FACTORY900(ファクトリー900)FA-440 マットブラックを紹介!
おはようございます!佐藤です。
先日、iPhone13が発表されましたね。
Appleの公式サイトにて、スーパーキラキラカラフルクッキリディスプレイというなんとも不思議なワードを見かけて笑ってしまいました。Twitterでも話題になっていましたね。笑
一応、パロディらしいですが、元ネタをあまり知りません汗
さて、スーパーキラキラカラフルクッキリなメガネを紹介しようと思いましたが、全くの逆、本日はこちらのモデルを紹介いたします
「FA-440」col.001M ¥48,400(税込) 2020年発表
サイズ56mm 鼻幅19mm レンズカーブ4カーブ テンプル長120mm
FA-440も発表されてから早くも1年が経とうとしています。
以前よりFACTORY900ユーザーであったお笑いタレント 宮川大輔さんとのコラボレーションが実現し誕生したモデル「FA-440」。
ベースはやはり、宮川さんがデビュー当時から長きにわたり愛用されている「FA-160」のようなゴーグル状のメガネですが、今回のコラボモデルでは「ゴーグル形状のメガネをもっとファッションに取り入れやすく」をコンセプトに掲げ、日常に落とし込みやすいデザインを目指し製作されました。
流線的になり過ぎないよう意識的に平面を残しながらも、立体感は損なわないよう厚みの強弱をつけています。
レンズシェイプはオプティカルとして扱いやすいようスクエア型を採用しています。
ゴーグル形状の顔を覆うダイナミックな造形とは裏腹に、レンズカーブは4カーブに抑えられ高度数のレンズにも対応できるようになったのもポイントです。
col.001M(マットブラック)は、ツヤ(光)を消すことによってこの平面と曲面が混在する面造形をよりダイレクトに感じることができます。
ブローからテンプルまでつながる面はマットブラックならではの見どころかもしれませんね。
ちなみに、オンラインショップでは、Matt Collection内にFA-440 col.001Mを出品しておりますので是非チェックしてみてください。
マット加工を紹介しているとなんだか、マット加工の方が優れている。という風に聞こえるかもしれませんがそういうわけではありません。
艶があることで光の反射を通して立体感を感じられますし、光を消すことで面造形を見ることができる。どちらを楽しむかによって変わるかと思います。
また、マット加工にすることでの注意点もございます。
詳しくはスタッフまでご相談ください!