RETRO FUTURE BY 900(レトロフューチャー) RF-013 スタイルサンプル

おはようございます。
TOKYO BASEの透明標本が好きな方・スタッフ松本です。

本日はわたし松本が、店長に代わってお送りいたします。
店長ファンのみなさま、しばしお付き合い願います。

お取扱店様への新作発表会で、非常に評価の高かった「RF-013」
しかーし、一目見ただけではイメージの沸きにくいモデルでもあると思います。
実はわたしがそうでした!
今回はステキなモデルさんにご協力頂き、メガネとサングラス両バージョンのスタイルサンプルをご用意しました(*'ω'*)
さっそくご堪能下さい(^_-)-☆



「col.001」
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「丸メガネといえば?」と聞かれたら、レンズサイズの小さいメタルフレームを多くの人が思い浮かべるのではないでしょうか。
そのイメージを打ち砕くような、重厚感のある「col.001」
色の重さやサイズ感からすればもっと無骨に見えてもおかしくありませんが、角を落とした丸いフォルムによって、ぐっと優しい質感になっています。
王道でありつつ、「RF-013」の中では特に存在感があるカラーなので、髪色が明るい方がより合わせやすいように感じます。

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「col.095」
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全5色中、最も注目を集めた「col.095」
フロントには「RF-006」などにも使われているキハク。
サングラスにしてまず間違いのないキハクで形作られるラウンドは、迫力が違います。
そして注目のテンプルには、田村さんがどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉしても使いたかった、
マツケリーの新色が使われています('ω')ノ
本当はフロントに使いたかったそうですが、さすがに派手過ぎるということで断念したとのこと。

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写真ではわかりにくいですが、テンプルにはシルバーとピンクの粒の大きなラメが配列する、メタリックな生地が使われています。
一見金属的なイメージのある生地ですが、全体が丸みを帯びているため光が柔らかく滑り、星の瞬きのような魚の光を弾く鱗のような、光の強弱や方向で変化する生きた輝きを放ちます。
チューブ状の形とあいまって、スノードームを見ているかのようです。

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「col.169」
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松本的には、王道の「col.001」よりも「RF-013」の造形をより引き立てるように感じる「col.169」
"ビール茶"と呼ばれるブラウンも、チューブの中に閉じ込められると焦がしたカラメルのような甘いカラーに変わって見えます!
肌馴染みの良いカラーなので、フレームの存在感はきちんと残しながらも、あまり重たい印象にはなりません。
髪色は暗めで黒に近いフレームがお好きな方にも、是非試して頂きたいカラーです^^

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model thanks ; Naoya / Keiko


またラウンド型の大きめなレンズシェイプは、掛けると瞳の周囲に空間ができて少し目が小さく見えてしまいがち。
そのため、女性の方はいつもより気持ちしっかりアイメイクをして頂くと、フレームのインパクトに目元が負けないのでおすすめです!

デザインやサイズ感から男性をイメージしやすいモデルですが、女性が掛けると一気に色っぽい印象がプラスされるのです( *´艸`)
ただ古いだけじゃない、新しくてちょっと色っぽい"レトロ"なメガネ。
クラシカルなメガネがお好きな方も、全然掛けたことがない方も、一度試してみませんか?

明日は残りのカラーをご紹介します('ω')


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
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営業時間 12:00~20:00 水曜日定休

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RETRO FUTURE BY900(レトロフューチャー) 2016年春の新作「RF-015」

おはようございます、店長です。

福井県鯖江市では昨日から「サバエメガネメッセ2016」が開催されています。

FACTRY900もこのイベントに合わせ出展です!
どうやら今日は田村が終日ブースに立つようですが・・・きっとなにか面白いネタを仕入れてくれるはず(笑)
楽しみです。


