factory900(ファクトリー900)のアンダーリム「fa-2023」と「fa-2026」を比較してみました。

おはようございます、店長です。

昨年から体質改善と称し、適度な運動と合わせ食事にも気を使っている訳ですが、ここ最近は洋菓子にもあまり手を出さなくなりました。コンビニで買い物をする時でも、ついつい裏面の成分表示はチェックしてしまいます(汗)
ちなみに最近、コンビニに行くと洋菓子の代わりにかなりの確率でミニ羊羹を買います。なんと¥64(税込)です→めっちゃ安い!是非お試しあれ(笑)

さて、今日の店長ブログは冒頭の内容と全く関係ありませんが、factory900(小文字シリーズ)のアンダーリムを比較してみたいと思います。
対象となる2つのモデルは「fa-2023」「fa-2026」です。
この2つのモデルはfactory900の新たなカテゴリ―”New Basic”
特にそのサイズ感にもこだわったアンダーリムです。
過去に「FA-095」と「fa-2023」を比較したことがありましたが、今日ご紹介する2つのモデルは同じカテゴリーということもあり、本当の意味で比較対象となり得るかと思います。
では、早速ですがこちらからご覧下さい。

「fa-2023」¥37,000(税別) 2017年発表    
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「fa-2026」¥35,000(税別) 2018年発表
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先ず、2つのモデルを見比べてみると、同じアンダーリムとはいえ、その線の太さが大きく異なることがお分かりいただけます。発売当時は比較的細身に感じた「fa-2023」ですが、このように比べてみるとその違いは一目瞭然です。と、いうより「fa-2026」の細身なアンダーリムが非常に新鮮に感じます。
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サイズ53mm 鼻幅16mm レンズカーブ3カーブ テンプル長130mm
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サイズ51mm 鼻幅17mm レンズカーブ4カーブ テンプル長125mm

正面からの印象ですが、「fa-2023」の方がキリっとしたシャープな印象に。そう、どこか大文字シリーズを思わせるような玉型といえます。
対して「fa-2026」は見るからに柔らかい穏和な印象を持ち合わせ、その見た目からも使い勝手の良さが伺えます。
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そして「fa-2026」は、より女性の皆さんをイメージしたサイズ感が大きな特徴といえます。
ただし、ここでいうサイズ感は、レンズのサイズだけではなくテンプルの長さも含まれます。テンプルの長さは数値にして5mmの違いではありますが、ワタクシ的にはこれが大きなポイントではないかと考えています。
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どちらもオリジナルのバネ構造になっていますが、「fa-2023」は智元からテンプルに適度な太さがあるため、大文字シリーズでは多用しているバネ丁番を使用しています。
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では、スタッフ松本に2つのモデルを掛け比べてもらいます。
「fa-2023」
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「fa-2026」
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「fa-2023」の方がレンズのサイズが大きいこともあり、松本の場合は若干ではありますが、全体的に大きく感じます。
ただし、それ以上に気になるのは鼻パットの収まりです。
実際は「fa-2023」の方が鼻幅が狭いのですが、鼻パットの形状によって「fa-2026」の方がしっかりと鼻筋にフィットします。これにレンズの重量が加わることで、松本の場合は「fa-2026」の方が安定した掛け心地を得られるかと思います。
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今日は小文字シリーズのアンダーリムを比較してみましたが、ここで1つ大きな問題が・・・
すでにご存じの皆さんもいらっしゃるかと思いますが、現時点で「fa-2023」のカラーバリエーションは「col.001」Blackのみ、対して「fa-2026)は多彩なカラーバリエーションも大きな魅力です。
もちろん「fa-2023」のカラーバリエーションも今後発表する方向ではありますが、もう少し先になるかと思います。その時が来るまで楽しみにしていて下さい。
「fa-2023」の詳細はこちらからどうぞ。
「fa-2026」の詳細はこちらからどうぞ。



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factory900(ファクトリー900) 「fa-1091」あの廃色カラーが最後の再生産

おはようございます、店長です。

いつもFACTORY900公式Instagramをご覧の皆さま、いつも"いいね!"をありがとうございます。
2014年11月にふわっとスタートしたInstagramですが、この度フォロワー数が2,000人を超えました!
試行錯誤を繰り返しながらここまで続けてきましたが、今ではブランドの世界観を一目で感じていただけるようなタイムラインになってきました。話題のモデルから最新モデルの情報など、今後とも是非チェックしてみて下さい!

