俳優 小池徹平さんがTOKYO BASEにご来店

おはようございます、店長です。

この数ヶ月のうちにTOKYO BASEのある裏路地に複数の古着屋さんがオープンしました。

そして来年にはお隣のマンションにもテナントが入るとか・・・2020年に向けて原宿という街はこれから大きく変化を遂げそうです。

さて、先日はTOKYO BASEに今話題の金曜ドラマ 大恋愛〜僕を忘れる君と〜に出演中のあの人がご来店されました!
俳優の小池徹平さんです。

小池さんは以前からダテメガネを多数使用されておりますが、FACTORY900は初めてとのこと。
大文字シリーズから小文字シリーズ、そしてレトロシリーズまで一通りご説明させていただきましたが、今回お求めいただいたモデルがこちら!
「fa-1122」です。
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「せっかく掛けるのなら特徴的なモデルの方がいいんですよね~」という小池さんのご希望もあり、数ある候補の中からこちらの「fa-1122」をお選びいただきました。

「fa-1122」col.862(ホワイトライン×青迷彩)
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サイズ48mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm

最終的には「RF-015」「FA-095」も候補に上がりましたが、キャップやニットなど帽子に合わせてもカワイイ「fa-1122」、そして小文字シリーズならではの色使いも決め手となりました。
それにしても、この特徴的なカラーを見事に掛けこなす小池さんは流石ですね~。
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記念撮影にも快く応じていただき、ありがとうございます!
そしてお見送りの際にちょっとサングラスも・・・

ん?

あれ??
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これめっちゃいい!!
スタッフを含め、満場一致で今日イチが見つかりました!
先ほどの「fa-1122」と合わせてこちらも(汗)
小池さん、ホントにありがとうございます!!
「RF-051」col.056(灰)
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サイズ46mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
つい最近のブログでご紹介しました「RF-051」のサングラス仕様です。
「これだけシックリとくるサングラスは人生で初めて!」そんな最大級の褒め言葉に思わずジーーーン・・・DSC_9254
これからも末永くご使用いただけたら幸いです。小池さん、またのご来店お待ちしております!


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp          
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Instagram: https://www.instagram.com/factory900/
営業時間 12:00~20:00 水曜日定休


FACTORY900(ファクトリー900) 2018年秋の新作「FA-370」マットブラック

おはようございます、店長です。

11月も後半、そろそろクリスマスツリーの出番でしょうか?
今週は12月のイベントに向けて怒涛の1週間となりそうですが、このまま突っ走りたいと思います。
昨年は"ビンゴ企画"、今年は??・・・お楽しみに!

さて、今日の店長ブログは先日発売となった新作「FA-370」のマット仕様をご紹介したいと思います。
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発売前よりマット加工との相性の良さを感じていこともあり、この発売のタイミングに合わせて「col.001」Blackのマット仕様をご用意いたしました!
では早速ですがこちらからご覧下さい。

「FA-370」col.0001M ¥40,000(税別) 2018年発表
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サイズ55mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長120mm
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「FA-370」詳細のブログ​にて、甲冑のようなと比喩しましたが、まさに「FA-370」をカタチづくる面造形は”兜”の呼び名の通り鎧のような存在感を放ちます。
弧を描くフロントに施されたカット面は、まるで兜の前立てのようです。
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特に今日ご紹介する「col.001」はマット加工を施したことで、細部に至るまでその造形美を存分に堪能していただけます。
その仕上がりは通常の「col.001」とは全くのベツモノ!お試しの際は、是非通常カラーと比較してみて下さい。
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先にご紹介したレギュラーカラーのスタイルサンプルでは、「FA-370」の圧倒的な存在感について触れましたが、マットブラックの印象はいかに?
この日は佐藤がお休みのためワタクシのスタイルサンプルでお許し下さいw
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予想に反し「col.001」に比べ肌馴染みが良い、これがワタクシの第一印象です。
特徴的な眉のラインもマット加工を施したことで若干和らいだように感じます。
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やはり「FA-240」や「FA-160」など、面が広くてボリューミーなモデルとマットカラーの相性はバツグンですね。
そこでTOKYO BASEでは、「FA-370」のレギュラーカラーと同様にマットブラックの常備在庫を考えております。
ご興味をお持ちの方はお気軽にお問い合わせ下さい。