さて、昨日に引き続き、新作のご紹介です!
「RETRO FUTURE BY 900」より2016年春の新作
「RF-015」

今までのレトロフューチャーのイメージと言えば?
"ゴツい"、"重い"そんなイメージをお持ちの皆さんも多いかと思います。
3rdモデルとなる今回のテーマは「FUNCTION」
つまり"機能性"です。
今回のコレクションから満を持して発表した細身のレトロフューチャー「RF-015」
先ずはその全体像をご覧下さい。
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「RF-015」 ¥37,800(税込) 2016年発表
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サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ

全体的に細身なフォルムは、一瞬レトロフューチャーを疑うような、繊細でスッキリとしたデザインに映るかもしれません。
しかし、今一度ご覧下さい。

リムと呼ばれるレンズを覆うフレームの側面には数多くのカット面で構成され、「RF-015」の独自のフォルムを生み出しました。この独特なフロントシェイプを我々は"多角形"と表現しています。

今までのイメージを大きく覆すそのディテールですが、細かくカットされた面構造によって、これがレトロフューチャーであることを強く示すかのように美しく表現されています。

そしてこのエッジの効いた多角面こそ、お顔にのせた時に大きな影響を与えます。これについては、スタイルサンプルをご紹介する際に触れてみたいと思います。
また変形ボストン型とも言うべき「RF-015」実はこのサイズ感も大きなポイントです。
この後に続くスタイルサンプルもお見逃しなく!

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カラーバリエーションは全6色
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「col.001」
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「col.094」
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「col.159」
DSC_5008
「col.238」
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「col.558」
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「col.846」

細身といえども、この複雑なカット面を作り出すのには多くの手間を要します。
お試しの際には、是非この面に手を触れて、作り手の想いと同時にレトロフューチャーの新たな可能性をお楽しみ下さい!


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RETRO FUTURE BY 900(レトロフューチャー) 2016年春の新作「RF-013」

おはようございます、店長です。

皆さん、昨日のブログはご覧頂けましたか?
初めての試みとなる「FACTORY900 Tシャツ デザインコンテスト」
各方面で拡散をして頂いた皆さん、ありがとうございます!

そして、早くも本社にはお問い合わせが!
応募期限は6月16日(木)まで。
応募方法など、詳細はこちらからどうぞ。
引き続きたくさんのご応募お待ちしておりますっ!

さて、TOKYO BASEには2016年春の新作も入荷し、さらにこの先発売となるアレの写真撮影の依頼を受けたりと、さらに忙しくなってきました・・・しかも撮るのめっちゃ難しいやつですwww

そんななか、今日はこちらのご紹介です。
「RETRO FUTURE BY 900」より2016年春の新作
「RF-013」

お取扱店さまへの新作発表会では「RF-012」と並んで人気を集めたモデルがこちらの「RF-013」です。
ワタクシ的のはこの「RF-013」こそが今回のコレクションの中で1番レトロフューチャー"らしさ"を感じて頂けるモデルではないかと思います。
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「RF-013」¥39,960(税込) 2016年発表
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サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ
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丸みを帯びたその造形は2011年に発表された"大文字シリーズ" FA-072 をイメージする皆さんもいらっしゃるかもしれません。
しかし、その正体は全くの別物。
まるで車のタイヤのような、丸みを帯びたチューブ状のフロントリムはそのままの形状を活かしながらテンプルまで繋がっています。
これによりメガネ全体のフォルムがすべて丸い面で繋がり、1つのカタチとなりました。
近年、よく目にするようになったラウンド型。
「RF-013」が表現するスタイルは、"それ"とはまた違った新しさを感じます。
これぞ「RFTRO FUTURE」の表現するクラシックフレームです。
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この丸みを帯びたテンプルの質感、手触り、店頭で是非ご覧頂きたいポイントの1つです。
と、いうのもこの造形を作り出すのは容易なことではありません。
平らな面に比べ、丸みを帯びた面造形の方がはるかに手間と時間を要し、作り手の技量が問われます。
こういった所にも青山眼鏡の技術力の高さが垣間見れる、いわゆる見せ場の1つと言えると思います。

工場の皆さん、ホントに毎日お疲れ様です!


