レトロシリーズの人気モデル「RF-064」の鼻盛り加工とあの俳優さんの来店
おはようございます、店長です。
本日、TOKYO BASEは”予約優先制”にて営業となります。
エンドユーザーの皆さまも、先に行った展示会にて発表となった2020年秋の新作もフルバリエーションでご覧いただけます。
このブログがアップされる8時の時点では、12時~13時、14時から14時半、15時~16時、16時半から17時までと、一部の時間帯はご予約が入っております。19時までの営業となりますが、お時間がありましたらお気軽にご予約ください。
さて、昨日のスタッフブログでは、人気モデル「RF-064」col.565の鼻盛り加工をご紹介しました。
実は、こちらの「RF-064」はこちらのお客様の鼻盛り加工でした。
そう、俳優の古田新太さんです!
過去のブログでもご紹介しましたが、古田さんは以前からFACTORY900をご愛用いただいており、ここ最近ではプライベートだけではなく、トーク番組などでもメガネを掛けて収録に望まれています。
今までは、「FA-160」「FA-249」、この日掛けてきていただいた「FA-240」に関しては色違いを複数所有されているなど、多数のFACTORY900をご愛用いただいております。
今回は久しぶりのご来店となりましたが、そんな古田さんにご提案したのが「RF-064」です。
カタチは比較的オーソドックなウェリントン型ですが、表面に施されたダイヤモンドカット、そして見る角度によって見え隠れするグリーンの色合いを気に入っていただけました。
古田さんにとっては初めてのレトロシリーズとなりますが、一般的なクラシックフレームとは異なる独自のスタイルと、FACTORY900ならではのアクセントが絶妙にマッチしたと思っています。
このあと、レンズには比較的濃いめのカラーレンズを組み合わせる予定となっています。
今後とも是非チェックしてみてください!
古田さん、いつもありがとうございます!!
と思ったら・・・・
こちらを合わせてお求めいただきました。
「FA-081」col.244(ボルドー)
すでに「FA-087」col.351(赤)をお持ちの古田さんですが、実はご来店されるたびに「FA-081」も気になっていたとのこと(汗)
キャップなど、帽子も多数のアイテムをお持ちの古田さんですが、こうしてみると「FA-081」の存在感をキャップも含めた小物によって調和させることで、掛けこなしに結びついているのではないかと思います。
古田さん、改めてありがとうございます!
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