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今年のめがねフェスはまだ終わらない!TOKYO MEGANE FESTIVALに参加します。

おはようございます、今日は佐藤です。

先日、ヤフーとソフトバンクの共同出資のもと設立された会社の”paypay”というスマホ決済ができるアプリがあるのですが、なかなかの高還元なキャンペーンを行うようでそれをFacebookに投稿したらデザイナーの田村さんにFacebookの乗っ取りを心配され、すぐラインが来ました。
普段あまり投稿しないのに急に広告のような内容が投稿されたら乗っ取りを疑うのは当然ですよね(汗

さて、本日は来週末に催されるイベントについての告知です。
福井県鯖江市で開催されている「めがねよ、ありがとう」が合言葉のイベント

”MEGANE FESTIVAL”

今年の6月の開催で5周年。私たちFACTORY900も参加し、デザイナー陣がブースに立ちました。
ご存知の方や参加されたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私が東京眼鏡専門学校に通っていたときの先輩は友人と車を借りて参加していました。
しかし、なかなかその先輩のようにフットワーク軽く参加できませんよね。
そんな方に朗報です!ついに東京でメガネフェスティバルが開催されることになりました!
メガネフェスimage1.1
日程は 11/30,12/1,2 の3日間。
初日と後半とでは会場が異なるので注意です!

_________________________________________
 オープニングパーティ
11/30(金) 17時~21時
会場:COMMUNE2nd(入場自由)
※FACTORY900非参加

 マーケット
12/1(土), 2(日) 11時~17時
会場:国際連合大学(入場自由)
_________________________________________


オープニングパーティの会場である COMMUNE2nd は飲食スペースとフードカートが多数あり、キャラバンのような賑わいで食事が楽しめます。前夜祭ではメガネのギャラリーやフォトスタジオが併設され、ドレスコードには”メガネもしくはサングラス”というメガネづくしの一夜になります。
※FACTORY900はオープニングパーティには非参加となりますのでご注意ください。

12/1 , 2 に行われる TOKYO MEGANE FESTIVAL の会場は国際連合大学、毎月第一土日にヴィンテージアイテムや古着などのショップが集うマーケット「RAW TOKYO」とコラボする形でFACTORY900を含む眼鏡関連会社26社が出店します。
同会場にて Farmer's Market も開催しておりますのでそちらも是非!

また、今回は私、佐藤がブースに立ちます!皆さま是非遊びに来てください!
そして持ち込む商品の一部を紹介しますよ。
通称「ヒゲ」のhige-001
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ヒゲとメガネがセットになったよくばり?でアイコニックなモデル。掛けたらフェス内でも注目度が上がるはずです!
もう一種類紹介、イラストレーター”スティーヴン★スピルハンバーグさんとのコラボモデルSH-001&SH-002
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記憶にも新しいSH-001&SH-002 9月に行ったFNO(ファッションナイトアウト)の後もじわじわ購入される方が多いモデルです。
いずれも人一倍メガネを楽しめるアイテムを持っていきます!
ほかにも出品物を用意していますよ~。是非お楽しみに!

TOKYO MEGANE FESTIVALの公式サイトはこちら


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FACTORY900(ファクトリー900) 新作「FA-370」スタイルサンプルその②

おはようございます、店長です。

世間は3連休、この原宿エリアも日中から多くの人で賑わっています。
TOKYO BASEも昨日はお陰様でオープンから閉店間際まで、バタバタとした1日となりました。
都内にお越しの際は、メンテナンスも含めお気軽にお立ち寄り下さい!

さて、今日の店長ブログは昨日に引き続き、新作「FA-370」のスタイルサンプルその②をご覧いただきます。
新色に加え、あの人気カラーも採用された「FA-370」のカラーバリエーション、先ずはこちらのカラーからご覧下さい!

