FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ)「RF-080」に可視光調光レンズの組み合わせ
おはようございます、店長です。
日曜日から大阪に入りましたが、予想よりも肌寒い気候に震えております・・・5月ってこんなに肌寒かったですか?(汗)寒暖差の激しい今年の気候、皆さんも体調管理には十分お気をつけ下さい。
さて、GW期間のイベントとして行った「調光レンズお試しキャンペーン」
お陰様で多数のお客様にキャンペーンをご利用いただきました。ご注文いただいた皆さん、仕上がりをお楽しみに!
今回のキャンペーンの目玉となった”SENSITY DARK”ですが、TOKYO BASEでは、新作「RF-150」のサンプルに調光レンズを組み合わせ、サンプルとして皆さんにお試しいただけるよう準備をしておりますが、ここOSAKA BASEでは「RF-080」に可視光線調光を組み合わせたサンプルを作ってみました。
つい先日のブログで「RF-081」をご紹介したところですが、「RF-080番台」の特徴であるフロントに薄いテレビジョンカットを施したウェリントン型の「RF-080」も決してハデさはないものの使いやすさがポイントとなり、OSAKA BASEでは隠れた人気モデルとなっています。
では、そんな「RF-080」のサンプルを掛けて屋外での発色の具合を見てみましょう!
と、思ったら・・・昨日は残念ながら日差しが全くない曇天・・・今日に限って曇かーーい!
気を取り直して・・・この状況で可視光線調光がどのくらい発色するのか?実際に検証してみます。
「col.478」(青) × ダークグレイ
「col.327」(オレンジ) × ダークブラウン
「col.820」(ブルークリア) × ダークグリーン
結論からいうと、予想していた以上に発色したというのが正直なところです。”SENSITY DARK”は、可視光線調光とご紹介していますが、厳密にいえば可視光線+紫外線調光。写真のようにこのような天候でも比較的しっかりと発色します。
お試しキャンペーンは終了しましたが、今後も調光レンズをご検討の際は、是非サンプルを使ってお試しください!
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