さて、そんなInstagramの投稿を見て、あるお客様からお問い合わせをいただきました。
「fa-1091」
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実はこちらの「fa-1091」、今からちょうど1年前に廃色のお知らせをしています。
その内容はカラーバリエーション全4色のうち、3色が廃色という衝撃の展開(汗)
ただし、ここで1つお知らせが・・・
先日Instagramにアップした「col.206」バラフに関しては、少量ですが最後の生産に向けて今まさに動いております。
9月中旬を目指しておりますが、これが最後の入荷となります。
そこで今日の店長ブログでは、この機会に「fa-1091」を改めてご紹介させていただきます。

「fa-1091」 ¥33,000(税別) 2012年発表
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サイズ40mm 鼻幅24mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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クラシックスタイルには欠かすことのできないラウンド型。
そんなラウンド型をfactory900ならではの技術力を用いカタチづくられた「fa-1091」は、モード感あふれるフユーチャースティリックな仕上がりです。
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そもそも小文字シリーズは、シートプラスチックを青山眼鏡独自の技術で折り曲げ、今まで誰も見たことのないような新たな構造体を生み出しました。
大文字シリーズは塊から削り出すようなソリッドなイメージで例えるならば、小文字シリーズは、薄くてもボリューム感を持たせたライトな仕上がりです。
レトロシリーズでも「RF-004」「RF-061」、そして「RF-051」など、ラウンド型のメガネが多数存在しますが、「fa-1091」はどのモデルともカブることのない新しいラウンド型です。
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今回はサングラス仕様でその詳細をご覧いただきましたが、このままスタイルサンプルも合わせてご紹介します。
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クラシカルでありながら、未来感漂う「fa-1091」をスタイリングするうえで、身につける洋服やアクセサリーにも気を配ります。
結果、今回は「col.001」のサングラス仕様ということもあり、一見ハードルが高いと思われた「fa-1091」も自分なりに掛けこなせた気がします(汗)
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現在、TOKYO BASEに在庫のあるカラーは以下の3色です。
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「col.001」black (黒)
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「col.055」milky gray (ミルキーグレー)
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「col.153」light havana (ライトハバナ)

尚、「col.153」ライトハバナに関しては、若干数、在庫の用意がありますが「col.055」ミルキーグレーは、この後仕上げ磨きの状態によっては出荷ができない可能性もあったりと、非常に微妙な状況です(汗)気になる方はお早めにご相談下さい。また「col.206」バラフは、若干数ですがご予約を承れます。こちらも合わせてご検討下さい。



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factory900(ファクトリー900) 2010年発表の1stモデル

おはようございます、店長です。

今月も後半に入りましたが、高校野球はいよいよベスト4が出そろいました!
近江v金足農業の第4試合、9回裏の金足農業のツーランスクイズでサヨナラという劇的な結末に興奮した土曜日の夕方ですw

さて、先日バックヤードを整理した際、すでに生産終了になっている小文字シリーズのストックがまだあることに気付きました。
なんと、factory900(小文字シリーズ)のデビューとなる2010年に発表されたモデルです。
その中で今日ご紹介する「fa-1010」「fa-1011」「fa-1021」に共通していえることは、レンズの天地幅が狭いという点です。先日、TOKYO BASEにご来店になったお客様は、その狭い天地幅を逆手にとり、リーディンググラスとしてご活用になっているとのことです。
では、この機会に3つのモデルを比較しながらご覧下さい。