「col.429」blue pattern/gray (青柄/グレー)
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昨日ご紹介した「col.225」赤茶/ボルドーと同じく、発売前よりすでに数名の皆さんからご予約が入るほどの人気です。カラー名は青柄と呼んでおりますが、自然光のもと遠目から掛けた印象を見る限りグリーンと呼んでもいいかもしれません。
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特徴的なブローラインに無数の柄が不規則に広がります。同じ柄系のカラーでも迷彩柄とは異なり、どこかシックな印象に。また重厚な「FA-370」の造形を際立たせる深みのある色合いは、今後新たな人気カラーとして他のモデルでも採用されそうな予感がします。
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「col.565」green/brown (グリーン/茶)
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昨年のエースモデル「FA-232」のレギュラーカラーとしてデビューした新色「col.565」
おそらくこの数年のなかで多くの皆さんから最も支持を得た新色といえるのではないでしょうか。そんな「col.565」がいよいよ「FA-370」のレギュラーカラーとしてデビューします。
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この「col.565」は見た目の鮮やかさとは裏腹に、実際に掛けてみると派手過ぎず、地味過ぎず、ほど良い馴染み易さがなんといっても人気のヒミツです。
ベースカラーになっているブラウンが合わせやすいのはもちろんのこと、部分的に見える鮮やかなグリーンとの相性もバツグンです。
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「col.880」kihaku (キハク)
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レトロシリーズで多用されている「col.880」キハク
フューチャリステックな「FA-370」にあえてレトロなカラーを組み合わせることで、今までにはない”新しさ”が生まれます。なにより、こういったカラーを惜しげもなくカラーバリエーションに加えるところがFACTORY900ならではかと。
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スタイルサンプルをご覧いただくとお分かりのように、甲冑を思わせる「FA-370」の面造形に光が反射して他のカラー以上に輝きを増します。個人的にはカラーレンズを組み合わせ、サングラスとして改めてご紹介をしたいと思いますが、皆さんはこの「col.880」をどのようにして掛けこなしますか?
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連日に渡ってご紹介してきました秋の新作「FA-370」
今回ご覧いただいた全6色以外に、TOKYO BASEには「col.001M」マットブラックの用意がございます。タイミングを見計らってまたご紹介しますが、「FA-370」の魅力をさらに引き出してくれる裏カラーのマットブラックは一見の価値ありです。
こちらも是非お楽しみに!


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FACTORY900(ファクトリー900) 新作「FA-370」スタイルサンプルその①

おはようございます、店長です。

11月も後半に突入し、2018年の新作第1弾となる「FA-370」が発売開始となりましたが、FACTORY900公式HP内、プロダクトページには大文字シリーズの新作全コレクションがアップされています。
この機会に是非チェックしてみて下さい!

さて、今日の店長ブログはお待ちかね、新作「FA-370」のスタイルサンプルをご覧いただきます。
もはや新作のタイミングでのスタイルサンプルは恒例となりましたが、今回はすでに「FA-370」を使用している佐藤に全カラーを掛け比べてもらいます。
特に新カテゴリ―となる「FA-370」は、見所が満載のため2日間に分けてご紹介をさせていただきます。
では、早速こちらのカラーからどうぞ!

「col.001」black (黒)
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力強い「FA-370」の造形がダイレクトに表現される「col.001」Black
おそらく、黒といった時点でスルーしてしまうコアユーザーさんもいらっしゃるかと思いますが、「FA-370」のような大胆かつシンプルなデザインこそ、黒を掛けることでそのモデルの本質が見えてきます。
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「FA-070」を彷彿とさせる肉厚で特徴的なブローライン。
どうしてもインパクトの強い「col.001」は、そのブローラインに目が奪われがちですが、佐藤の場合は眉がブローラインにスッポリと隠れることで絶妙なバランスが保たれています。
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「col.225」red pattern/bordeaux (赤柄/ボルドー)