カラーバリエーションは全5色
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「col.001」

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「col.095」

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「col.169」

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「col.276」

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「col.840」

「RF-013」は基本クリアーレンズでメガネ仕様が一般的だと思いますが「col.095」に関してはサングラス仕様にして頂けると、その美しさをより堪能できます。
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Photo:Masanao Noda
Model:Hikari

今後、スタイルサンプルにて、そのサイズ感などもご覧頂こうと考えておりますのでお楽しみに!
今までありそうでなかったクラシック「RF-013」
是非、店頭でお試し下さい!


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RETRO FURURE BY900(レトロフューチャー) RF-014 スタイルサンプル

おはようございます、店長です。

定休日明けの木曜日は何かとバタバタ・・・
昨日も新商品が福井から入荷しました!
ということは、写真を撮らねば!(汗)
TOKYO BASE閉店後、はせがわスタジオフル稼働でございますZzzz


さて、2016年春の新作「RETRO FUTURE BY 900」
お陰様で発売からご好評頂いております。
先日の「出張 BASE」でも皆さんの評価は高く、今後発売のモデルからも目が離せません!
ということで、本社福井でも「RF-013」「RF-015」の出荷に向けて大忙しです(汗)

そこで今日ご紹介するのは「RF-014」
先日、サングラスバージョンのスタイルサンプルをご覧頂きましたが、メガネ仕様はそのビックシェイプから、なかなか掛けた時のイメージが沸きにくいと思います。

今日はじっくりご覧下さい!


「col.001」
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先ずは王道の「col.001」blackで、そのサイズ感とフォルムをご覧下さい。
「RF-014」の詳細はこちらからどうぞ。
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先日ご紹介したサングラス仕様とは全く別物です。
サングラスバージョンはこちらからどうぞ。

今の時代感も取り入れながら、どこか"FUTURE"を感じるこのフォルム。
ストリート系のファッションにも合わせやすく、トータルコーディネートをする上で、是非チャレンジして頂きたいアイテムです。
フロントリムから細部に至るまで、一切妥協を許さず作り上げられた面造形はレトロフューチャーならでは。
どの角度からご覧頂いても、一般的なクラシックフレームとの違いは一目瞭然です。
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もう店長のスタイルサンプルは見飽きた・・・

そんな皆さん、ご安心下さい!

こんなこともあろうかと、「出張 BASE in HAKATA」にて、写真家 野田さんにお願いしてスタイルサンプルを撮って頂きました!
ぬかりはありません(笑)
では、早速どうぞ。

「col.083」
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いかにもファクトリー900らしいカラーに見えますが、女子が掛けると途端にファッションアイテムとしてのイメージが膨らみますね。
ワタクシのスタイルサンプルとは大違いwww
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Photo:Masanao Noda
Model:Nagisa

「col.087」
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こんな風に掛けて頂きたいというお手本のようなスタイルサンプルです。
ドレッシーな装いに、あえてこのビックサイズのメガネ。"はずし"のアイテムとして見事に掛けこなして頂いています。
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Photo:Masanao Noda
Model:dolly

「col.432」
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大人の色気が漂う「col.432」
テーラードジャケット等、キレイめなファッションに合わせて頂くだけで、グッとオシャレ度の増す、魔法のようなアイテムです。
男性の皆さん、こちらのカラーを是非お試し下さい!
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Photo:Masanao Noda
Model:satoshi

こういったスタイルサンプルを見ると、レトロフューチャーの新たな可能性を感じませんか?
レトロとフューチャー、相反する言葉の先には今までにはなかった新しい価値観が存在します。
今後発売される2016年春の新作にもご期待下さい!