「fa-1010」¥30,000(税別) 2010年発表
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サイズ44mm 鼻幅20mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
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小文字シリーズではよく見られる、"折り曲げ"や"掘り込み"
これら技術の第一歩といえる「fa-1010」や「fa-1011」は、FACTORY900(大文字シリーズ)とは全くことなるアプローチから誕生し、今後ブランドとしてバリエーションの幅を広げるきっかけとなったモデルといえます。
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残念ながら残されたカラーこちらの「col.05」クリアブルーのみとなります。
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「fa-1011」¥30,000(税別) 2010年発表
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サイズ46mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
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この「fa1011」の関しては、シートプラスチックを青山眼鏡独自の技術を用い、本来メガネとして必要とされている強度を保ちながらも見た目以上の軽量化を図り、尚且つそれらの技術を活かした独自のデザインを生み出しました。今まさに世にあるシートメタルのような見え方は、当時アセテートフレームの常識を覆すようなモノとしてワタクシの記憶に焼き付いています。
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残されたカラーバリエーションは以下の5色となります。
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「fa-1021」¥30,000(税別) 2010年発表
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サイズ46mm 鼻幅19mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
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これらのモデルは「薄くてもボリューム感のある」・・・まさに小文字シリーズを象徴するかのような新しい構造体です。
そしてこの「fa-1021」発表から2年後の2012年、小文字シリーズの代表作の1つ「fa-1110」通称”カプセル”が発表に繋がっていく訳ですね。
このように初期のモデルを振り返ることで、現在のモデルに至るまでの進化がお分かりいただけるかと思います。
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残されたカラーバリエーションは以下の2色となります。
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今日の店長ブログでは、過去のアーカイブと合わせ小文字シリーズの原点を振り返ってみましたが、これらのモデルは生産終了といいながらも、一部のカラーは在庫の用意がございます。
過去のモデルをお探しの皆さん、TOKYO BASEまでお気軽にお問い合わせ下さい。



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factory900(ファクトリー900) 2018年春の新作を前に「fa-1125」をご紹介

おはようございます、店長です。

4月に発表した春の新作も続々と発売開始となり、現時点でレトロシリーズが2モデル、小文字シリーズの2モデルの入荷を残すのみとなりました。
あくまで予定ではありますが、レトロシリーズの2モデルは今月発売を目指し、今まさに動いている最中です(汗)こちらも是非、お楽しみに!

そして今日の店長ブログは、2年前の春に発表された小文字シリーズをご紹介したいと思います。
「fa-1125」
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何故に今さら「fa-1125」の紹介なのか?
その理由は今後発売開始となる2018年春の新作に関係してきます。
何はともあれ、久しぶりの登場ということもあり、先ずはその詳細からご覧下さい。

「fa-1125」¥33,000(税別) 2016年発表
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サイズ49mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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2016年春の新作「fa-1125」と「fa-1126」
兄弟型といわれる玉型違いの2つのモデルは、小文字シリーズの代表的なカテゴリである「fa-1120番台」の新作です。「fa-1120番台」に関してはこちらからどうぞ。
そもそも「fa-1120番台」といえば”顔の上に落書きを”をテーマに掲げ、フロントの正面から切削を施し、今までのメガネにはない新しい表情を生み出しました。
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この「fa-1125」に関しては、今まで残していた内側の縁取りも削り出しているのですが、逆にポイントになる”飾り鋲”は残しながら切削を行っています。
これにより残された縁取りがアクセントとなり、factory900ならではのポップでユニークな表情を作り出します。
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せっかくなので、掛けた印象もご覧下さい。
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上の2枚の写真をご覧いただくとお分かりのように、ちょっとした角度の違いでベースカラーのピンクの色合いに変化が生じます。今までの「fa-1120番台」に比べ、フロントの生地を薄くしたことで光が抜けやすく、お顔を傾けることで鮮やかな色合いに見えるという訳です。
とはいえ、松本をもってしてもかなりアクセントの強い「fa-1125」・・・
松本にとってはサイズ的にも大きく感じることからも、カラーレンズを組み合わせサングラス仕様にしてみました。
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レンズはフロントのカラーとは相反する淡いブルーのレンズを組み合わせることで、ベースカラーのピンクがさらに引き立ちます。

カラーバリエーションは全5色
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「col.001」black (黒)
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「col.061」meisai (迷彩)
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「col.176」barafu (バラフ)
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「col.359」pink (ピンク)
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「col.468」blue (ブルー)

毎年の事ながら、メガネ本来のもつ楽しさがダイレクトに感じとれる小文字シリーズ。
今年の新作も是非楽しみにしておいて下さいっ!


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factory900(ファクトリー900) スタッフ佐藤が今、気になるモデルその②

おはようございます、店長です。

蒸し暑さは残るものの、8月上旬のような猛暑も和らぎ過ごしやすくなった気がします(汗)
このまま秋に向けて涼しくなってくれると良いのですが・・・
秋といえば1年の中で最も大切な展示会の季節です。今年はおそらくこの数年の中でブランドとして最も大事な秋になりそうです。
是非、お楽しみに!

