factory900(ファクトリー900) 見た目も掛け心地も軽やかな「fa-1126」

おはようございます、店長です。

昨日はSILMO展を終えた青山から連絡があり、次なる案件に向けて打ち合わせを行いました。
まだフランスにいるのにもう次ってw
それにしても昨日は別件の打ち合わせも重なり、気付けば田村と10回以上電話のやりとりが(汗)スマホの履歴は田村ばかりです→いつものことですが・・・そういえば、剣持さんにも電話してましたw
これ以上は内容を覚えられないので、今日は電話をしないでおこうと思います(笑)

さて、2018年春の新作「fa-1127」「fa-1128」が先月ようやく発売開始となったところですが、今日の店長ブログは同じ「fa-1120番台」からこちらのモデルにスポットを当ててみたいと思います。

「fa-1126」
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2016年春の新作として発表された「fa-1126」ですが、今年8月にご紹介した「fa-1125」同様に、定期的に商品の入れ替えはしているものの、TOKYO BASEの限られたスペースで全てを陳列することも難しく、なかなか皆さんの目に触れる機会も少ないかと(汗)
2018年の新作が入荷した今、皆さんに忘れられないように今一度ご紹介をさせていただきます!

「fa-1126」¥33,000(税別) 2016年発表
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サイズ51mm 鼻幅19mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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「fa-1120番台」はフロントの正面から切削を施す、いわゆる”掘り込み”のシリーズとなります。
このシリーズは2013年に発表した「fa-1120」からスタートし、2015年の「fa-1124」までは同じ手法を用いた玉型違いとなります。
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そして2016年より、このシリーズの進化を遂げたモデルが「fa-1125」とこちらの「fa-1126」という訳です。
「fa-1120」をはじめとする初期のモデルは内側の縁を残すことでコの字の構造体を作り出しましたが、2016年の新作に関しては内側の縁も削り取り、フロントのベースになるカラーをより引き立てながらも、小文字シリーズ独特の”クセ”を抑え、気負わず掛けれる新しい「fa-1120番台」が誕生しました。
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fa-1126
フロントの厚みも以前の「fa-1120番台」に比べ薄くなり、見た目だけでなく実際の掛け心地も軽く感じるハズです。
また、「fa-1125」「fa-1126」最大のポイントは、切削の際に残された”飾り鋲”です。
お試しの際は、先ず手に取ってこういった細部の作り込みもご覧下さい。
BlogPaint
「fa-1126」の玉型は比較的オーソドックスなウェリントン型ですが、サイズ感は今のトレンドを匂わせるビックサイズです。また内側の縁を削りだしたことで、今までの「fa-1120番台」に比べ、見た目もスッキリとした印象を与えます。こういったところからもレトロシリーズのウェリントン型とは全くのベツモノといって良いかと思います。
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カラーバリエーションは全5色
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「col.001」black (黒)
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「col.061」meisai (迷彩)
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「col.176」barafu (バラフ)
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「col.557」green (グリーン)
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「col.608」yellow pattern (黄柄)

いかがでしたか?
この「fa-1125」「fa-1126」を超える進化を遂げたモデルこそ、2018年の新作「fa-1127」「fa-1128」です。
その違いは店頭で!
ご来店の際は是非お試し下さい。


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp          
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営業時間 12:00~20:00 水曜日定休
10月21日(日)12:00~18:00まで
10月22日(月)~25日(木)まで臨時休業

 
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factory900(ファクトリー900) 2018年春の新作「fa-1127」入荷

おはようございます、店長です。

ようやく新作の撮影が一区切りとなりました。
それにしても、今回はモデル数が多いこともあり、いつも以上に時間を費やしてしまいました(汗)
今後、HPやSNSを通して新作を目にする機会があるかと思いますが、皆さんの心を躍らせるようなビジュアルが出来上がればと思います。