そして!現在発売の雑誌"Goods Press"にも噂のアレが大きく取り上げられています!
是非こちらもご覧下さい!!
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RETRO FUTURE BY 900(レトロフューチャー) 2016年春の新作「RF-014」サングラスバージョン

おはようございます、店長です。

ゴールデンウィークも後半、お客様情報によるといつも以上に原宿、表参道は多くの人で賑わっているようです(汗)
幸いTOKYO BASEは裏通り。
人混みを気にせずご来店頂けます。
あまりに人通りが少なくてドキドキしますがwww
今日もゴールデンウィーク期間中につき、通常通り営業しておりますのでご来店お待ちしてます!

さて、連日に渡ってご紹介している「RETRO FUTURE BY 900」2016年春の新作。
ファンの皆さんのみならず、FACTORY900ご新規の皆さんからも非常にご好評頂いております。

「RF-012」が人気、と言いたいところですが、こちらのモデルが好調です!
「RF-014」サングラス
今、まさにサングラスをお探しの皆さんにハマっております!

ということで、今日は「RF-014」のサングラスがバージョンをスタイルサンプルと合わせてご覧頂きます。
では、こちらのカラーからどうぞ。

「col.001」
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ビッグシェイプかつ王道の「col.001」をサングラスにして、カッコ悪いわけがありません!
レンズカラーもグレイやブラウンなどの王道で攻めるも良し、あえて遊びの強いカラーに挑戦するも良し、想像力を掻き立てるカラーでもあります。
また、フレームシェイプは「fa-1120」に近しいスクエアですが、同じブラックでも「掘る」と「面を削り、磨く」という素材へのアプローチの仕方の違いで、こんなにも質感と印象の違うものに仕上がります。
TOKYO BASEにお越しの際には、シリーズの枠を超えた掛け比べをしてみるのもまた、新たな発見があって楽しいと思います。
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「col.083」
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レトロフューチャーでは初めて使用する「col.083」
クリアレンズでは独特の縞模様が浮き彫りになりますが、濃度の高いカラーレンズを合わせることで、テンポよく配置された白がアクセントになり、レトロだけどどこか"いま"っぽいサングラスに仕上がります。
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「col.087」
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少し前からご指名を受けることが多くなったツートンカラーの「col.087」
フロント下部のカラーがビッグシェイプの重厚感を軽減し、気負わず掛けられます。 「col.001」との違いを是非、店頭でお試し下さい。
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「col.359」
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RF-012で使われている「col.329」 や「col.358」 よりも、渋みのあるカラーの「col.359」
フレームの表側にはブドウのようなパープル、裏側にはよりクリアな生地が使われており、パープルを基調としつつ、掛ける人の肌やレンズのカラーによって異なる色調に見えるのが面白いです。
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「col.432」
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こちらも3rdモデルから新しく登場した「col.432」
今までのレトロシリーズの中でも、ダントツで大人っぽく色気のあるカラーだと思います。
ちょっとドレッシーなお洋服でも似合うサングラスをお探しの方で、王道では味気ないし、かといって鮮やかな色では派手過ぎる・・・という方には、一度掛けて頂きたいフレームです。
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レトロフューチャーでしか味わえないオリジナリティ溢れるサングラス。
夏に向けてお見逃しなく!


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RETRO FUTURE BY 900(レトロフューチャー) 2016年春の新作「RF-012」サングラスバージョン

おはようございます、店長です。

ゴールデンウィークも折り返し。今日は火曜日??
もはや曜日感覚がおかしくなってきた店長です。今日もお仕事の皆さん、一緒に頑張りましょう(泣)

明日は水曜日ですがゴールデンウィーク期間中につき通常通り営業いたします。
振替として6日(金)はお休みを頂きますのでご来店の際はお気をつけ下さい。

さて連日に渡ってご紹介してきました2016年春の新作「RETRO FUTURE BY 900」
「RF-012」
TOKYO BASEには全カラーバリエーションの在庫がございます。
また、サングラスバージョンも在庫しておりますのでこちらも是非お試し下さい!