さて、先日のブログで「スタッフ佐藤が今、気になるモデル」と題して「FA-071」をご紹介しましたが、これがまた意外と?皆さんからの反応が良かったこともあり、今日はその第2弾、「スタッフ佐藤が今、気になるモデル その➁」をお送りします。→いつまで続くのかは分かりませんw

では、早速今日ご紹介するモデルはこちら!
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「fa-1100」です。
先月、Hamaya.高崎店オープンに伴い、2週間の高崎出張の際、店頭に並べた「fa-1100」を見て、改めてその美しい造形に目を惹かれたとのこと。
この店長ブログでも久しぶりの登場となる「fa-1100」先ずはその詳細からご覧下さい。

「fa-1100」¥33,000(税別) 2012年発表

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サイズ53mm 鼻幅17mm レンズカーブ4カーブ テンプル長130mm
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「fa-1100」といえば、なんといっても極薄のシートプラスチックをV字型に折り曲げ、プラスチックフレームに新たな可能性を見出した、factory900を代表するモデルといっても過言ではありません。
今回ご紹介する上でチョイスした「col.253」(赤)は、スタッフ佐藤の言葉を借りるのであれば、折り曲げられた造形とその色合いがまるでバラの花びらのようです。
薄くてもボリューム感をもたせたフロント、これらを作り出す青山眼鏡独自の技術力は、その後factory900の新たなカテゴリ”New Basic”に活かされています。
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その”New Basic”「fa-2011」と比較してみると「fa-1100」の大胆な造形美がよりハッキリと映し出されます。
これぞ900といわんばかりの一歩、二歩先行くデザインは当時から多くの皆さんを魅了し続けています。
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カラーバリエーションは全4色
せっかくなので、佐藤のスタイルサンプルとともにご覧下さい。
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「col.001」(黒)
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「col.028」(グレー/白ストライプ)
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「col.154」(茶ササ/ミルクホワイト)
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「col.253」(赤)
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2016年にブランドとして初めてとなる大幅な生産終了モデルの発表を行いましたが、その後も新作は増え続け、我々スタッフでも全ての在庫状況を把握できない場合も・・・
特にTOKYO BASEは限られたスペースということもあり、店頭には現行のモデルに関しても一部のモデルしか陳列できません。
生産終了モデルも含めて、気になるモデルの在庫状況はお気軽にお問い合わせ下さい!


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factory900(ファクトリー900) 春の新作「fa-2026」スタイルサンプル

おはようございます、店長です。

台風も過ぎ去り、これからまたジワジワと気温が上がってきそうな予感がします。
メガネを掛けている皆さんいとっては、ホントにわずらわしい季節ですね(汗)
汗でメガネが下がるなど、掛け具合のご調整にはお気軽にお立ち寄り下さい。

さて、連日に渡りfactory900 ”New Basic”春の新作をスタイルサンプルにてご紹介をしてきましたが、今日はお待ちかね「fa-2026」のスタイルサンプルをご覧いただきます。
「fa-2024」のスタイルサンプルはこちらからどうぞ。
「fa-2025」のスタイルサンプルはこちらからどうぞ。
では、早速ですがこちらのカラーからご覧下さい。

