factory900(ファクトリー900) シルモドール受賞モデルとあのモデルを比較してみました

おはようございます、店長です。

今日から8月がスタート!
今月は夏季休暇を絡めて大型連休をとられる皆さんも多いかと思います。
尚、TOKYO BASEはお盆期間中も水曜日の定休日以外は、通常通り営業いたします。
都内にお越しの際は、TOKYO BASEにも是非お立ち寄り下さい。

さて、今日の店長ブログは、小文字シリーズの中から定番のサングラスをご紹介します!
小文字シリーズのサングラスといえば、やはりこちらのモデルを外すことはできません。
「fa-1111」
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2013年シルモドール受賞モデル

世界で最も権威のあるシルモ展にて、眼鏡業界のアカデミー賞ともいわれるシルモドール、そのサングラス部門でグランプルを受賞し、ブランドとしても非常に重要なモデルの1つといえます。
夏本番を迎えるこれからの季節、今日はあるモデルと比較しながらご紹介をさせていただきます。

先ずは「fa-1111」の詳細からご覧下さい。

「fa-1111」¥33,000(税別) 2013年発表
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サイズ43mm 鼻幅25mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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なんといっても「fa-1111」の最大の特徴といえば、コの字に折り曲げれたフロントです。
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アセテートを外側に折り込むという一見非常にシンプルな構造に見えますが、新たな発想を実際にカタチにできるのは、青山眼鏡独自の技術があってこそです。
しかし、「fa-1111」も製造工程における難易度の高いモデルとして、1度欠品をすると再入荷にはしばらく時間が必要となります。
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そんな「fa-1111」と合わせてご紹介するのがこちらの「fa-1112」です。
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「fa-1112」は品番の通り「fa-1111」と同じカテゴリーに属するモデルとして2015年の春に発表されました。
今回は「fa-1111」と比較するためにカラーレンズを組み合わせ、サングラス仕様としてご覧いただきます。
「fa-1112」¥33,000(税別) 2015年発表
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サイズ46mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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「fa-1111」と同じく、フロントに施された折り曲げは、見る角度によって色々な表情を作り出します。
ただし、折り曲げはフロント上部のみ、これが実際どのような印象になるのかは、この後スタイルサンプルにてご覧いただきます。
「fa-1112」の詳細はこちらからどうぞ。
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では、2つのモデルをそれぞれ掛け比べてみましょう。
「fa-1111」
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先ほども触れた見る角度によって異なる見え方、これぞ「fa-1111」の真骨頂です。
レンズシェイプはラウンドでありながら、フロントがコの字に折り曲げられたことで、正面からはスクエア型ようにも見えるなど、構造帯としてだけでなく、デザインという点においても他に類のない新しさを持ち合わせています。また、クリアレンズに変更し、メガネとしてご活用も面白いと思います。
「fa-1111」のメガネ仕様はこちらからどうぞ。
「fa-1112」
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ラウンド型ともボストン型ともいえない独特なレンズシェイプですが、どこかクラシカルな印象を感じるのは、フロント上部の折り曲げによって生まれる直線的なラインによってクラウンパントのような見え方になるからではないでしょうか。
今回はせっかくなので、淡いピンクのレンズを組み合わせ、今の時代感をミックスさせてみました。

小文字シリーズならではの構造と、それを支える青山眼鏡の技術力が垣間見れる2つのモデル、サングラスをお探しの皆さん、是非ご検討下さい!


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
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FACTORY900(ファクトリー900) 「FA-340」在庫状況

おはようございます、店長です。

今月は、GUNMA BASEことHamaya.高崎店のオープンや、昨年から温めてきた企画「900 DROP」、そして新作の発売開始など、その他にも色々と盛り沢山の1ヶ月となりました(汗)
この後、factory900(小文字シリーズ)の発売も控えておりますので是非、お楽しみに!