さて、今日の店長ブログは昨日に引き続き、2018年春の新作「fa-1027」のご紹介です。
早速ですが、こちらからどうぞ。

「fa-1127」¥33,000(税別) 2018年発表
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サイズ51mm 鼻幅17mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
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昨日ご紹介した「fa-1028」の玉型違いであり、同じくフロントの正面から切削を施すことで新たな構造体を生み出しました。
特に初期の「fa-1120番台」に比べ、フロントの厚みを薄くしたことで、その見た目にも変化が生じます。
まるで一眼レンズのようなフラットなフォルムは、まだまだトレンドの中心といえるクラシックとも異なる新たなスタイルです。
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FACTORY900らしい新しさと共に、どこかサイバー感も漂う今回の新作ですが、見た目の通りライトな色使いも大きな特徴です。「fa-1127」の造形を活かす色使いによって、その仕上がりは他のモデル以上にフューチャーリステックなモノになりました。
尚、度付きにする際、この「fa-1127」にフラット系のレンズを組み合わせることで、よりサイバー感を味わっていただけるかと思います。
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では、実際に掛けた印象もご覧下さい。
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常に先行くFACTORY900独自のスタイルは、その技術力だけでなく、デザインという観点でも唯一無二といえるのではないでしょうか。
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カラーバリエーションは全4色
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「col.102」clear_black (クリア×黒ライン)
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「col.222」kihaku_brown (キハク×茶ライン)
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「col.232」clear_red (クリア×赤ライン)
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「col.482」blue_gray (ブルー×グレーライン)

季節は秋に差し掛かり、この後に発表される新作の話題になりがちですが、春のモデルも絶賛発売中です!
ご来店の際は、春の新作も是非お試し下さい。


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factory900(ファクトリー900) 2018年春の新作「fa-1128」入荷

おはようございます、店長です。

三連休も最終日、皆さんいかがお過ごしですか?
年に1回のヴォーグイベントを終え、ホッとしたのもつかの間、次はいよいよ秋の展示会です。
もしシルモドールを受賞したら・・・そう考えると今からドキドキです(汗)

さて、そんな慌ただしい日々のなか、2018年春の新作が入荷しました!
factory900(小文字シリーズ)より「fa-1127」と「fa-1128」です。
イベントなどでご紹介が遅くなりましたが、今日は「fa-1128」からご紹介します。

「fa-1128」¥33,000(税別) 2018年発表
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サイズ48mm 鼻幅19mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
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「fa-1120番台」といえば、2013年から続く小文字シリーズを代表するカテゴリーとして、そのバリエーションは「fa-1120」から今回の新作「fa-1128」へと続いています。
フロントの正面から切削を施し、彫り込むという未だかつて類を見ない新たなスタイルを確立し、海外の皆さんからも非常に高い評価をいただいています。
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2016年に発表した「fa-1125」「fa-1126」より、切削を施す際に内側の縁取りも削り出し、小文字シリーズならではのポップな表情を作り出しました。
特に今回の新作はベースカラーをクリア系の色合いにすることで、残された縁取りのラインが際立ち、近未来的なスタイルを感じさせます。
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また「fa-1120」を初めとする初期の「fa-1120番台」に比べ、厚みも薄く驚くほど軽量になりました。
また、今回からクリングスパットを使用することで掛け心地の向上に繋がります。
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そして「fa-1128」のもう1つのポイントがサイズ感です。
先ずはこちらのスタイルサンプルをご覧下さい。
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過去、女性の皆さんをイメージしたモデルが多数発表されていますが、今回はより女性を意識したサイズ感がご提案の幅を広げます。
実際にスタッフ松本に掛けてもらいましたが、その印象はカラーによっても大きく変わります。
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カラーバリエーションは全4色
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「col.232」 clear_red (クリア×赤ライン)
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「col.241」 pink_red (ピンク×赤ライン)
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「col.371」light purple_purple (明紫×紫ライン)
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「col.421」blue_black (ブルー×黒ライン)
2018年の春を締めくくる小文字シリーズの最新作、明日は引き続き「fa-1127」をご紹介します!


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factory900(ファクトリー900)のアンダーリム「fa-2023」と「fa-2026」を比較してみました。

おはようございます、店長です。

昨年から体質改善と称し、適度な運動と合わせ食事にも気を使っている訳ですが、ここ最近は洋菓子にもあまり手を出さなくなりました。コンビニで買い物をする時でも、ついつい裏面の成分表示はチェックしてしまいます(汗)
ちなみに最近、コンビニに行くと洋菓子の代わりにかなりの確率でミニ羊羹を買います。なんと¥64(税込)です→めっちゃ安い!是非お試しあれ(笑)