「col.001」black (黒)
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FACTORY900の名作「FA-095」でも人気の「col.001」やはりアンダーリムとはいえ、王道なカラーとして末永くご活用いただけるカラーではないでしょうか。
どうしても掛けた印象が強くなりがちな「col.001」ですが、New Basicならではの細身のフォルムによって見た目の強さを和らげます。
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「col.293」red (赤)
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個人的には「fa-2026」の中でイチオシなのがこちらの「col.293」赤です!
目を惹くような鮮やかな朱色ですが、今はもうこういったカラーを見かけること自体少なくなりました・・・
もちろん万人受けするようなカラーでないことは承知の上ですが、今までのご自身のイメージを大きく覆し、新たな自分を発見する第一歩になるのではないでしょうか。
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「col.307」red black pattern (赤黒柄)
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レギュラーモデルとしては、この「fa-2026」から採用された新色「col.307」赤黒柄
「fa-2026」は大文字シリーズに見られるダイナミックな造形とはいえませんが、この「col.307」を使用した途端、900らしさが漂います。艶やかな色合いに合わせやすさを懸念される方もいらっしゃるかと思いますが、スタイルサンプルをご覧の通り、ここでもNew Basicならではの合わせやすさが光ります。
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「col.562」dark green (深緑)
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昨年秋の新作「FA-269」から採用された「col.562」深緑、「FA-269」同様、細身の「fa-2026」には間違いない組みわせです。
青の交じった深い緑は、どこかシックな印象をもたらし、知的なイメージを植え付けます。アンダーリムというデザイン性のあるメガネですが、ここはスーツスタイルに合わせクールに掛けこなしてみるのもアリかと思います。
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「col.569」blue (青)
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先にご紹介した情熱的な「col.293」とは対照的にクールなイメージを持たせてくれる「col.569」青
アンダーリムの特徴でもあるフェイスラインを下から上へ持ち上げるリフトアップ効果もあり、暖色系カラーに比べさらにお顔立ちが引き締まります。お試しの際は「col.562」と掛け比べ肌色との相性をご確認下さい。
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「col.840」clear gray (クリアグレー)
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まさにこの季節におススメの涼し気なカラーの「col.840」クリアグレイ
比較的ハッキリとした色合いが多い「fa-2026」のなかで唯一肌馴染みの良いクリア系カラーとして、使い勝手もバツグンです。ただし、肌色との相性によってはお顔の表情がボケてしまう可能性も否めません。お求めの際は店頭でお試しいただくことをおススメします。
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一見その見た目からハードルが高いと思われがちなアンダーリムですが、時代に囚われない”New Basic”ならではの合わせやすさが、皆さんのメガネ選びの可能性を広げてくれるはずです。
先ずは店頭でお試し下さい!


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factory900(ファクトリー900) 春の新作「fa-2025」スタイルサンプル

おはようございます、店長です。

台風13号(サンサン)が接近中!と思ったらすでに14号(ヤギ)が発生していましたw
余談ですが、台風の名前は14か国で予め用意した140の名前を順番に用いているそうですが、日本は星座の名前を付けているそうです。ちなみに15号はリーピになる予定ですw
出典:気象庁台風の番号の付け方と命名の方法より
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/typhoon/1-5.html


・・・天気予報士か!

さて、昨日に引き続きfactory900(小文字シリーズ)より、春の新作「fa-2025」のスタイルサンプルをご紹介します。”New Basic”ならではの女性の皆さんを意識したサイズ感にもご注目下さい。

「col.001」(黒)
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アンダー気味のテンプルによってフェイスラインを持ち上げリフトアップ効果を促す「fa-2025」
そして、カラーバリエーション全6色の中で、ある意味最も小顔効果が期待できる「col.001」Black
よりメンズライクな「fa-2024」に比べ、女性らしさを前面に押し出すのなら同じ「col.001」であっても「fa-2025」の方がおススメです。
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「col.156」(茶ササ)
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「fa-2024」でも使用している「col.156」茶ササ。
髪色をやや明るくしている皆さんには、まず間違いないカラーではないでしょうか。決して目を惹くような鮮やかなカラーではありませんが、スタイリングも含めどういったスチュエーションでもご活用いただける万能型のカラーだと思います。
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「col.164」(茶ツートン)
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こちらも「fa-2024」で使用されている共通カラーです。
アンダーリムから持ち上げるように描かれた滑らかにラインが、より女性らしさを演出し女子力を高めます。
その印象を一言で言い表すのであれば、ガーリーよりはフェミニンという言葉の方がシックリきます。
大人の女性らしさに重きを置くのであれば是非一度お試し下さい。
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「col.292」(ピンクツートン)
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「fa-2025」もう1つのツートンカラーは「col.292」ピンクツートンです。
先ほどの茶ツートンと同じく、フェミニンな印象を作りだしてくれるカラーではありますが、お客様の肌色との相性によっては、よりナチュラルな印象を与える可能性があります。馴染み過ぎてしまうとお顔立ちがボケて見える場合も考えられるため、お試しの際には茶ササとの掛け比べをおススメします。
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「col.369」(赤紫)
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昨年秋から採用された人気カラーの「col.369」赤紫が「fa-2025」のカラーバリエーションにも加わりました。
スタイルサンプルをご覧の通り、カラーバリエーション全6色の中で最も艶やかで優美な「col.369」からはfactory900らしさを存分に味わっていただけます。今の時代、世に有り余るメガネのなかでありそうで無いカタチと色の組み合わせではないでしょうか。
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「col.478」(青)
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他のカラーに比べ、どこか品を感じる「col.478」青、先ほどの「col.369」同様ありそうで無いカラーの1つだと思います。一歩間違えるとキツク見える、もしくは顔色が悪く見えると思われがちな青色のメガネですが、この「col.478」は「fa-2025」の独特なレンズシェイプと組み合わさることで絶妙なバランスを保っています。お試しの際は「col.001」とその印象の違いを比較してみて下さい。
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いかがでしたか?
昨日ご紹介した「fa-2024」と「fa-2025」は玉型違い、そしてこの2つのモデルには共通カラーも多数存在します。
もし可能であれば、この2つのモデルを掛け比べ、ご自身にとってベストな1本を見つけて下さい!