さて、今日の店長ブログでは、ここ最近お問い合わせの多い、人気モデルの在庫状況をお知らせします。
2016年に発表された「FA-340」です。
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昨年のTOKYO BASE人気ランキングでは上位にランクインするほどの人気モデルにも関わらず、実のところ店長ブログの登場は、昨年秋にご紹介をして以来となります。
と、いうのも全てのカラーが揃ったところでご紹介をするつもりが、なかなか在庫が揃いません・・・
ダブルヒンジと呼ばれる二股に分かれたテンプルが最大の見せ場である「FA-340」ですが、どの工程においても難易度が高く、その人気とは裏腹にある意味職人泣かせなモデルともいえます。
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二股に分かれた智元から繋がるテンプルにフォーカスをあてるため、非常にプレーンな「FA-340」ですが、その細身のフォルムは必然的に軽量化に繋がり、この暑いこの季節におススメのモデルといえます。
「FA-340」の詳細はこちらからどうぞ。
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また、この後ろからの見え方は、「FA-301」に近いモノを感じますが、お客様によってはサングラスとしてご活用いただいている皆さんもいらっしゃいます。
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そんな「FA-340」ですが、TOKYO BASEには以下の3色のみ在庫の用意がございます。
「col.001」(黒)
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「col.250」 (赤)
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「col.473」(青)
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昨日の時点で、福井本社に確認したところ、「col.250」 (赤)に関しては在庫があるものの、その他のカラーに関しては全て欠品しております。
「col.425」(グレー)は最終工程の一歩手前まできておりますが、「col.096」 (黒迷彩)、「col.524」(グリーンバラフ)に関しては、納期未定となっています。
ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解のほど宜しくお願いいたします。




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factory900(ファクトリー900)この夏、女性の皆さんにおススメの小文字シリーズ

おはようございます、店長です。

昨日をもちまして、夏季限定イベント「900 DROP」が終了いたしました。
今回のイベントにご協力いただきました協賛店の皆さま、誠にありがとうございます。
なにより、この猛暑のなか各地で今回のイベントにご来店いただいた皆さま、重ねて御礼申し上げます。
これからも自分達らしく、そして皆さんがワクワクするようなイベントをチームとして企画していきたいと思います。
今後とも是非、お楽しみに!

さて、暑い暑い7月もあと2日(汗)いよいよ8月がやってきます。
過去に、店長ブログでは夏におススメのモデルをご紹介してきましたが、今日は女性の皆さんにおススメの夏らしい900をご紹介します。
久しぶりのfactory900(小文字シリーズ)から「fa-1134」です。
fa-1134
その軽やかな掛け心地と、女性を意識した色使いが魅力の「fa-1130番台」
先ずはその詳細からご覧下さい。

「fa-1134」¥33,000(税別) 2015年発表
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サイズ47mm 鼻幅19mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
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そもそも「fa-1130番台」はフロントのリムに側面から切削を施したレイヤード構造が最大の見せ場です。
2014年に発表された「fa-1130」「fa-1131」「fa-1132」では、リムの側面を一周ぐるりと削り込むことで、今までにはない新たな色合いを生み出しました。
今日ご紹介の「fa-1134」、そして玉型違いの「fa-1133」では、フロントの上部のみに切削を施し従来の「fa-1130番台」に比べシンプルな仕上がりとなっています。
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正直、見た目は凄くカワイイけど、実際に掛けてみると合わせるのが難しい・・・従来の「fa-1130番台」に関してはそんなご意見を耳にする機会もありましたが、今日ご紹介する「fa-1134」に関しては、見た目以上にスタイリングもしやすく、女性の皆さんもチャレンジしやすいモデルかと思います。
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玉形は比較的オーソドックスなスクエア型ですが、どこにでもあるクラシカルなウェリントン型とも一線を引く独特なカタチです。また見る角度によって変化する色合いがお顔を明るく照らします。これこそ、小文字シリーズならではの魅せ方です!
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カラーバリエーションは全5色
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「col.248」orange (オレンジ)
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「col.431」blue/brown sasa (ブルー/茶ササ)
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「col.457」blue (ブルー)
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「col.465」pastel blue (パステルブルー)
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「col.844」white (白)

従来の人気カラーに加え、女性の皆さんにオススメしたいヌーディーカラーの新色も見所の1つです。
小文字シリーズならではの軽さと、ポップな色使いは、まさにこの季節に女性の皆さんにオススメのカラーです!
これからまだまだ続く暑い季節を、ポップなメガネとともに過ごしてみてはいかがでしょうか。


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FACTORY900 TOKYO BASE スタッフ佐藤の高崎出張日記➁