さて、今日の店長ブログは冒頭の内容と全く関係ありませんが、factory900(小文字シリーズ)のアンダーリムを比較してみたいと思います。
対象となる2つのモデルは「fa-2023」「fa-2026」です。
この2つのモデルはfactory900の新たなカテゴリ―”New Basic”
特にそのサイズ感にもこだわったアンダーリムです。
過去に「FA-095」と「fa-2023」を比較したことがありましたが、今日ご紹介する2つのモデルは同じカテゴリーということもあり、本当の意味で比較対象となり得るかと思います。
では、早速ですがこちらからご覧下さい。

「fa-2023」¥37,000(税別) 2017年発表    
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「fa-2026」¥35,000(税別) 2018年発表
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先ず、2つのモデルを見比べてみると、同じアンダーリムとはいえ、その線の太さが大きく異なることがお分かりいただけます。発売当時は比較的細身に感じた「fa-2023」ですが、このように比べてみるとその違いは一目瞭然です。と、いうより「fa-2026」の細身なアンダーリムが非常に新鮮に感じます。
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サイズ53mm 鼻幅16mm レンズカーブ3カーブ テンプル長130mm
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サイズ51mm 鼻幅17mm レンズカーブ4カーブ テンプル長125mm

正面からの印象ですが、「fa-2023」の方がキリっとしたシャープな印象に。そう、どこか大文字シリーズを思わせるような玉型といえます。
対して「fa-2026」は見るからに柔らかい穏和な印象を持ち合わせ、その見た目からも使い勝手の良さが伺えます。
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そして「fa-2026」は、より女性の皆さんをイメージしたサイズ感が大きな特徴といえます。
ただし、ここでいうサイズ感は、レンズのサイズだけではなくテンプルの長さも含まれます。テンプルの長さは数値にして5mmの違いではありますが、ワタクシ的にはこれが大きなポイントではないかと考えています。
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どちらもオリジナルのバネ構造になっていますが、「fa-2023」は智元からテンプルに適度な太さがあるため、大文字シリーズでは多用しているバネ丁番を使用しています。
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では、スタッフ松本に2つのモデルを掛け比べてもらいます。
「fa-2023」
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「fa-2026」
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「fa-2023」の方がレンズのサイズが大きいこともあり、松本の場合は若干ではありますが、全体的に大きく感じます。
ただし、それ以上に気になるのは鼻パットの収まりです。
実際は「fa-2023」の方が鼻幅が狭いのですが、鼻パットの形状によって「fa-2026」の方がしっかりと鼻筋にフィットします。これにレンズの重量が加わることで、松本の場合は「fa-2026」の方が安定した掛け心地を得られるかと思います。
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今日は小文字シリーズのアンダーリムを比較してみましたが、ここで1つ大きな問題が・・・
すでにご存じの皆さんもいらっしゃるかと思いますが、現時点で「fa-2023」のカラーバリエーションは「col.001」Blackのみ、対して「fa-2026)は多彩なカラーバリエーションも大きな魅力です。
もちろん「fa-2023」のカラーバリエーションも今後発表する方向ではありますが、もう少し先になるかと思います。その時が来るまで楽しみにしていて下さい。
「fa-2023」の詳細はこちらからどうぞ。
「fa-2026」の詳細はこちらからどうぞ。



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factory900(ファクトリー900) 「fa-1091」あの廃色カラーが最後の再生産

おはようございます、店長です。

いつもFACTORY900公式Instagramをご覧の皆さま、いつも"いいね!"をありがとうございます。
2014年11月にふわっとスタートしたInstagramですが、この度フォロワー数が2,000人を超えました!
試行錯誤を繰り返しながらここまで続けてきましたが、今ではブランドの世界観を一目で感じていただけるようなタイムラインになってきました。話題のモデルから最新モデルの情報など、今後とも是非チェックしてみて下さい!

さて、そんなInstagramの投稿を見て、あるお客様からお問い合わせをいただきました。
「fa-1091」
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実はこちらの「fa-1091」、今からちょうど1年前に廃色のお知らせをしています。
その内容はカラーバリエーション全4色のうち、3色が廃色という衝撃の展開(汗)
ただし、ここで1つお知らせが・・・
先日Instagramにアップした「col.206」バラフに関しては、少量ですが最後の生産に向けて今まさに動いております。
9月中旬を目指しておりますが、これが最後の入荷となります。
そこで今日の店長ブログでは、この機会に「fa-1091」を改めてご紹介させていただきます。