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factory900(ファクトリー900) 春の新作「fa-2024」スタイルサンプル

おはようございます、店長です。

今日から明日にかけて台風13号が関東に接近する模様ですが、今日は水曜日ということでTOKYO BASEは定休日となります。
せっかくの休日ですが、今日は大人しく自宅でのんびり過ごそうと思います。

さて、先日発売開始となったfactory900(小文字シリーズ)の新作「fa-2024」
この2000番台”New Basic”に関しては、まだまだ認知度も低く取扱店さまでも中々見ることが出来ないというお声も耳にします。
そこで今日の店長ブログは「fa-2024」全カラーのスタイルサンプルをご紹介したいと思います。
「fa-2024」の詳細はこちらからどうぞ。
では、早速こちらのカラーからご覧下さい。

「col.001」(黒)
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スマートなレンズシェイプだからこそ、定番カラーの「col.001」が王道なスタイルを作りだします。
Black特有の引き締め効果もあり顔立ちもスッキリと、フォーマルな場でも気を使うことなくご活用いただけます。
このタイミングで髪色のトーンを抑えた松本もなんら違和感もなく掛けこなしてしまいました。
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「col.156」(茶ササ)
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レトロシリーズで多用されている「col.159」バラフに比べ、明るい「col.156」茶ササがカラーバリエーションに選ばれました。余談ですが、FACTORY900のスタンダードモデル「FA-281」「FA-282」で使用されています。
ササ柄らしい流れるように交じりあうその色合いは、お顔を明るく照らし、さりげない柔らかさを演出してくれます。
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「col.164」(茶ツートン)
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キリッとした表情を作り出すスマートな「fa-2024」ですが、今回採用されたツートンカラーは、そのイメージを大きく覆してくれます。アンダーリムの淡い茶色は肌馴染みも良く、それでいてトップリムの濃い色合いが顔色がボケることを防ぎます。個人的には全6色の中で1番好きな色合いです。
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「col.373」(パープルツートン)
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先ほどの「col.164」と同じくツートンカラーの「col.373」パープルツートン。
キリッとした印象は残しながらも、ふんわりとした優しい印象を受けるのはツートンカラーの特徴です。
クラシックフレームでは今や人気カラーといえるツートンカラーですが、ベーシックスタイルのツートンカラーはどこか新鮮ですね。
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「col.564」(緑ササ)
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「FA-311」でも使用されているこちらの「col.564」、濃いグリーンと淡いグリーンが交じりあった爽やかなカラーです。透明感のある色合いは見た目も爽やかに、フレーム単体で見るとカジュアルな印象を受けますが、実際に掛けてみると、ご覧にようにどこか大人の色気も感じます。地味過ぎず、派手すぎず、見た目以上に万能的なカラーだと思います。
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「col.568」(紺/茶)
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ある意味900らしい、前面と背面の色合いが異なるコンビネーションカラーの「col.568」
前面の落ち着いた紺色とは真逆な明るい色合いがレフ版効果をもたらし、目元を明るく照らします。
女性の皆さんが敬遠されるスクエア型のメガネにありがちなキツク見える印象を与えることなく掛けこなせるのは、こういったフレームカラーの組み合わせならではといえます。
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クラシックスタイルが全盛の今だからこそ、トレンドに触れ回されない末永く愛用できるメガネをお探しの皆さん、是非1度、factory900が提案するベーシックスタイルをお試し下さい。


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE

営業時間 12:00~20:00 水曜日定休


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factory900(ファクトリー900) 2018年春の新作「fa-2026」入荷

おはようございます、店長です。

なにやら台風13号が近づいています(汗)
このままだと、水曜日には関東を直撃?
せっかくのお休みなのに台風とかwww
もぉぉーーーっ!!
皆さまも十分お気をつけ下さい!