おはようございます!今日は佐藤です。

昨日は台風の影響で急遽17時までの営業とさせて頂きました。ご迷惑をお掛けしましたがご理解の程宜しくお願いします。今後、台風は西の方に向かっていきます。西日本の方々はくれぐれも充分にお気をつけてお過ごし下さいませ。

さて、昨日の続きです。
サンプルが無事到着していよいよ眼鏡屋さんのようになって参りました。
他のお店にはなかなかない黒の棚、普通の眼鏡では埋もれて印象が薄くなってしまいますが900製品だと埋もれないでくれていますね。
↓の画像に少し見切れたレアなモデルも、、これは剣持さんの秘蔵コレクションになります!
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いよいよオープンです!オープニング当日と二日目はデザイナー青山も駆けつけました。
私はなにげにデザイナーと一日店頭に立つことが初めてだったのでドキドキでした(汗
開店してすぐにお客様がいらっしゃりTOKYO BASEでお会いしたことがある方やHamaya.さんのユーザー様といろいろなお話ができました。中には私の前の職場時代を知っていて青山眼鏡に転職したことを知らなく驚いた方なんかも、、その中でも剣持さんはおひとりおひとりに挨拶に回られていていました。なんだか、Hamaya.さんのお客様は見ていて和やかな人が多い気がします。これも剣持さんの人柄なのかもしれません。おかげさまで合計50名ほどのお客様がいらっしゃりあっという間に時間が過ぎてしまいました。
剣持さん
17時以降は軽食と飲み物を用意しレセプションパーティーを行いました。オープニングの挨拶でデザイナーに予告なしの挨拶を振ったりと心臓に悪いことをします(笑
剣持さんやデザイナーとお話する方やユーザー様の間でも交流を深められた方もいらっしゃり、中には中之条店のお客様でFACTORY900をそこまで知らずもデザイナーと話すことでブランドの姿勢を気に入ってくれた方もいらっしゃいました。
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オープニングのイベント期間中はコーヒー1杯無料サービスも行っていたことからキッチンのほうも大忙しです。
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↓Hamaya.現会長(右)と奥さま(左)、ご自身達の眼鏡を検討されていました。お二人ともレアなモデルをされています!
画像はBAUMさん別注の095の在庫を確認しているところです。数少ないモデルなのに、と剣持さんが困惑しておりました。(実は私この写真すごい気に入っているんです!)
はまや会長さん
この時決まったものは会長は fa-1111 col.541 と RF-070 col.289 、奥さまは fa-1111 col.103 をお選びになりました。ちなみにfa-1111は佐藤案、RF-070はデザイナー案だったりします。
fa-1111の詳細はこちらからどうぞ
RF-070の詳細はこちらからどうぞ
中之条店よりもグッと近くなった高崎店、お近くまで行かれた際にはぜひお立寄り下さい。
↓店舗情報です!
_____________________
Hamaya.高崎店
群馬県高崎市砂賀町32-2小島ビル2階
[JR高崎駅西口から徒歩5分]
TEL&FAX 027-325-0808
E-mail takasaki@hamaya-shop.jp
営業時間11:00~19:00
水曜・木曜定休
※水曜日は事前予約制となります。
FACTORY900 GUNMA BASEのfacebookinstagramも新たに開設しています。
_____________________


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FACTORY900 TOKYO BASE スタッフ佐藤の高崎出張日記➀

おはようございます!今日は佐藤です。

7月13日より開催しておりました夏季限定イベント「900 DROP」が明日7月29日で最終日となります。
新しいお店に行くきっかけになったという方や、3連休中に900DROP巡りを決行する方、グループで取扱店様の情報交換を行う方々、と皆さまそれぞれの形でイベントを楽しんでくれたように感じます。現にユーザーだった私もすごく楽しんでしまいました。笑
台風の経過も気になるところですが、最後の2日間取扱店様に遊び行ってみてください。もちろんTOKYO BASEにもご来店お待ちしておりますよ!