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そもそも「FA-370」は、日本の”兜”からインスパイアされたその美しい面造形が大きな見所となりますが、この新色「col.225」はどこか日本古来の工芸品を思わせる優美な印象を与えます。
実際のところ、国内の展示会では取扱店さまの評判も上々で「col.001」に次いで2番目に人気のカラーという結果です。
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その艶やかな色合いは、戦国時代の甲冑を思わせますが「col.001」のようは硬質なイメージとは異なり、温かみを感じます。
この手のカラーは実際に掛けると肌色と交わることで暗くなり、黒っぽくなってしまうことが良くありますが、スタイルサンプルをご覧の通り、所々から見える赤柄は周囲の皆さんからも認識いただけます。
個人的には淡いカラーレンズを組み合わせ、サングラス風に仕上げてみても面白いかと思います。
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「col.425」gray (グレー)
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大文字シリーズでは定番の「col.425」グレー。
普段であれば他のレギュラーカラーに押され、どうしても目立ちにくくなりがちな存在ですが、この「FA-370」に関してはそうともいえません。
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先にご紹介した「col.001」と是非比較してみて下さい。その圧倒的なインパクトが「col.425」によって程良く和らぎます。特に佐藤のように髪色が黒い場合であればなおさらです。
このようにフレームカラーで見た目の重さを軽減し、この日の佐藤のようなキレイめのジャケットスタイルでも「FA-370」を合わせることができるハズです。
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いかがでしたか?
実際に掛けてみることで「FA-370」の印象は皆さんにどのように映ったでしょうか?
明日は残りの3色をご紹介します!お楽しみに!


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FACTORY900 TOKYO BASE スタッフ紹介

おはようございます、店長です。

先日、業界の後輩と食事をする機会がありました。
20代前半とは思えないシッカリとしたその若者は、どこか心地よく有意義な時間を過ごすことができました。
今、眼鏡業界のなかでは、特に若い世代が業界に見切りをつけ他業種に移ってしまうケースが多々あると聞きます。
今の若者は、という一言で済ませるのではなく、後輩に何をどう伝えていくのか?そんな自問自答を繰り返す今日この頃です。

さて!先にお知らせしましたが、来年3月(予定)大阪の地に直営店がオープンいたします。
すでにスタッフの募集もHP内にて告知しておりますが、ここでワタクシも含めTOKYO BASEのメンバーを紹介したいと思います。


佐藤篤史 (サトウ アツシ)
1990年生まれ千葉県出身
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水産加工工場に就職後、とある雑誌で「FA-205」を見て衝撃を受ける。
「こんなメガネを作ってみたい」そんな想いから、東京眼鏡専門学校に入り、眼鏡の基礎を学ぶ。
専門学生時代、都内の某取扱い店でデザイナー青山と出会い、ますますFACTORY900の虜に。
卒業後、都内の眼鏡店に勤務。
ある日の直営店ブログに記載されたスタッフ募集の記事を見て、その日のうちにTOKYO BASEへ、そこで青山と偶然の再会を果たす。
その数ヶ月後、4年間務めた眼鏡店を退社。本社研修を経て2018年3月からTOKYO BASEのスタッフへ。接客においてカラーレンズの組み合わせなど、佐藤ならではの提案はコアユーザーの皆さんからの信頼も厚い。


松本明日香(マツモト アスカ)
1988年生まれ栃木県出身
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幼少期からの夢である恐竜博士を目指し、地質学を学ぶため大学院へ。
卒業後、長年携わってきたモノと向き合う仕事ではなく、人と触れ合う仕事に興味を持ち一大決心のもと眼鏡業界の門をたたく。
神奈川県内にある眼鏡専門店で眼鏡の基礎そして実務を経験し3年、オプティシャンとして次のステップを考えていたある日、TOKYO BASEで店長と出会い、2016年3月よりTOKYO BASEのスタッフへ。
アナログな店長を補佐すべく事務作業全般を担当。イベント関係のイラストなども手掛け、今ではTOKYO BASEになくてはならない存在に。


