VioRou(ヴィオルー) 人気モデルMaikoの新色が入荷しました！その➁
おはようございます、店長です。
店長ブログがスタッフブログとして公式HP内に引越して、2週間が経過しました。
色々な仕様が変わり、アナログなワタクシにとっては悪戦苦闘の日々ですが、少しづつ慣れてきたような気がします(汗)
ブログ内のコンテンツも徐々に改良されており、カレンダーの設置やキーワード検索も出来るようになりました。
まだ改良が必要な箇所がありますが、今後ともスタッフブログをよろしくお願いします！
さて、今日のスタッフブログは昨日に引き続き、VioRou(ヴィオルー) の人気モデルMaikoの新色をご紹介します。
過去のブログでもご紹介した通り、VioRouの一部のモデルは、青山眼鏡にて製作されています。
といっても、アセテートに特化した青山眼鏡では、一部のパーツを製作しているといった方が正しいかもしれません。
FACTORY900の直営店でありながら、VioRouが陳列されている理由もこういった繋がりがあるからです。
では、早速ですが、今日はこちらのカラーからスタイルサンプルを交えてご覧下さい。
Maiko col.1164 ¥45,000(税別)
スタッフ松本のお気に入りのカラーがこちらの「col.1164」
いつものようにカラー名で呼ぶのならばピンクバラフ・・・いや、ピンクササといったところでしょうか。
桜の花びらを思わせるような柔らかい色合いは、春を感じさせる温かみのあるカラーです。
実際に掛けてみると、昨日ご紹介した「col.1159」とはもちろん、「col.547」ともその印象は異なります。
「col.547」を色気のある艶やかな印象とするならば、「col.1164」は同じように華やかでありながらもキュートなイメージです。
また先にご紹介した2つのカラーに比べ、透け感のある色合いによって、若干ですが顔色が明るく感じます。
続いてこちら
Maiko col.1166 ¥45,000(税別)
一見、べっ甲色と総称される一般的なカラーのようにも見えますが、所々に見える斑(ふ)は黄色ではなくオレンジです。
ただし、扇のようなギザギザの形状によってバラフ系のようにも見えますが、やはりこちらもササ柄系のカラーかと思います。個人的には先ほどの「col.1164」と兄弟色なのでは？と思っていますが、皆さんはどう思われますか？
今回ご紹介した新色の中で1番ベーシックなカラーがこちらの「col.1166」ではないでしょうか。
実際にお顔に掛けた印象もご覧の通り、地味過ぎず、派手過ぎず・・・お洋服にも合わせやすいカラーだと思います。
メタルパーツのカラーもアセテートのパーツの合わせ、落ち着いたオレンジになり日本人の肌色には馴染みやすいカラーだと思います。
尚、今回入荷した新色の4色に加え、人気カラーの「col.9000」も再入荷いたしました！
独特なスタイルで新たな世界観を作りだしたVioRou(ヴィオルー)、そして青山眼鏡ならではの技術力を用いて生み出されたMaiko(マイコ)すでに店頭には今回入荷した全5色の他、過去のブログでもご紹介した”Masa”、”Yoshi”も陳列されています。ご来店の際は是非お試し下さい！
FACTORY900 TOKYO BASE
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