「fa-1091」 ¥33,000(税別) 2012年発表
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サイズ40mm 鼻幅24mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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クラシックスタイルには欠かすことのできないラウンド型。
そんなラウンド型をfactory900ならではの技術力を用いカタチづくられた「fa-1091」は、モード感あふれるフユーチャースティリックな仕上がりです。
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そもそも小文字シリーズは、シートプラスチックを青山眼鏡独自の技術で折り曲げ、今まで誰も見たことのないような新たな構造体を生み出しました。
大文字シリーズは塊から削り出すようなソリッドなイメージで例えるならば、小文字シリーズは、薄くてもボリューム感を持たせたライトな仕上がりです。
レトロシリーズでも「RF-004」「RF-061」、そして「RF-051」など、ラウンド型のメガネが多数存在しますが、「fa-1091」はどのモデルともカブることのない新しいラウンド型です。
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今回はサングラス仕様でその詳細をご覧いただきましたが、このままスタイルサンプルも合わせてご紹介します。
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クラシカルでありながら、未来感漂う「fa-1091」をスタイリングするうえで、身につける洋服やアクセサリーにも気を配ります。
結果、今回は「col.001」のサングラス仕様ということもあり、一見ハードルが高いと思われた「fa-1091」も自分なりに掛けこなせた気がします(汗)
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現在、TOKYO BASEに在庫のあるカラーは以下の3色です。
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「col.001」black (黒)
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「col.055」milky gray (ミルキーグレー)
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「col.153」light havana (ライトハバナ)

尚、「col.153」ライトハバナに関しては、若干数、在庫の用意がありますが「col.055」ミルキーグレーは、この後仕上げ磨きの状態によっては出荷ができない可能性もあったりと、非常に微妙な状況です(汗)気になる方はお早めにご相談下さい。また「col.206」バラフは、若干数ですがご予約を承れます。こちらも合わせてご検討下さい。



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factory900(ファクトリー900) 2010年発表の1stモデル

おはようございます、店長です。

今月も後半に入りましたが、高校野球はいよいよベスト4が出そろいました!
近江v金足農業の第4試合、9回裏の金足農業のツーランスクイズでサヨナラという劇的な結末に興奮した土曜日の夕方ですw

さて、先日バックヤードを整理した際、すでに生産終了になっている小文字シリーズのストックがまだあることに気付きました。
なんと、factory900(小文字シリーズ)のデビューとなる2010年に発表されたモデルです。
その中で今日ご紹介する「fa-1010」「fa-1011」「fa-1021」に共通していえることは、レンズの天地幅が狭いという点です。先日、TOKYO BASEにご来店になったお客様は、その狭い天地幅を逆手にとり、リーディンググラスとしてご活用になっているとのことです。
では、この機会に3つのモデルを比較しながらご覧下さい。

「fa-1010」¥30,000(税別) 2010年発表
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サイズ44mm 鼻幅20mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
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小文字シリーズではよく見られる、"折り曲げ"や"掘り込み"
これら技術の第一歩といえる「fa-1010」や「fa-1011」は、FACTORY900(大文字シリーズ)とは全くことなるアプローチから誕生し、今後ブランドとしてバリエーションの幅を広げるきっかけとなったモデルといえます。
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残念ながら残されたカラーこちらの「col.05」クリアブルーのみとなります。
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「fa-1011」¥30,000(税別) 2010年発表
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サイズ46mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
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この「fa1011」の関しては、シートプラスチックを青山眼鏡独自の技術を用い、本来メガネとして必要とされている強度を保ちながらも見た目以上の軽量化を図り、尚且つそれらの技術を活かした独自のデザインを生み出しました。今まさに世にあるシートメタルのような見え方は、当時アセテートフレームの常識を覆すようなモノとしてワタクシの記憶に焼き付いています。
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残されたカラーバリエーションは以下の5色となります。
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「fa-1021」¥30,000(税別) 2010年発表
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サイズ46mm 鼻幅19mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
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これらのモデルは「薄くてもボリューム感のある」・・・まさに小文字シリーズを象徴するかのような新しい構造体です。
そしてこの「fa-1021」発表から2年後の2012年、小文字シリーズの代表作の1つ「fa-1110」通称”カプセル”が発表に繋がっていく訳ですね。
このように初期のモデルを振り返ることで、現在のモデルに至るまでの進化がお分かりいただけるかと思います。
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残されたカラーバリエーションは以下の2色となります。
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今日の店長ブログでは、過去のアーカイブと合わせ小文字シリーズの原点を振り返ってみましたが、これらのモデルは生産終了といいながらも、一部のカラーは在庫の用意がございます。
過去のモデルをお探しの皆さん、TOKYO BASEまでお気軽にお問い合わせ下さい。



