロシリーズでも形状、肉厚が違うことがお分かり頂けます。
モデルごとに形状を比べてみるのも面白いですね。


今年で4年目を迎えるレトロシリーズ。
今年のテーマは "To The Next Stage"
是非ご期待ください!


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臨時休業4月11日(火)~4月13日(木) 4月27日(木)

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RETRO FUTURE BY 900(レトロフューチャー) 直営店限定カラー 残りわずか!

おはようございます、店長です。

いよいよ3月最終日を迎えました。
そしてここでお知らせです。
4月ですが、春の展示会開催につき毎週水曜日の定休日に加え、臨時休業を頂きます。
臨時休業は以下の通りです。
11日(火)~13日(木)
27日(木)

ご迷惑をお掛けしますが、どうぞ宜しくお願い致します。

さて、本日はレトロシリーズから過去に発表した限定モデルのご紹介です。
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思い起こせば、2015年の9月。
TOKYO BASE初となる限定カラーが発売になりました。
そして「RETRO FUTURE BY 900」としても初めてとなる限定カラー。
その内容は「RF-001」「RF-003」「FA-005」「RF-006」の4モデル、それぞれが5本限定ということで、スタートしましたが、すでに「RF-001TB」「RF-005TB」は完売・・・
残すところ2つのモデルのみになりました。

そこで今日は残りわずかとなった限定カラーをご紹介したいと思います。

おそらくこの店長ブログでは最後のご案内・・・
では、早速こちらからご覧下さい。
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「RF-003TB」col.237 ¥35,000(税別)
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サイズ44mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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2014年レトロシリーズの1stモデルとして発表された「RF-003」
極太のアセテートを使用し、FACTORY900がはじめて手掛けたレトロシリーズの世界観を作り上げました。
その肉厚のあるフォルムは、スタイリストの皆さんをはじめ、クリエーターの皆さんにも高い評価を頂いております。
昨年3rdコレクションが発表され、今では17モデルを有するレトロシリーズですが、この「RF-003」は未だに多くのお問い合わせを頂きます。
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今回の限定色では、フロントに前後の張り合わせたカラーを使用しています。
前面のクリアー系の赤に背面のグレーを合わせることで、深みのある色合いが楽しめます。
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スタイルサンプルも合わせてご覧下さい。
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フレーム単体で見える赤が、実際掛けてみるとどういった印象になるのか?
少し距離をとってご覧頂くと、フレームの赤味はほとんど感じません。
やはりクリアー系の生地はお肌の色合いと交わり、見た目以上に落ち着きます。
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続いてこちら
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「RF-006」col.868 ¥35,000(税別)
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サイズ47mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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2015年2ndコレクションでは、メインビジュアルとなった「RF-006」
「より未来的な新しいヴィンテージの提案」をテーマに掲げた2ndモデルのなかで、テレビジョンカットを用い、レトロとフューチャーという言葉を、まさにこの1本に集約したかのような、そんなモデルだと思います。
特に「col.880」キハクを使用したサングラスは、今でも人気モデルの1つになっています。
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今回の限定色では、大胆に白の格子状の白を使用し、背面には対照的に定番の黒を組み合わせました。
これにより、レギュラーカラーに比べそのインパクトがより増すことは必然です。
今だから言えることですが、実はこの「RF-006」で限定色を作る予定はありませんでした。
しかし、いざ福井本社に足を運ぶと、すでにサンプルが完成・・・思わず言葉を失いました(笑)
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そのインパクトはご覧の通りです。
大理石のような格子状の白が「RF-006」の特徴であるテレビジョンカットによって、よりいっそう輝きを増します。
これはレギュラーカラーの「col.853」白では表現できないような高級感をもたらします。
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いかがでしたか?
気になる残りの本数は「RF-003TB」が残り2本、「RF-006TB」は最後の1本となっています。
シリアルナンバー付きの5本限定モデル、この機会をお見逃しなく!
※尚、直営店TOKYO BASEでは、通信販売は行っておりません。
何卒ご理解の程、どうぞ宜しくお願い申し上げます。



