マスクとメガネの関係性 factory900(ファクトリー900)細身のフォックス編
おはようございます。
TOKYO BASEの放置していたゲームを再開した方・スタッフ松本です。
自宅でお仕事をさせてもらっているので作業の合間にちょこちょこ進めていたら、初めてイベント的なものを最後まで進めることができました♪( ´θ`) レベル上げ苦手な松本的には快挙!
仕事には1mmも関係ないんですけど、ちょこっとでも自分が進化している気がして笑 明日の活力になりますね(´∀`人)
さてさて本日は、ここ最近ブログでも取り上げているマスクとメガネの関係について、女性におすすめしたいモデルをピックアップしてみました!
これまであまり気にしたことがなかったのですが、マスクが必需品となった今、改めてマスク着用時のメイクについて調べてみたんですね_φ(・_・
そこで気になる「マスクが似合うメイクの秘訣は“清潔感”」というワードを発見!こちらも諸説ありそうですが、確かにマスクとは切っても切れない単語ですね。
例えばアイシャドウはヌーディ系カラーがおすすめで、キラキラカラフルなものはマスクと合わせた時に派手過ぎて見えてしまうのだそう。
リップやチークと合わせてバランスを取ることができないので、なかなか今まで通りとはいかないものですねーΣ('◉⌓◉’)
そこで!以前のブログにもあったように、マスク着用時にお顔がスッキリ見えるレンズの縦幅が狭いモデルであり、アイメイク効果も高い『細身のフォックス』にスポットを当ててみたいと思います!
最近は素敵な手作りマスクをされている方も多く見かけますが、今回は一般的なサージカルマスクで合わせますよ〜⊂(^ω^)⊃
まずはこちら。
「fa-2022」¥37,000(税別) 2017年発表
サイズ50mm 鼻幅17mm レンズカーブ3カーブ テンプル長125mm
ひとつめは、factory900の”New Basic”シリーズから、水滴のような瑞々しい丸みが特徴の「fa-2022」
フォックスと言いつつも、目尻に向かってぽってりと厚みが増していくことで形作られるレンズシェイプは、目元にキツさを残しません(*'▽'*)
“清潔感”というキーワードに則ってヌーディー系や淡いカラーでアイメイクを抑えた時、目元を引き締めつつ華やかさをプラスしてくれるのも、フォックスシェイプの素敵なところ(*´◒`*)
fa-2022は同じNew Basicシリーズの中でもやや厚みのあるデザインなので、ブラックよりも写真のcol.111 (gray blue twotone / グレーブルーツートン)の様な、抜け感のあるカラーの方がスタイリングしやすいかと思います^^
フレームで目元に比重が置かれているため、前髪には分け目を作ってあげると、お顔全体がよりスッキリとした印象になりますね。
お次はこちら。
「fa-2025」¥35,000(税別) 2018年発表
サイズ49mm 鼻幅17mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
勢い余ってまとめてしまいましたが、実際にはフォックス!とも言い切れない不思議なレンズシェイプをした「fa-2025」
フォックスの逆三角形よりも変形スクエアといった方が近いかもしれません。。。ともあれ、アンダー気味のテンプルと猫の耳の様な目尻のデザインは、目元だけでなく表情そのものも引き締めてくれるのですo(^▽^)o
fa-2022が彩るフレームであるなら、このfa-2025は程良く色気は残しつつも、よりユニセックスな印象を与えてくれるフレームなのかなと思います。
マスクに合うメイクを考える上で、眉の描き方も大きなポイントであるとのこと('ω') 眉尻に向かってキュッと細くなる様に描くと、清潔感があり女性らしい印象になるそうです。
松本もそうなのですが、目と眉の間が広い方は特に、写真のcol.292 (pink two tone / ピンクツートン)の様なツートンカラーを選んでいただくと、リフトアップ効果とともにアイブローメイクの助けにもなってくれますよ(*⁰▿⁰*)
いかがでしたか?
マスクの大きさ、色や柄によってもスタイリングしやすいモデルは変わります。
それぞれを組み合わせることで、今まで愛用していたメガネにもまた違った楽しみ方が見付かるかもしれませんね(*´꒳`*)
余談ですが、fa-100を愛用していることもあり、レンズの縦幅が広い形に慣れてしまった面長なわたし的には、今回のfa-2022、fa-2025はちょっと細過ぎる様に感じていました。
が、マスクありきので考えてみると、意外とアリかも!と感じたので、今までにない新しい選択肢が生まれていくのではと、とてもワクワクしています!
この副産物のワクワクが、みなさまにも伝わることを願って╰(*´︶`*)╯