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factory900(ファクトリー900) 2018年春の新作を前に「fa-1125」をご紹介

おはようございます、店長です。

4月に発表した春の新作も続々と発売開始となり、現時点でレトロシリーズが2モデル、小文字シリーズの2モデルの入荷を残すのみとなりました。
あくまで予定ではありますが、レトロシリーズの2モデルは今月発売を目指し、今まさに動いている最中です(汗)こちらも是非、お楽しみに!

そして今日の店長ブログは、2年前の春に発表された小文字シリーズをご紹介したいと思います。
「fa-1125」
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何故に今さら「fa-1125」の紹介なのか?
その理由は今後発売開始となる2018年春の新作に関係してきます。
何はともあれ、久しぶりの登場ということもあり、先ずはその詳細からご覧下さい。

「fa-1125」¥33,000(税別) 2016年発表
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サイズ49mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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2016年春の新作「fa-1125」と「fa-1126」
兄弟型といわれる玉型違いの2つのモデルは、小文字シリーズの代表的なカテゴリである「fa-1120番台」の新作です。「fa-1120番台」に関してはこちらからどうぞ。
そもそも「fa-1120番台」といえば”顔の上に落書きを”をテーマに掲げ、フロントの正面から切削を施し、今までのメガネにはない新しい表情を生み出しました。
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この「fa-1125」に関しては、今まで残していた内側の縁取りも削り出しているのですが、逆にポイントになる”飾り鋲”は残しながら切削を行っています。
これにより残された縁取りがアクセントとなり、factory900ならではのポップでユニークな表情を作り出します。
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せっかくなので、掛けた印象もご覧下さい。
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上の2枚の写真をご覧いただくとお分かりのように、ちょっとした角度の違いでベースカラーのピンクの色合いに変化が生じます。今までの「fa-1120番台」に比べ、フロントの生地を薄くしたことで光が抜けやすく、お顔を傾けることで鮮やかな色合いに見えるという訳です。
とはいえ、松本をもってしてもかなりアクセントの強い「fa-1125」・・・
松本にとってはサイズ的にも大きく感じることからも、カラーレンズを組み合わせサングラス仕様にしてみました。
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レンズはフロントのカラーとは相反する淡いブルーのレンズを組み合わせることで、ベースカラーのピンクがさらに引き立ちます。

カラーバリエーションは全5色
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「col.001」black (黒)
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「col.061」meisai (迷彩)
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「col.176」barafu (バラフ)
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「col.359」pink (ピンク)
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「col.468」blue (ブルー)

毎年の事ながら、メガネ本来のもつ楽しさがダイレクトに感じとれる小文字シリーズ。
今年の新作も是非楽しみにしておいて下さいっ!


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factory900(ファクトリー900) スタッフ佐藤が今、気になるモデルその②

おはようございます、店長です。

蒸し暑さは残るものの、8月上旬のような猛暑も和らぎ過ごしやすくなった気がします(汗)
このまま秋に向けて涼しくなってくれると良いのですが・・・
秋といえば1年の中で最も大切な展示会の季節です。今年はおそらくこの数年の中でブランドとして最も大事な秋になりそうです。
是非、お楽しみに!

さて、先日のブログで「スタッフ佐藤が今、気になるモデル」と題して「FA-071」をご紹介しましたが、これがまた意外と?皆さんからの反応が良かったこともあり、今日はその第2弾、「スタッフ佐藤が今、気になるモデル その➁」をお送りします。→いつまで続くのかは分かりませんw

では、早速今日ご紹介するモデルはこちら!
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「fa-1100」です。
先月、Hamaya.高崎店オープンに伴い、2週間の高崎出張の際、店頭に並べた「fa-1100」を見て、改めてその美しい造形に目を惹かれたとのこと。
この店長ブログでも久しぶりの登場となる「fa-1100」先ずはその詳細からご覧下さい。