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春を先取り!レトロシリーズをサングラスにしてみました

おはようございます、店長です。

スタッフ松本がこのTOKYO BASEにやってきて丸1年となりました。
業界歴はあるものの、FACTORY900に関してはほぼゼロからのスタート。
メガネの知識はあっても、直営店というそのスタンスの違いに戸惑うことも多かったと思います。
しかし、今ではTOKYO BASEにとって欠かせない存在になりました。
きっとこれからも壁にぶつかり多くの事に悩むと思います。そんな時こそ自分に出来るコトをコツコツ積み上げていってくれたらと思います。
その積み重ねが「自分に出来るコト」が「自分にしか出来ないコト」に変わる、そんな気がいたします。



さて、今日は久しぶりにレトロシリーズのご紹介です。
先月ニューヨークで行われた個展、そしてイタリア・ミラノで行われたMIDO展でレトロシリーズの新作発表が行われました。
お陰様で、海外からの皆さんからも高い評価を頂けたようです。
日本では4月に新作発表会が行われますが、ワタクシも今から楽しみです。
新作のビジュアルも一部担当させて頂きましたので、こちらも是非お楽しみに!

本題に戻りますが、これから春に向けて、一足先にレトロシリーズをサングラス仕様にしてみました。
レンズも通常のカラーレンズではなく、攻めたレンズをチョイス。
ズバリ、バキバキのゴールドミラーを使用しました。

では、スタイルサンプルを合わせてご覧下さい。
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「RF-006」¥35,000(税別) 2015年発表
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サイズ47mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm

2015年に発表された2ndコレクションのイメージビジュアルに使用された「RF-006」col.880にゴールドミラーを装備。
他では見ることの出来ないキハク色のテレビジョンカット。これだけでも十分インパクトを感じますが、今回はさらに輪を掛けるようにゴールドミラーを組み合わせ、存在感を放ちます。

「col.880」キハクに関してはこちらからどうぞ。

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バキバキのゴールドミラー仕様の「RF-006」撮影時、通り過ぎる街行く人の視線もひしひしと感じます。
このキャットストリートでもかなり目立っておりました(笑)
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続いてレトロシリーズのサングラスといえばこちらを外す訳にはいきません。
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「RF-008」¥35,000(税別) 2015年発表
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サイズ55mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm

王道もいうべきウェリントン型の「RF-008」
もともとサングラスデザインとして発表しましたが、今回はこのゴールドミラーを使用して攻めに徹したサングラスに仕上げました。
以前にもご紹介しましたが、ワタクシも「RF-008」col.147にレッドミラーを組み合わせ長らく愛用していますが、それを凌ぐ激しさはゴールドミラーの持つパワーではないでしょうか。

店長使用モデルはこちらからどうぞ。

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「サングラスを掛けるだけで、いつもの自分よりも自信を持てる」以前あるお客様が仰っていた言葉を思い出します。

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今回はレトロシリーズを代表する2つのモデルにゴールドミラーを組み合わせ、オリジナルサングラスとしてご紹介しました。
TOKYO BASEには今日ご紹介したゴールドミラーの他にもオリジナリティ溢れれるミラーレンズをご用意しています。徐々に春の気配を感じる今日この頃・・・新生活に向けてサングラスをお探しの皆さん、是非ご相談下さい!


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TOKYO BASE スタッフ松本が新たに選んだメガネとは?

おはようございます、店長です。

ここ最近、ワタクシがスタイルサンプルとして登場する機会が増えておりますが、1つ気になる点が・・・
リバウンドは未然に防いでおりますが、明らかに老けましたねwww
まぁ、こればっかりは仕方のないことですが、せめて髪型くらいはビシッとしておきたいところ。
明日のお休みは髪を切りに行かねばです。

ちなみに「髪を切った途端に今まで掛けていたメガネが突然似合わなくなる」
皆さんもそんな経験はありませんか?
そう、メガネとヘアスタイルは大きな関わりがあります。

そうそう、つい先日スタッフ松本が原宿の美容室にて、髪を切りイメージチェンジをしたところです。
そんな松本が今年新たにメガネを新調しました。

そのモデルとは?