さて、私は久しぶりのTOKYO BASEです。実は2週間ほど出張しておりました。
ご存知の方やお会いした方もいらっしゃると思いますが、群馬県の取扱い店であるHamaya.さんの高崎店のオープンに同行していたんです。
看板
中之条のお店に行かれた方なら一度は味わったことがあるのではないでしょうか、Hamaya.さんのコーヒー。現会長が趣味で始めたのがきっかけで中之条店では時折提供するこもあったのだとか、私も頂きましたが趣味の領域を超えたおいしさ!自家焙煎もしてしまうほどのこだわりです。会長と話しているとコーヒーの話題が止まりません(笑)
そんなこだわりのコーヒーも提供できる場として、メガネとコーヒーの専門店「Hamaya.高崎店」をオープン。FACTORY900のオンリーショップ「FACTORY900 GUNMA BASE」としてスタートさせました。
900ブレンド
↑ちなみにFACTORY900をイメージしてブレンドした立体感のある奥深い味わいのコーヒー豆も販売しています、もちろん、その場で飲むことも出来ます!

私が群馬県入りしたのはオープン日の4日前の10日から、高崎駅に降りたのはなにげに初です。
事前に伺っていた住所に向かってみると看板が出来上がっておりました。
看板のデザインや内装のカラーは知り合いのデザイナーさんに手掛けてもらっているのだとか。
なので、実は錨(イカリ)の形が変わっているんですね。そして片側が隠れた半分錨になっています。
そして、内装はほぼ仕上がっているものの段ボールが山積みで物の整理は手つかず、剣持さんは保健所や消防署を奔走
なかなかにわたわたでバタバタの初日、収納用の棚も製作してなんとか片付きました。棚って大事!
検査室

店内画像
キッチン2
形になっても並べるものがなければ、、
本社からサンプルが届くのを待ちます。その間にもお祝いのお花が続々届いてきました。ガチャガチャの横に置いたお祝いの花はなんとバルーンの中にお花が入っています!かわいい!この場で恐縮ですが本当にありがとうございます!
オープニングの様子はまた後日にアップします!お楽しみに!


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直営店 TOKYO BASEで使用しているバフモーターのお話し

おはようございます、店長です。

先日のブログでご紹介したFACTORY900公式LINEスタンプでお馴染みの、スティーブン★スピルハンバーグ氏とのコラボレーションモデルですが、現在、有楽町マルイ8Fで開催されている「ティーブン★スピルハンバーグ エキスポ」にてご覧いただけます。同イベントは7月31日(火)まで。
是非この機会に会場まで足をお運び下さい。

さて、今日はTOKYO BASEの磨きサービス・・・ではなく、磨きの際に使用しているバフと呼ばれる機材についてです。
磨きサービスに関しての関連記事はこちらからどうぞ。
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ブランドとして初となる直営店を出店するにあたり、当初から計画の一部にあった磨きサービス。
やはり工場ブランドとして、必要不可欠といえる磨きサービズを万全に行うため、このバフモーターにもこだわりました。
一般的なお店で使用している小型の簡易的なバフとは異なり、大型で回転スピードも調整が可能なタイプを使用しています。
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そんなバフも店舗と同じように3年が過ぎ、そろそろメンテナンスの必要が・・・
というのも、年数を重ねて使用していくうちに表面が摩耗してバフそのものが小さくなってしまいます。
新しい綿バフと比較してみると・・・
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この3年という歳月の中で、知らず知らずのうちにこんなに小さくなっていました(汗)
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バフの径が小さくなると、遠心力が落ちパワーも減少します。
これにより、磨き上げる時間も掛かるのと同時に、仕上がりの精度も変わってしまいます。
下の写真は、福井本社で使用している仕上げ磨き用の綿バフです。
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TOKYO BASEでは、主に磨きサービス、鼻盛り加工の際にバフを使用するため、約3年半で交換になりましたが、本社福井の仕上げ磨きで使用しているバフは、当然ながらもっと早いスパンで交換を余儀なくされます。

そして新しい綿バフを取り付け完了・・・と言いたいところですが、ここから真新しいバフの表面を整える作業が必要となります。
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下の写真のように、バフを回転させ研磨剤を馴染ませながら糸鋸の歯をバフの表面にあてバフの表面を削り整えるのですが、いかに真っ直ぐに整えられるかが大きなポイントです。
非常に重要な作業、ワタクシはその感覚がまだ掴めないため、今回もオープン時と同じくデザイナー青山にお願いしました。
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磨きを行う上で、バフに対してフレームを真っ直ぐにあてることが基本となりますが、日々磨きを行っていると、どうしてもバフの表面に磨き手のクセが残ります。→工場でバフの面が斜めになったりとヘンなクセをつけてしまうと怒られます(汗)
そこで毎回作業前には必ず、この糸鋸の歯で表面を均します。