「fa-1100」¥33,000(税別) 2012年発表

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サイズ53mm 鼻幅17mm レンズカーブ4カーブ テンプル長130mm
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「fa-1100」といえば、なんといっても極薄のシートプラスチックをV字型に折り曲げ、プラスチックフレームに新たな可能性を見出した、factory900を代表するモデルといっても過言ではありません。
今回ご紹介する上でチョイスした「col.253」(赤)は、スタッフ佐藤の言葉を借りるのであれば、折り曲げられた造形とその色合いがまるでバラの花びらのようです。
薄くてもボリューム感をもたせたフロント、これらを作り出す青山眼鏡独自の技術力は、その後factory900の新たなカテゴリ”New Basic”に活かされています。
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その”New Basic”「fa-2011」と比較してみると「fa-1100」の大胆な造形美がよりハッキリと映し出されます。
これぞ900といわんばかりの一歩、二歩先行くデザインは当時から多くの皆さんを魅了し続けています。
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カラーバリエーションは全4色
せっかくなので、佐藤のスタイルサンプルとともにご覧下さい。
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「col.001」(黒)
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「col.028」(グレー/白ストライプ)
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「col.154」(茶ササ/ミルクホワイト)
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「col.253」(赤)
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2016年にブランドとして初めてとなる大幅な生産終了モデルの発表を行いましたが、その後も新作は増え続け、我々スタッフでも全ての在庫状況を把握できない場合も・・・
特にTOKYO BASEは限られたスペースということもあり、店頭には現行のモデルに関しても一部のモデルしか陳列できません。
生産終了モデルも含めて、気になるモデルの在庫状況はお気軽にお問い合わせ下さい!


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factory900(ファクトリー900) 春の新作「fa-2026」スタイルサンプル

おはようございます、店長です。

台風も過ぎ去り、これからまたジワジワと気温が上がってきそうな予感がします。
メガネを掛けている皆さんいとっては、ホントにわずらわしい季節ですね(汗)
汗でメガネが下がるなど、掛け具合のご調整にはお気軽にお立ち寄り下さい。

さて、連日に渡りfactory900 ”New Basic”春の新作をスタイルサンプルにてご紹介をしてきましたが、今日はお待ちかね「fa-2026」のスタイルサンプルをご覧いただきます。
「fa-2024」のスタイルサンプルはこちらからどうぞ。
「fa-2025」のスタイルサンプルはこちらからどうぞ。
では、早速ですがこちらのカラーからご覧下さい。

「col.001」black (黒)
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FACTORY900の名作「FA-095」でも人気の「col.001」やはりアンダーリムとはいえ、王道なカラーとして末永くご活用いただけるカラーではないでしょうか。
どうしても掛けた印象が強くなりがちな「col.001」ですが、New Basicならではの細身のフォルムによって見た目の強さを和らげます。
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「col.293」red (赤)
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個人的には「fa-2026」の中でイチオシなのがこちらの「col.293」赤です!
目を惹くような鮮やかな朱色ですが、今はもうこういったカラーを見かけること自体少なくなりました・・・
もちろん万人受けするようなカラーでないことは承知の上ですが、今までのご自身のイメージを大きく覆し、新たな自分を発見する第一歩になるのではないでしょうか。
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「col.307」red black pattern (赤黒柄)
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レギュラーモデルとしては、この「fa-2026」から採用された新色「col.307」赤黒柄
「fa-2026」は大文字シリーズに見られるダイナミックな造形とはいえませんが、この「col.307」を使用した途端、900らしさが漂います。艶やかな色合いに合わせやすさを懸念される方もいらっしゃるかと思いますが、スタイルサンプルをご覧の通り、ここでもNew Basicならではの合わせやすさが光ります。
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「col.562」dark green (深緑)
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昨年秋の新作「FA-269」から採用された「col.562」深緑、「FA-269」同様、細身の「fa-2026」には間違いない組みわせです。
青の交じった深い緑は、どこかシックな印象をもたらし、知的なイメージを植え付けます。アンダーリムというデザイン性のあるメガネですが、ここはスーツスタイルに合わせクールに掛けこなしてみるのもアリかと思います。
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「col.569」blue (青)
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先にご紹介した情熱的な「col.293」とは対照的にクールなイメージを持たせてくれる「col.569」青
アンダーリムの特徴でもあるフェイスラインを下から上へ持ち上げるリフトアップ効果もあり、暖色系カラーに比べさらにお顔立ちが引き締まります。お試しの際は「col.562」と掛け比べ肌色との相性をご確認下さい。
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「col.840」clear gray (クリアグレー)
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まさにこの季節におススメの涼し気なカラーの「col.840」クリアグレイ
比較的ハッキリとした色合いが多い「fa-2026」のなかで唯一肌馴染みの良いクリア系カラーとして、使い勝手もバツグンです。ただし、肌色との相性によってはお顔の表情がボケてしまう可能性も否めません。お求めの際は店頭でお試しいただくことをおススメします。
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一見その見た目からハードルが高いと思われがちなアンダーリムですが、時代に囚われない”New Basic”ならではの合わせやすさが、皆さんのメガネ選びの可能性を広げてくれるはずです。
先ずは店頭でお試し下さい!