そのサングラスバージョンですが、こちらもしっかり写真に収めましたのでスタイルサンプルと合わせてご覧下さい。
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「col.001」
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余分な説明は不要とも言うべき王道の「col.001」black
どんなお洋服に合わせやすく、サングラスを掛けるのは初めてという皆さんには、まず間違いないカラーです。
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「col.087」
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「col.001」blackに比べ柔らかい印象を感じる「col.087」
ブラック同様、お洋服や小物を選ばず掛けられるカラーであり、やり過ぎないそのテイストはファッションの一部としての合わせやすさを兼ね備えています。
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「col.165」
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「col.087」よりも、よりカジュアルなカラーの「col.165」
重くなり過ぎないカラーなので、ハットを合わせても軽やかに掛けて頂けると思います。
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「col.329」
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フレーム単体で見るとかなり明るいパープルに見える「col.329」ですが、サングラスにするとほど良くトーンダウンして、肌に馴染みやすくなります。
「好きだけどパープルのメガネはちょっとハードルが高い」と躊躇している方には、是非お試し頂きたいカラーです。
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「col.358」
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「col.358」はサングラスにすることで、メガネの時のポップな印象が少し抜けて、大人っぽい味わいのあるカラーに変わります。
レンズのカラーが、フレームの濃淡のある赤に映って深みのある色に見せてくれるので、鮮やかな赤、丸みのあるフォルム、大きめのレンズシェイプでも可愛くなり過ぎません。
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今までレトロフューチャーのイメージを覆すカラーバリエーション。
サングラスにすることにより、その印象は大きく変わりますよね。
また、そのサイズ感は男性のみならず女性の皆さんに掛けて頂いても、非常にバランスがとれているのがお分かり頂けたかと思います。
夏に向けてサングラスをご検討の皆さま、この機会に是非お試し下さい!


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RETRO FUTURE BY 900(レトロフューチャー) 2016春の新作 RF-014入荷

おはようございます、店長です。

TOKYO BASEがオープンしてから約1年の間に、この原宿、表参道エリアではワタクシが把握している限りでも6店舗のメガネ屋さんが立て続けにオープンしました。
我々メーカー直営系の店舗をはじめ、老舗の眼鏡専門店、セレクトショップ、大手眼鏡店等々、おそらくこのエリアでは国内外のメガネは、ほぼご覧頂けると思います。
もはや原宿、表参道、青山はメガネ好き必見のエリアといっても過言ではありません!

メガネ、サングラスをお探しの皆さん、このエリアはアツいです!

さて、今日は「RETRO FUTURE BY 900」より2016年春の新作第2弾、「RF-014」をご紹介します!

「Think the "FUNCTION"」をテーマに掲げた3rdコレクションのなかで抜群の安定感を感じる「RF-012」
その"機能性"は先日のブログで存分にご紹介をさせて頂いた通りです。

では「RF-014」は?
存在感、その迫力は「RF-012」を上回ります。
では早速ご覧下さい。

「RF-014」 ¥37,800(税込) 2016年発表
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一言で表現するならば"ビッグシェイプ"
70年代を彷彿させるようなそのビッグシェイプは今までのレトロフューチャーにない渾身のモデルです。
クラシックなデザインのなかにもどこか"新しさ"つまりは未来を感じる特別なモデルに仕上がりました。
基本構造は「RF-012」と同様にテンプルの肉厚を削ぎ取り軽量化と共に、掛け心地の安定感を図っています。
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サイズ53mm 鼻幅20mm レンズカーブ4カーブ

実際ビッグシェイプと言っても果たしてどの位の大きいのか?