さて、連日に渡ってご紹介してきました2018年春の新作”New Basic”
今日はコアユーザーの皆さんからも注目度の高いこちらのモデルをご紹介します!
「fa-2026」
FACTORY900には、名作といわれるアンダーリム「FA-095」が存在しますが、factory900 ”New Basic”では「fa-2023」に次いで2つ目となるアンダーリムモデルとなります。
関連記事はこちらからどうぞ。
では、早速ですがその詳細からご覧下さい。

「fa-2026」¥35,000(税別) 2018年発表
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サイズ51mm 鼻幅17mm レンズカーブ4カーブ テンプル長125mm
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”New Basic”らしい細身のアンダーリムですが、流れるようなフォルムはどこか大文字シリーズの造形美を思い起こさせます。
レンズシェイプは「FA-095」や「fa-2023」に比べ丸みを帯びた柔らかい玉型ですが、アンダーリムからレンズを支える智元までのスマートなラインが、見た目の野暮ったさを感じさせません。
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また、一般的にメガネ初心者の皆さんにとっては上級者向けと思われがちなアンダーリムですが、「fa-2026」はfactory900が提案する”New Basic”、いつの時代においても決して無くなることのない本物と呼べるスタンダードモデルです。
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カラーバリエーションは全6色
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「col.001」black (黒)
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「col.293」red (赤)
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「col.307」red black pattern (赤黒柄)
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「col.562」dark green (深緑)
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「col.569」blue (青)
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「col.840」clear gray (クリアグレー)
”New Basic”の特徴であるサイズ感、そして掛け心地も含めた収まりの良さは、特に女性の皆さんにオススメしたいところです。
見た目の印象よりもずっと掛けやすいアンダーリム、是非お試し下さい!


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factory900(ファクトリー900) 2018年春の新作「fa-2025」入荷

おはようございます、店長です。

いよいよ今日から甲子園が開幕ですね!
今年は記念すべき100回目の記念大会。
ワタクシが3年生の時が第76回大会だったので、あれから24年が過ぎたことになります。
ホントに月日の流れは早いものです(汗)

さて、今日の店長ブログは昨日に引き続き、2018年春の新作情報をお届けします。
2016年にスタートしたfactory900(小文字シリーズ)の新たなカテゴリ―”New Basic”
今までの900とは異なる切り口で、いつの時代においてもスタンダードと呼べる、ベーシックスタイルを目指しました。
昨日ご紹介した「fa-2024」よりもさらに女性を意識した「fa-2025」、先ずその詳細からご覧下さい。

「fa-2025」¥35,000(税別) 2018年発表
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サイズ49mm 鼻幅17mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
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「FA-096」を彷彿とさせるようなアンダー気味に設定された智元が特徴的な「fa-2025」
オーバル型でもなく、フォックス型でもない独特なフロントシェイプは、デザイナー青山独自のラインといえるかと思います。
しかし、実際に掛けてみると下から突き上げるようなアンダーリムはフェイスラインを整え、小顔効果を生み出します。
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決して派手さはありませんが、作り込まれたそれぞれのディテールからは高級感が漂い、メガネとしてその完成度の高さが伺えます。お試しの際は、正面からの見え方だけでなく、斜めからの見え方もご確認下さい。
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カラーバリエーションは全6色
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「col.001」black (黒)
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「col.156」brown sasa (茶ササ)
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「col.164」brown two tone (茶ツートン)
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「col.292」pink two tone (ピンクツートン)
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「col.369」red purple (赤紫)
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「col.478」blue (青)

シックなツートンカラーをはじめコアユーザーの皆さんにも人気のカラーを加えた全6色、今回の”New Basic”では、多彩なカラーバリエーションも見所のひとつです!
女性の皆さんに是非オススメしたい美人メガネ、この機会にお試し下さい!


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