「RF-021」
昨年秋にサンプルを見た時点からどうやら狙っていたようですw

そこで今日は髪型の変化によってそのイメージはどの様に変わるのかをご覧頂こうと思います。

先ずは、松本が選んだモデルからご覧下さい。

「RF-021」¥35,000(税別) 2016年発表
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サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm

レトロフューチャーでは初めて採用された「col.474」ライトブルーツートン
今日の店長ブログでは、あえて自然光のもとで撮影をしてみました。
松本いわく、当初は「col.339」ライトブラウンツートンとも迷ったようですが、「掛けた時に肌に馴染み過ぎて表情がボケる」そんなワタクシの一言が決め手となったようです(汗)
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写真でお分かりのように、トップリムと呼ばれるフロント上部には、逆アール面のカットが施されていることがお分かり頂けると思います。これによりフレームの軽量化はもちろん、薄くなったアセテート生地に光が抜けて、見た目以上にもライトに感じますね。
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では、ヘアスタイルを変えた松本が実際こちらの「RF-021」を掛けてみます。
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ストレートのショートヘアから、パーマをかけてボリュームが出たことで、実際松本の顔には若干大きい「RF-021」とのバランスがとれたような気がします。
下の写真は昨年撮った1枚。
こちらは王道ともいうべき、キレイめなスタイリングですね。
2016-12-27-16-26-37
同じメガネでも、ヘアスタイルが変わるとその印象は大きく変わります。
自分には似合わない・ハードルが高いと思っていたデザインも、ヘアスタイルを変えることでチャレンジしやすくなります。
その結果、新たな発見があるやもしれません。
DSC_8277n

この「RF-021」がかなり気に入った模様の松本氏。
ただここで、残念なお知らせが・・・

「RF-021」の鼻幅は23mm
横からご覧頂くと、かなりお顔に接近してしまいます。
デザイナー青山の話によれば、海外のことを視野に入れると、この鼻幅が必要とのこと。
DSC_8311
とはいえ、このままでは快適に使用することは出来ません。
まぁ、ワタクシ的には想定内です(笑)
いつものように鼻盛りをしてみました。
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先ほどに比べるとお顔からメガネが離れ、頬との間に隙間があるのがお分かり頂けると思います。
だたし、小顔で鼻筋も細い松本の場合、パット部を高くというより、狭くする必要があります。
通常の鼻盛り加工では限界がある為、クリングスパットにて改めて調整します。
これであれば、頬にフレームが触れることなく、掛け心地の安定感も増しました。
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あくまで視力矯正用具であるメガネは、こういったカスタムも非常に重要になってきます。
もちろんこのクリングスパットに関しては、賛否両論あるかと思います。
このブログだけではお伝えしきれないことも多々・・・
ご来店の際にはお気軽にご相談下さい。
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それにしても、松本氏雰囲気変わったね(笑)


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「2nd ANNIVERSARY」
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RETRO FUTURE BY 900(レトロフューチャー) 人気モデル「RF-015」をサングラスに

おはようございます、店長です。

昨日は打ち合わせの為、久しぶりにTOKYO BASEを飛び出し、銀座方面まで足を伸ばしました。
こうして外に出れるのも、お留守番をしてくれる松本のお陰です。
それにしても平日とはいえ、表参道の人の多さには今さらながらに驚きます(汗)
それと同時にこの季節、サングラスを掛けている皆さんの多さにまたビックリです。

というのも日本では、まだまだサングラス=夏のイメージが強いなかで、季節を気にすることなくサングラスを掛ける皆さんが増えることは、業界の人間として嬉しい限りです。
日差しの強い夏はもちろん、太陽の位置が低くなり、夏場以上に眩しさを感じるのはこの季節。
まさにこの季節こそサングラスの良さを体感して頂けると思います!

さて、そこで今日はこんなサングラスのご紹介です!