長谷川寿寛(ハセガワトシヒロ)
1977年生まれ千葉県出身
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実家は両親が営む地元の眼鏡店、小学校の卒業アルバムに書いた将来の夢は眼鏡屋。
高校卒業後、神奈川県の眼鏡専門店に就職し、前職ではバイヤー、チーフを経て店長へ。
2014年11月より青山眼鏡に入社。直営店立ち上げを行いTOKYO BASEの店長として今にいたる。
TOKYO BASE内ではお兄ちゃんというよりお母さん的?存在(松本談)→どうゆうこと?
入社当初からイベント企画の立案、そしてここ最近はビジュアルの撮影など、チームの一員として日々精力的に過ごしている。

オープン当時は1人で店舗を切り盛りしていましたが、4年目を迎え2人のスタッフと共にお客様をお迎え出来るようになりました。そしていよいよ来年には大阪に。
その大阪の地で一緒に一歩を踏み出すスタッフを探しています。
ご興味をお持ちの方は、ご連絡のほどお待ちしております。


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食べログ!本格的オーガニック抹茶を楽しめる抹茶スタンドが表参道に登場!

おはようございます。
TOKYO BASEの新発売のじゃがりこはとりあえず食べる方・スタッフ松本です。

まずはお知らせから〜!
FACTORY900のLEXUS特設ページにて、プロモーションムービーが公開されました⊂(^ω^)⊃
めちゃめちゃ格好良く作っていただいたので、これは是非とも見ていただきたいですね。
実際の発売はもう少し先になりますので、楽しみにお待ちいただければ幸いです。


さてさて本日は、11月にオープンしたばかりの抹茶スタンドをご紹介!
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お店はこちら、「THE MATCHA TOKYO」さん!

実は去年ご紹介していた、「鹿角港 THE ALLEY LUJIAOXIANG (ジ・アレイ ルージャオシャン)」さんのすぐ近く。
その日の気分で本格抹茶とタピオカドリンクが選べるなんて幸せですね(๑>◡<๑)
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こちらは、「抹茶の価値向上を通して、日本・世界の人々を笑顔にする」をビジョンとして掲げ、本格的オーガニック抹茶を気軽に楽しむことが出来る抹茶スタンドなのです(*´∀`*)

抹茶は茶葉をそのまま食すので、安心と安全を考えてオーガニックにこだわっているとのこと。
オーガニック抹茶は生産が難しい分、希少価値が高く高品質なのだそうです。
ロケーションや土、そして手作業にもこだわって作られていて、FACTORY900のモノづくりと通じるものを感じます^^
2
無機質なコンクリの床に温かみのある木のインテリア、所々に和を感じる小物が佇む店内には、静謐な雰囲気が漂っていました。
図書館の様な静けさ。
でも、圧迫感のある静寂ではなく、鼻腔をくすぐる微かな抹茶の香りがほっと息を吐かせてくれる、温かみも感じる場所でした(*⁰▿⁰*)
3
現代的なカウンターには、茶道で使う道具がずらり!

不勉強な松本はこちらに来るまで知らなかったのですが、スーパーフードとも呼ばれる抹茶には栄養も豊富で、美容と健康にも良いそうですよ╰(*´︶`*)╯♡
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ちなみに店長と一緒にお邪魔して、それぞれ抹茶ラテと抹茶ソイラテを注文。
抹茶好きな店長曰く、「こんなに美味しい抹茶ラテは初めて飲んだ・・・!」とのこと。
わたしはソイラテにしましたが、よくあるあま〜い抹茶ドリンクではなく、甘さ控えめでしっかりと抹茶の風味を感じる美味しいラテでした٩( ᐛ )و
毎日でも通いたいくらい!次は抹茶のアフォガードを食べたいです。
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茶筅を使い自分で抹茶を立てられるメニューもあるので、海外の方をご案内するのにも良いスポットかと思います^_−☆
お仕事中にコーヒーや紅茶を飲むことが多い方は、息抜きに抹茶スタンドを訪れてみてはいかがでしょうか。