昨年発表された「RF-008」とその大きさを比較してみました。
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レンズの縦幅は「RF-008」よりさらに大きいことがお分かり頂けると思います。
この"クセ"のあるレンズシェイプと大きさが逆に新鮮です。

しかし、皆さんも薄々お気づきかと思います。「いったいこのモデルどうやってスタイリングしたらいいのか?」
1つの答えがこちらです。

DSC_6309
サングラスです。
このビッグシェイプはカラーレンズとの相性が悪いはずはありません。
工場出荷時にはこのようにフルカラーのカラーレンズを装備していますが、「RF-014」の縦幅を考えるとグラデーションカラーに変更してみるのもアリだと思います。

「RF-014」のもう一つのポイントはそのカラーバリエーションです。
今までのレトロフューチャーのイメージを大きく変える色使いになっています。


カラーバリエーションは全5色
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「col.001」
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「col.083」
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「col.087」
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「col.359」
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「col.432」

クラシックでありながら新しさを感じる「RETRO FURURE BY 900」
この3rdコレクションでその完成度の高さを改めて感じます。

さて、いつもはここで恒例のスタイルサンプルをご覧頂くのですが、今日は残念なお知らせが・・・

今日はワタクシ、ボーダーのトップスを着てきたのですが「col.083」を掛けてみると・・・
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なんかシマシマ過ぎ!!

ボーダーの縦幅の間隔が狭すぎて「col.083」のラインと丸かぶりwww
この組み合わせに松本は爆笑・・・・カメラがブレブレで撮影は中止に・・・・

ボーダー好きの皆さん、お気をつけ下さい(汗)

という訳でスタイルサンプルはまた後日ご紹介します。


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RETRO FUTURE BY 900(レトロフューチャー) 2016年春の新作「RF-012」カラーサンプル

おはようございます、店長です。

皆さん、今年のゴールデンウィークはいかがお過ごしですか?
昨年同様、原宿、表参道エリアは多くの人で賑わっています。
お陰様でTOKYO BASEも閉店の時間までバタバタと・・・1日がホントにあっという間に過ぎてしまいます(汗)
1日1日を大切にしなきゃです!


さて昨日の店長ブログでご紹介した2016年春の新作レトロフューチャー「RF-012」

金曜日から発売開始となりましたが大変ご好評頂いております!!
今日はそのカラーバリエーションをスタイルサンプルを交えながらご覧頂きたいと思います。
では早速どうぞ!


カラーバリエーションは全5色

「col.001」
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レトロフューチャーでは定番の「col.001」black
「RF-012」の迫力ある面造形をダイレクトに感じることができ、ファクトリー900らしさを十分に堪能して頂けます。どんなファッションにも合わせやすく、流行に左右されずに末永く愛用して頂けるカラーです。
クラシックフレームは初めてという皆さん、先ずは定番カラーのこちらからお試し下さい。
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「col.087」
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新色のツートンカラー「col.087」
今回の3rdコレクションのなかでワタクシがチョイスしたモデルがこの「RF-012」そしてカラーはこちらの「col.087」を使用しています。
展示会前に「RF-012」のカラーバリエーションを見た瞬間に即決でした(笑)
レトロフューチャーでは「col.001」が定番といいながらこの半年、実はツートンカラーが人気です。
よりクラシック寄りなカラーではありますが「RF-012」の少し大きめなレンズシェイプとの相性はバツグンです。
「col.001」のような単色のカラーに比べ若干柔らかい印象になり、スタイリッシュでありながら優しい印象を作り出せます。個人的にはこちらのカラーが1番人気になるような予感がします。
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「col.165」
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「RF-001」でも採用されていたこちらの「col.165」
クラシックフレームでは王道のバラフとクリアーのツートンカラー。
この写真を見て、自分がオシャレさんになったような錯覚をしてしまうほどカッコ良さを感じるこちらの「col.165」(笑)
キレイめのファッションには是非オススメしたいカラーですね。
メガネにしても良し、これから夏に向けてサングラスにしてもカッコイイと思います。
ファッションアイテムとしてメガネをお探しの皆さんは是非!
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「col.329」
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鮮やかなパープルを使ったツートンカラー。
今までのレトロフューチャーにはない新しさに目を奪われます。
見た目とは裏腹に肌馴染みも良く、男性が掛けても違和感を感じません。むしろ大人の色気が漂うカラーではないでしょうか。
すでにクラシックフレームをご使用の皆さんには是非チャレンジして頂きたいカラーの1つです。
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「col.358」
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ある意味ファクトリー900らしいカラーがこちらの「col.358」
鮮やかな赤とクリアーのツートンカラーが新鮮ですね。
factory900(小文字シリーズ)とはまた違ったポップな印象を作り出し、お顔の表情を豊かにします。
発売初日には女性のお客様から早速ご指名を頂きました。
後日改めてご紹介しますが、この「col.358」をサングラス仕様にするとこれがまたステキです!
こちらもお楽しみに!
DSC_6287

