FACTORY900 (ファクトリー900 ) 着物に合わせてサングラスをお選びいただいています!
おはようございます。
TOKYO BASEの紫外線による髪のダメージが気になる方・スタッフ松本です。
油断していたら、いつの間にか表層がパサパサに(゚Д゚;)
時を戻せるなら、梅雨明け時期のわたしに日傘を使うよう念押ししたいです・・・。
いつもお世話になっている『ileava&co.(イリーヴァ&コー)』さんのお2人ですが、あるきっかけから最近は和装で店頭に立たれることも多くなったそう。
今回はそんなお2人に、着物に合わせてお選びいただいたサングラスをご紹介いたします^^
店主のジョルジュさんにお選びいただいたモデルはこちら!
「RF-041 col.880 (kihaku/キハク) 」
2019年春モデルの中で、最も重厚でFACTORY900らしい存在感に目を惹かれる「RF-041」ですが、1stシリーズを形容する“無骨さ”よりも“洗練”という言葉が似合うのは、さり気無い曲線で形作られているからでしょうか。
そこへキハク独特のトロリとした艶を合わせると、クリアカラーの氷のようなヒヤリとした質感に対して、どこか温かみのあるノスタルジックな仕上がりに。
ハットや着物との相性も考え、あまりメガネ自体が重たくならないように、レンズカラーには目が透ける程度のモスグリーンを合わせています。
「RF-040」の代名詞とも言える立体的な飾り鋲が、根付やブレスレットのシルバーとリンクして、ぱちりとはまっています(๑>◡<๑)
また、デザイナーのMayaさんにはこちらをお選びいただいて
「RF-024 col.524 (green barafu/グリーンバラフ) 」
レトロとフューチャーが融合したような「RF-024」
2017年の発表当時にはそのサイズ感に驚いたりもしましたが、今となってはレトロシリーズを代表するサングラスモデルとなりました(о´∀`о)
フロントの全面を逆アールで削ぎ落とすことで、広くそれでいて厚みを抑えた面を作り上げており、グリーンバラフに散りばめられた宝石のようなグリーンの欠片が、よりはっきりと浮かび上がります。
レンズカラーには、目がギリギリ透ける程の濃さに抑えたグレーを合わせています!
「RF-024」はビッグサイズのフレームですが、ボリュームを抑えた軽やかなデザインなので、サングラスだけに重さが偏ることなくバランス良く掛けていただけます╰(*´︶`*)╯♡
特徴的なグリーンの斑にリンクさせて、石付きのアクセサリーを合わせてみるのも楽しいですね。
和装で水遣りをしているだけでも絵になるので、朝お見掛けする度にいつも素敵だなあと思いながら通り過ぎています。
ジョルジュさん、Mayaさん、お写真のご協力本当にありがとうございました!
現在『ileava&co.(イリーヴァ&コー)』さんでは、『イリーヴァ・ジュエリーの和」と題して、和装に合わせる帯留や根付などのコレクションを初お披露目されています!
わたしも見せていただきましたが、思わず和服が着たくなるくらい可愛い(*´◒`*)
ほとんどが一点物だそうなので、気になる方は是非足を運んでみてくださいねー!