↓THE MATCHA TOKYOさんの詳細はこちら↓

住所:東京都渋谷区神宮前6-6-6
営業時間:10:00〜22:00
URL(公式HP):https://www.the-matcha.tokyo/



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FACTORY900(ファクトリー900) 2018年秋の新作「FA-370」発売開始

おはようございます、店長です。

秋の展示会を終え、そろそろ1ヶ月となります。
例年であれば新作の第一弾が発売になっている時期ですが、正直なところ当初の予定より遅れが・・・(汗)
そんな昨日のお昼過ぎ、ついに田村から連絡が入りました。
「FA-370」出荷します!
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皆さま大変お待たせしました!
2018年秋の新作「FA-370」が本日より発売開始となります!
LEXUSとのコラボモデルと並び、今期のキービジュアルとして採用している「FA-370」
早速ですが、その全貌をご覧下さい。

「FA-370」¥38,000(税別) 2018年発表
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サイズ55mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長120mm
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まるで甲冑のようなそのフォルムは、まさに日本の”兜”からインスパイアされました。
そんな新作につけられた品番は「FA-370」
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そう、あの「FA-070」を思い起こされた皆さんもいらっしゃるのではないでしょうか。
根強い人気のもと生産終了となった今もなお、お問い合わせも多く、特に海外では非常に高い評価を得ていた「FA-070番台」
そんな「FA-070番台」のエッセンスも感じさせる「FA-370」は、先に発表されたシルモ展でも非常に高い評価をいただきました。
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どこか日本古来の凛とした美しさを感じさえる面造形、なによりデザイナー青山が最も大切にしてる”新しさ”を随所から感じていただけます。
さらにいうならば、今のクラシックブームに真っ向から挑む、「FA-370」はそんなFACTORY900のスタイルを貫いたモデルといえるのではないでしょうか。
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弧を描くブローラインにえぐるような大胆なカット面を施し、塊のようなフォルムにエッジを効かせます。
背面のカット面やフロントからテンプルまで繋がる美しい面造形も「FA-370」の隠れた見所です。
また、「col.225」や「col.429」といったを深みのある新色も「FA-370」の造形美を引き立てます。
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カラーバリエーションは全6色
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「col.001」black (黒)
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「col.225」red pattern/bordeaux (赤柄/ボルドー)
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「col.425」gray (グレー)
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「col.429」blue pattern/gray (青柄/グレー)
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「col.565」green/brown (グリーン/茶)
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「col.880」kihaku (キハク)

2018年秋の新作渾身の第1弾、是非店頭でお試し下さい!!
ご予約をいただいた皆さま、順次ご連絡をさせていただきますので、今しばらくお待ち下さい。



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クリスマスに向けて女子にオススメしたい「VioRou」(ヴィオルー)Yoshi 

おはようございます、店長です。

この原宿・表参道では、クリスマスに向けてイルミネーションの準備が進んでいます。
場所によっては、早くも店先のディスプレイがクリスマス仕様になっている店舗も・・・
尚、表参道イルミネーションは11月29日(木)から12月25日(火)まで、TOKYO BASEにお立ち寄りの際は、表参道まで足を運んでみてはいかがでしょうか。

さて、今日の店長ブログはこちらのご紹介です。

「VioRou」(ヴィオルー)Yoshi
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TOKYO BASEでは唯一といっていい他社ブランド。
しかし、こちらの「Yoshi」(ヨシ)に関しては、何を隠そう青山眼鏡がフロントの一部パーツを製作しています。
過去にこの店長ブログでもご紹介したことありますが、今回は約2年半振りの登場となります。
この機会に是非ご覧下さい。

「VioRou」(ヴィオルー)Yoshi ¥38,000(税別)
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メタルパーツとアセテートのコンビネーションフレーム。
そのフロント部に使用したアセテートの形状をご覧いただくと、青山眼鏡の技術力が唯一無二といわれる所以を存分に感じていただけるはずです。
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扇子の形状から落とし込まれたこれらのデザインは、デザイナー小野寺さんの遊び心がそのままカタチになったかのようです。