いかがでしたか?

新色も加え、新たな"進化"を遂げた「RF-012」
TOKYO BASEでは全カラーバリエーションはもちろんサングラスバージョンもご用意しています。
ご来店の際の際には是非全カラーをお試し下さい!


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RETRO FUTURE BY 900(レトロフューチャー) 2016年春の新作「RF-012」入荷

おはようございます、店長です。

ゴールデンウィーク初日の都内は晴天に恵まれました。
そんな昨日は久しぶりにレトロフューチャーRF-008のサングラスが大活躍。
今年もレトロフューチャーのサングラスが手放せない季節がやってきました。


そして!

TOKYO BASEにも2016年 「RETRO FUTURE BY 900」春の新作が入荷しました!
このゴールデンウィークに間に合わせるため、昨年以上に工場の皆さんは激務だったと思います。
工場あっての直営店・・・工場の皆さんにホントに感謝です。

さぁ、ここからはワタクシの仕事。
先ずは店長ブログでしっかりご紹介していきますねっ!

では、こちらからどうぞ。
新作「RF-012」
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Designer`s Blogで既にその詳細は明らかになっていますが今回のテーマは

「Think the "FUNCTION"」

ちなみに皆さん、前回のコレクションテーマを覚えていますか?
"MORE FUTURISTIC NEW VINTAGE"【より未来的なヴィンテージの提案】
つまりメガネの製造技術における時代感にスポットを当てています。

これに対し今回のコレクションテーマはつまり"機能性"

ワタクシはこのテーマである"機能性"からレトロフューチャーの"進化"を感じました。
この"進化"に関しては後程。

先ずはその造形からご覧下さい。

「RF-012」 ¥37,800(税込) 2016年発表
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サイズ51mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ

RETRO FUTUREの最大の特徴であるフロントの面造形。
今まで以上に大胆にカットされた面はそれがファクトリー900であることを示すかのような他には無いフォルムを作り出しています。
この大胆にカットされた面造形は、シンプルに見えますが青山眼鏡の技術力の高さが垣間見れる1つの見せ場です。
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しかし今回のコレクションのヒミツはここだけではありません。

ズバリ、テンプルの肉厚です。
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昨年ワタクシが使用していた「RF-005」とその違いをご覧下さい。
DSC_6228

サイドからの見え方はむしろ「RF-005」の方が細く見えます。
ポイントは肉厚です。
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左側が「RF-005」右側が「RF-012」です。
もう少し拡大してご覧下さい。
DSC_62291
まずフロントサイドのラインからテンプルへの繋がりを見ても、この2つの違いは一目瞭然です。
そして「RF-012」はテンプルの途中から肉厚が削ぎ取られているように薄くなっているのがお分かり頂けると思います。
このようにテンプルの肉厚を薄くすることで軽量化はもちろん、掛け心地の向上を図りました。
また、テンプルの長さは150mmに設定し全体的な重心バランスを整えています。
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また、ワタクシが注目したのはその鼻幅です。
正面からの写真で鼻幅にご注目下さい。
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サイズ51mm 鼻幅18mm
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サイズ46mm 鼻幅22mm