ちなみに研磨材も本社工場と同じモノを使用していますが、オープン時から使用していた研磨材が今ではこんなに小さくなってしまいました。
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ちっちゃ!!!
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この小さくなった研磨剤を見ながら3年を振り返ると、ホントに色んな事を思い出します。
1年目は1人営業だった為、磨きに集中していると、お客様が来店されたことも気づかず、ご迷惑をおかけしたことも(汗)

さて、バフを新たに、今日も皆さんのご来店お待ちしております!
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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 「RF-061」TOKYO BASE限定仕様

おはようございます、店長です。

昨日のお休みは、普段とは違う景色を見るため車を1時間ほど走らせ、ヒマワリ畑を見に行ってきました。
ここ最近、この暑さのせいかお疲れモードでしたが、非日常の景色にテンションが上がり気持ちもリフレッシュ、また今日から1週間がむばります。

さて、今日の店長ブログは久しぶりにこちらをご紹介します。

「RF-061」TOKYO BASE限定仕様
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昨年の9月に行った「VOGUE FASHION`S NIGHT OUT 2017 TOKYO」 のイベント時に、先行発売というカタチで発表された秋の新作「RF-061」
このイベントに合わせ、レンズをTOKYO BASE限定のゴールドミラーレンズに変更した15本限定の特別仕様です。
「RF-061」が販売開始となった時点で一度ご紹介をしましたが、まだまだ続く暑い夏に向けて通常仕様も含めご紹介をさせていただきます。
先ずはこちらからご覧下さい。

「RF-061」¥37,000(税別) 2017年発表
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サイズ45mm 鼻幅23mm レンズカーブ2カーブ テンプル長130mm
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昨年秋から加わったレトロシリーズの「RF-060番台」
”表面処理”という新たな表現方法に着手し、今までのFACTORY900とは異なる一面が垣間見れるカテゴリーとなります。
特に金属のメッシュを埋め込んだ「RF-060」に関してはTOKYO BASEの上半期人気モデルの上位にランクインし、コアユーザーの皆さんのみならず、多くの皆さんからご好評をいただいております。
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この「RF-061」に関しては、立体転写という新たな技術を用い、布目の表面処理を施しました。
フロントの表面に見える凹凸も、出来上がったモノを削りだすのではなく、あくまで製造工程のなかで表面処理を行い、仕上げていきます。
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個人的には、クリアレンズを組み合わせメガネとして使用している「RF-061」ですが、シルバーミラーをしたモード感のあるサングラスは安定のカッコ良さです。この夏限定で、サングラスとして使用するか検討の余地ありですね(笑)
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今日の本題はこちら、ゴールドミラーを使用したTOKYO BASE限定の「RF-061」です。


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シルバーミラーレンズを搭載した通常の「RF-061」は、2カーブ設定のレンズを使用していますが、限定モデルに使用しているゴールドミラーは、なんとフラットミラーレンズです。
下の写真をご覧下さい。
RF-061 限定
FACTORY900で普段使用している4カーブレンズと比較してみると、その違いは歴然です。
これにより、表面の反射率は高まり、見た目もバキバキに反射します。
その仕上がりは、よりフューチャーリステックな仕上がりに。
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実際に掛けた印象は以下の通りです。
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昨年のFNOで発表されたTOKYO BASE限定「RF-061」も残りはわずかとなってります。
気のなる方はお早めに。

そして!

今年もTOKYO BASEは「VOGUE FASHION`S NIGHT OUT」に参加します。
開催は9月15日(土)、今年も皆さんで盛り上がりましょう!


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 夏に人気のクリアフレーム

おはようございます、店長です。

今日は水曜日、TOKYO BASEは定休日となります。
クーラーのついた涼しい部屋でお昼までグダグダしていたいところですが、せっかくの休日を有意義に過ごしたいところです。

さて、連日の暑さにお疲れの皆さんも多いかと思いますが、今日の店長ブログはレトロシリーズより、こんな季節にピッタリのクリア系カラー「col.850」をご紹介したいと思います。
ご覧いただくのは2014年発表の1stモデル「RF-001」「RF-002」「RF-003」の3つです。
過去に1stモデルの3型を、実際に掛けた印象も含め比較したことがありましたが、今回は「col.850」クリアをサングラス仕様でご覧いただこうと思います。
1stモデルの比較はこちらからどうぞ。
では、早速こちらからどうぞ!

