直営店 TOKYO BASEで取り扱いのVioRou(ヴィオルー)を一挙にご紹介!
おはようございます、店長です。
気温の温暖差が激しい今年の2月ですが、週末東京はまた2月とは思えないほど暖かくなるとのこと・・・皆さんも体調には十分お気を付けください。
さて、2月14日に情報解禁となりました、VioRou(ヴィオルー)とのコラボレーション。
春の展示会に向けて、準備を進めておりますが、今日のスタッフブログでは、VioRouの数あるコレクションの中からTOKYO BASEでも取り扱いのあるモデルをご紹介したいと思います。
過去のブログでも度々触れておりますが、今日ご紹介するVioRouの一部コレクションは、メタルパーツとアセテートのコンビネーションフレームになりますが、そのアセテートパーツを青山眼鏡で製作しています。
こういったご縁もあり、TOKYO BASEでは青山眼鏡が製作に携わっている一部のコレクションを取り扱いをしているという訳です。
「Bungou」 ¥45,000(税別)
VioRou(ヴィオルー)には、メタルフレーム、アセテートフレーム、コンビネーションフレームと多彩なバリエーションが存在しますが、あくまでTOKYO BASEで取り扱いをしているのは、コンビネーションフレームになります。
見る人が見れば分かる、その独特な形状のアセテートパーツ、扇のように波うった形状のアセテートは青山眼鏡独自の技術によってカタチづくられた唯一無二といえるコンビネーションフレームとして、コレクションのなかではフラグシップモデルに位置付けされています。
こららのコンビネーションフレームは、メタルフレーム特有のシックな印象とアセテートならではの温かみが加わることが、なんといっても大きな強みとなり、一般的なアセテートに比べ高級感が増すことも1つの特徴といえます。
さらに、オリジナリティ溢れるアセテートパーツによって、一見平面的に見えるフォルムに立体感を与え、メガネをお顔にのせた瞬間に豊かな表情と程よいアクセントを生みだします。
本来は髪の毛に隠れてしまうテンプルエンドですが、こういった細部に施されたデザインからもVioRouならではの世界観が見てとれます。
このように、普段何気なく目にしている、そのデザインのその1つ1つに、小野寺さんの拘りが盛り込まれています。
では、TOKYO BASEで取り扱いをしているコンビネーションフレームを一挙にご覧ください。
Maiko ¥45,000(税別)
Yoshi ¥38,000(税別)
Masa ¥38,000(税別)
今回のコラボレーションを通して、小野寺さんが今までのキャリアで培ってきた女性の皆さんに対する心配りが、そのままデザインに活かされており、これはコレクションのサイズ感にも大きく反映されています。
告知動画を撮影の際、メガネライターである伊藤美鈴さんが取材にいらしていただきましたが、その様子を「mono MAGAZINE web」にてご紹介していただきました。
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そして、4月の発表をお楽しみに!!
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