このわずか数ミリの違いによって鼻の座りが落ち着きます。
つまり安定感が非常に良くなりました。

ワタクシはRETRO FUTUREの1stモデル「RF-002」
そしての2ndモデル「RF-005」と歴代のRETRO FUTUREを掛けてきました。

そのワタクシからすると今回のコレクションはいい意味で今までとは全く別物、つまりは進化を感じざるを得ません。

1stモデル、2ndモデルで「RETRO FUTURE BY 900」の世界観を作り上げ、満を持して"機能性"つまりメガネの掛け心地にスポットを当てた今回の3rdモデル。

"掛け心地"

これもまたメガネとして非常に重要な機能です。
これぞ今回のテーマである"機能性"「 "FUNCTION"」です!

明日はそのカラーバリエーションをスタイルサンプルと共にご紹介します!


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女子にもおススメ!「ELZA WINKLER」(エルザ ウィンクラー)コラボレーションサングラス スタイルサンプル

おはようございます、店長です。

昨日の都内はとっても暖かく、過ごしやすい1日になりましたね。
お陰様で六本木アークヒルズで行われたヒルズマルシェも多くの人で賑わっていたようです。
来月も出店する予定でおりますので是非遊びに来て下さい!

さて昨日のようなお天気にはサングラスは欠かせません。
ということで、今日の店長ブログでは先日入荷した「ELZA WINKLER」(エルザ ウィンクラー)コラボレーションサングラスをスタイルサンプルと共にご覧頂きたいと思います。
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もともとレディースラグジュアリーブランドである「ELZA WINKLER」(エルザ ウィンクラー)
今回はRETRO FUTURE BY 900のカテゴリーとして発表しましたが、その造形だけでなく、サイズ感、掛け心地にもこだわっています。
「RF-009」はサイズ52mm 「RF-010」はサイズ49mm
またレトロフューチャーでは初めてクリングスパット仕様となり掛け心地の安定感を図りました。
ここで、いつもの流れではワタクシがスタイルサンプルになるところですが、ここは女子に掛けて欲しい!
と、いうことで小顔女子のスタイルサンプルをどうぞ。
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「RF-090」 col.001

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女性の皆さんには是非お試し頂きたい"フォックス型"の「RF-090」
フロント上部を斜めに削ぎ落としレトロフューチャーならではの面造形で作りあげられたそのフォルムは高級感とともに女性らしさを自然に演出します。
"フォックス型"はその名の通りレンズのカタチが吊り上がったイメージがあるかもしれません。
しかし、レトロフューチャーの面造形により、合わせやすい"フォックス型"に仕上がりました。
フロントの厚みに強弱をつけ立体感を表現しながらもごつくならない工夫が施されています。
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小柄な女性の皆さんが大きめなサングラスを付けると「インパクトがあり過ぎる、怖く見える」そんなお声をよく耳にします。
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そんな時は下の写真のようにストールを身に着けるだけで全体のバランスがとれてサングラスだけが際立つことを抑えることが出来ます。
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「RF-010」 col.159

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丸みを帯びたスクエア型です。
サイズ感も含め「RF-009」よりも収まりが良く感じます。
ドレッシーなお洋服でもカジュアルでも合わせやすい万能型のサングラスといえます。
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「RF-009」と同じようにフロントラインの面を削りだした特徴的なラインは"レトロフューチャーらしさ"を残しながら
「ELZA WINKLER」をイメージさせるラインをキレイが表現されています。
ポップなサングラスではありませんが女性らしさを引き出さす色気のあるサングラスではないでしょうか。
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今回は小柄女子のスタイルサンプルをお届けしましたが、男性の皆さんにももちろんご使用頂けます。
先ずはそのサイズ感も含め店頭にてお試し下さい!
紫外線対策はもちろん、ファッションアイテムとして是非サングラスを!


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