実際にお顔に合わせ斜めからご覧いただくと、一般的なメガネでは表現できない立体感が見え隠れします。それでいて、異素材を組みわせたVioRouならではのポップな印象を、フレームカラーによって程良く落ち着かせています。
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そもそも「VioRou」のブランドコンセプトは、七色のアイウェア。
その多彩な色使いも大きな見所です。
では、カラーバリエーションをスタイルサンプルとともにご覧下さい。
「col.2406/2409」
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「col.2411/2132」
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「col.4913」

1人1人のイメージを大きく左右するカラー。
髪色やメイク、お洋服の色使いなど、カラーが及ぼす影響は多岐にわたります。お顔の中心にくるメガネであればそれはなおさらです。
このVioRouをはじめ、FACTORY900にも同じことがいえますが、デザインはもちろんのこと、皆さんの印象を左右する色使いにも注目下さい。


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ)女子に人気のモデルを掛け比べ

おはようございます、店長です。

昨日は以前から仲良くさせていただいているお客様と、カメラのレンズ談議で盛り上がりました(笑)レンズの種類によって変化する色合いなど、これ以上はマニアック過ぎするので辞めておきますw
W様、いつもありがとうございます!

さて、今日の店長ブログは、昨日ご紹介したfactory900(小文字シリーズ)の人気モデルに続き、FACTORY900 RETROの中から女性の皆さんに人気の2つのモデルをスタイルサンプルを交え比較しながらご覧いただきます。

「RF-050」そして「RF-054」

ご覧の通りメタルパーツを使用したコンビネーションモデルとして、今やメガネ業界のなかでは、定番のスタイルといっても過言ではありません。
「RF-054」の詳細のなかでその違いをご覧いただきましたが、改めてそのスペックから比較してみましょう。関連記事はこちらからどうぞ。

「RF-050」¥40,000(税別) 2017年発表
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サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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レンズシェイプはラウンド型にもよく似た多角型。
都内ではよく見かけるようになったラウンド型ですが、実際はファッションアイテムといいながらも掛けこなすのが難しいという声も多数存在します。
そんな中、男女問わす人気の「RF-050」は、スタイリングをする上でも気負うことなく、その合わせやすさが多くの皆さんにお選びいただける理由の1つではないでしょうか。
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「RF-054」¥40,000(税別) 2018年発表
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サイズ45mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長130mm
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同じメタルパーツとのコンビ枠である「RF-054」ですが、ズバリ女性の皆さんを意識したサイズ感が大きなポイントです。実際のところ、「RF-050」と「RF-054」のスペックを比べてみると、レンズサイズだけではなく鼻幅も2mm狭く設定し、なんといっても130mmというテンプルの長さは「RF-054」の隠れたこだわりです。
レンズシェイプは「RF-050」に比べエッジの効いたスマートな玉型です。
「RF-054」詳細及びカラーバリエーションはこちらからどうぞ。
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この日、出勤した松本の装いはチェック柄のライダースジャケット。このスタイルが2つのモデルにどのような影響を与えるのでしょうか?
早速2つのモデルを掛け比べてみましょう。
「RF-050」
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「RF-054」
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ここ数年、女性の皆さんにとって秋冬の定番アイテムになりつつあるライダースジャケット。
そもそもバイクに乗ることを前提としたデザインということもあり、風の入らないようにアウターとしてはタイトめでカッチリとした印象に。
松本の場合、そこに若干オーバーサイズ気味の「RF-050」を掛けることで抜け感がプラスされ、今のトレンドでは定番と呼べる組み合わせかと思います。
対して「RF-054」の場合は、なんといってもそのサイズ感が絶妙です。お洋服でいえば、ジャストサイズでキッチリと着こなす王道なスタイルといったところでしょうか。
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今っぽい・・・と表現するならば「RF-050」、顔立ちに合わせスッキリとしたスタイリングの「RF-054」
皆さんは2つのスタイリングをどのように感じましたか?

大事なのは自分をどのように見せたいか?どんな風に見られたいかもメガネ選びの需要なポイントだと思います。今日ご紹介した掛け比べも、皆さんのメガネ選びの参考になれば幸いです。


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