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE

営業時間 12:00~20:00 水曜日定休


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factory900(ファクトリー900) 春の新作「fa-2025」スタイルサンプル

おはようございます、店長です。

台風13号(サンサン)が接近中!と思ったらすでに14号(ヤギ)が発生していましたw
余談ですが、台風の名前は14か国で予め用意した140の名前を順番に用いているそうですが、日本は星座の名前を付けているそうです。ちなみに15号はリーピになる予定ですw
出典:気象庁台風の番号の付け方と命名の方法より
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/typhoon/1-5.html


・・・天気予報士か!

さて、昨日に引き続きfactory900(小文字シリーズ)より、春の新作「fa-2025」のスタイルサンプルをご紹介します。”New Basic”ならではの女性の皆さんを意識したサイズ感にもご注目下さい。

「col.001」(黒)
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アンダー気味のテンプルによってフェイスラインを持ち上げリフトアップ効果を促す「fa-2025」
そして、カラーバリエーション全6色の中で、ある意味最も小顔効果が期待できる「col.001」Black
よりメンズライクな「fa-2024」に比べ、女性らしさを前面に押し出すのなら同じ「col.001」であっても「fa-2025」の方がおススメです。
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「col.156」(茶ササ)
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「fa-2024」でも使用している「col.156」茶ササ。
髪色をやや明るくしている皆さんには、まず間違いないカラーではないでしょうか。決して目を惹くような鮮やかなカラーではありませんが、スタイリングも含めどういったスチュエーションでもご活用いただける万能型のカラーだと思います。
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「col.164」(茶ツートン)
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こちらも「fa-2024」で使用されている共通カラーです。
アンダーリムから持ち上げるように描かれた滑らかにラインが、より女性らしさを演出し女子力を高めます。
その印象を一言で言い表すのであれば、ガーリーよりはフェミニンという言葉の方がシックリきます。
大人の女性らしさに重きを置くのであれば是非一度お試し下さい。
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「col.292」(ピンクツートン)
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「fa-2025」もう1つのツートンカラーは「col.292」ピンクツートンです。
先ほどの茶ツートンと同じく、フェミニンな印象を作りだしてくれるカラーではありますが、お客様の肌色との相性によっては、よりナチュラルな印象を与える可能性があります。馴染み過ぎてしまうとお顔立ちがボケて見える場合も考えられるため、お試しの際には茶ササとの掛け比べをおススメします。
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「col.369」(赤紫)
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昨年秋から採用された人気カラーの「col.369」赤紫が「fa-2025」のカラーバリエーションにも加わりました。
スタイルサンプルをご覧の通り、カラーバリエーション全6色の中で最も艶やかで優美な「col.369」からはfactory900らしさを存分に味わっていただけます。今の時代、世に有り余るメガネのなかでありそうで無いカタチと色の組み合わせではないでしょうか。
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「col.478」(青)
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他のカラーに比べ、どこか品を感じる「col.478」青、先ほどの「col.369」同様ありそうで無いカラーの1つだと思います。一歩間違えるとキツク見える、もしくは顔色が悪く見えると思われがちな青色のメガネですが、この「col.478」は「fa-2025」の独特なレンズシェイプと組み合わさることで絶妙なバランスを保っています。お試しの際は「col.001」とその印象の違いを比較してみて下さい。
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いかがでしたか?
昨日ご紹介した「fa-2024」と「fa-2025」は玉型違い、そしてこの2つのモデルには共通カラーも多数存在します。
もし可能であれば、この2つのモデルを掛け比べ、ご自身にとってベストな1本を見つけて下さい!



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