「RETRO FUTURE BY 900」より

「RF-015」
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昨年のレトロフューチャー年間人気ランキングで第3位タイになった「RF-015」
男女問わず人気の「RF-015」を今日はサングラス仕様にしてみました!

「RF-015」¥35,000(税別) 2016年発表
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サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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トレンドの中心といえばボストン型、そしてラウンド型といわれています。
そんな中、昨年レトロフューチャーから発表された"多角形"は、クラシックなデザインでありながら、どこか新しさを感じて頂ける仕上がりになりました。
レトロフューチャーでは初めてとなる細身の造形ですが、研ぎ澄まされたその多角面は、サングラスとしても相性の良さを垣間見れます。
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グレー、ブラウンのカラーレンズを組み合わせたカラーバリエーションがこちらです。

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「col.001」black (黒)
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「col.159」barafu (バラフ)
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「col.238」red (赤)
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「col.558」beige (ベージュ)
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「col.846」milky white (乳白)

最後に、メガネとしてはちょっとハードルが高いといわれる2つのカラーを松本が試してみます。
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比較的幼く見られがちな松本に、まるで魔法が掛かったかのようにグッと大人びて見えますね。
つまりサングラス1つで、その方の新たな魅力を引き出すようなスタイリングが可能になります。

機能としてのサングラスはもちろん、ファッションアイテムとしても是非ご活用下さい!


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RETRO FUTURE BY 900(レトロフューチャー) 2016年人気ランキング 第2位 第1位発表

おはようございます、店長です。

ワタクシの大型連休が最終日を迎えました(泣)
待ちに待った年末年始のお休みもあっという間に終わりを告げます・・・
あきらかに増えた体重も、今日から仕切り直し。
また1からスタートします!
尚、TOKYO BASEは明日から通常営業となります。どうぞ宜しくお願い致します!

さて、昨日からお届けしている「RETRO FUTURE BY 900 TOKYO BASE人気ランキング2016」
今日は第2位、そして第1位の発表です。

では早速ご覧頂きましょう!
RETRO 年間ランキング2016

第2位

「RF-012」
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「RF-012」¥35,000(税別) 2016年発表
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サイズ51mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm

ワタクシも愛用している「RF-012」が年間人気ランキング第2位となりました!
3rdモデルのコンセプト"機能性"、これを掛け心地というメガネ本来に求められる1つの要素に着目し、それらを分りやすく体感して頂ける1本です。
肉厚のあるレトロフューチャーがここまで掛けやすくなる、これからの新作にも更なる可能性を感じる1本です。
また、メガネはもとよりサングラスとしても人気で、「RF-015」とは違った意味で万能型といえます。

人気カラーは下の写真の2色

「col.165」barafu two-tone (バラフツートン)
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「col.087」brown two-tone (茶ツートン)
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今後、大文字シリーズでいうところの「FA-240」のような立ち位置になり得るようなそんな予感がしますね。


ではお待たせしました!

第1位

「RF-007」
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「RF-007」¥35,000(税別) 2015年発表
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サイズ49mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm

「RF-001」でもなく、「RF-005」でもなく、この「RF-007」が年間人気ランキング堂々の第1位を獲得しました!
昨年はワタクシもサングラスとして使用していましたが、2016年に関していうと、ほぼメガネとしてご活用頂いております。
そのレトロフューチャーらしい肉厚のある生地を緩やかなフロントシェイプが確かに魅力的です。
それ以上に、この「RF-007」の造形に「col.084」black two-tone (黒ツートン)の組み合わせが皆さんに大好評でした!というのも、他のカラーを寄せ付けないほど、圧倒的な差で黒ツートンが選ばれています。
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いかがでしたか?
皆さんの予想と合致していたでしょうか。

このランクングを改めてみると1つのコトに気づきます。
基本、どのモデルもツートンカラーが人気です。
確かにこの1年で今までの定番カラー「col.001」blackの動き方は極端に減っています。
まだまだ続くクラシックブームのなかで青山がレトロフューチャーをどう表現するのか?
是非これからもご注目下さい!


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冬季休業12月28日(水)〜2017年1月4日(水)まで

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