「RF-001」
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サイズ43mm 鼻幅24mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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ご存じクラウンパント型の人気モデル「RF-001」
メガネとしてはもちろん、サングラスとしての実績もこの3つのモデルでは1番となります。
今回は、ここ最近TOKYO BASEで多用している可視光線透過率33%のダブルグラデーションカラーのレンズを使用しています。ただし「RF-001」は天地幅が比較的狭いため、ダブルグラデーションというよりは、通常のグラデーションカラーのような見え方になります。
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黒やバラフのような単色と異なり、今回は肌に馴染んでしまうクリアフレームということを考慮して、レンズカラーをチョイスしております。グラデーションカラーのレンズにすることでクリアフレームとのバランスを保ち、レンズ単体が強調してしまうことを防いでいます。
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「RF-002」
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サイズ44mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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スクエア型の「RF-002」は、1stモデル特有の塊感をダイレクトに感じるソリッドなモデルといえます。
そんな「RF-002」には可視光線透過率34%のブルーを組み合わせてみました。
爽やかなクリアフレームと、真夏の青空をイメージさせるブルーのカラーレンズが、より夏を感じさせてくれます。
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先ほどの「RF-001」に使用したカラーレンズと可視光線透過率はほぼ同じですが、ご覧の通りその印象は一味違います。
もちろん、クラウンパントとスクエアという玉型の違いもありますが、肌色に馴染んでしまうクリアフレームの場合、レンズカラーによってイメージが大きく異なります。
今回のケースでいえばフルカラーかグラデーションカラーによって見た目の印象も変化するという訳です。
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「RF-003」
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サイズ44mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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発売から4年が経過した今も品番指定をいただく機会が多い「RF-003」
ラウンド型とも異なる丸みを帯びたレンズシェイプと、肉厚なフォルムが絶妙なバランスを保っています。
そんな「RF-003」には、可視光線透過率63%の淡いパープル系レンズを組み合わせてみました。
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先にご紹介した2つのモデルとは対照的に、今のトレンドを意識したカラーレンズのチョイスです。
実際のところ、TOKYO BASEにご来店される20代女性の皆さんは、淡いカラーレンズ、特にパープル、ピンクといったパステル系のレンズをお選びになる傾向が見受けられます。
当初、ピンクのカラーレンズを考えていましたが、さすがにこれはやり過ぎかなと・・・しかし仕上がりを見た結果、フレームとレンズカラーのメリハリを出すためにも、ピンクでもアリだったかなと感じた次第です。
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今回はレトロシリーズの「col.850」と1stモデルをサングラス仕様でご覧いただきましたが、ここ最近若い世代の皆さんを中心に、クリア系のメガネを探しているというお声を度々耳にします。
季節的なものなのか、今後もクリアフレームの動向が気になるところです。
関連記事はこちらからどうぞ。


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FACTORY900(ファクトリー900) 人気モデル「FA-232」再入荷と共通カラー「col.369」赤紫

おはようございます、店長です。

前日の天気予報を見たところ、東京の最高気温が37度となっていたので、午前中からアイスを食べてオープンに備えました(笑)
そんな昨日は、熊谷市で観測史上、最も高い気温41.1度を記録したとか・・・そして都内でもまさかの40度越え!
予想通り、人通りの少ない月曜日となりました(汗)

さて、今日の店長ブログは人気モデル再入荷のお知らせです。
「FA-232」col.369(赤紫)
ここ最近、イベントの限定カラーや新作のご紹介などが重なりご案内が遅れましたが、この入荷により「FA-232」の全カラーがようやく揃いました!
特にcol.369に関しては、他のモデルも含め皆さんからの注目度も高く、今も定期的にお問い合わせをいただきます。

では、改めてこちらからご覧下さい。

「FA-232」¥38,000(税別) 2017年発表
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サイズ55mm 鼻幅19mm レンズカーブ4カーブ テンプル長120mm
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2018年TOKYO BASEの上半期を振り返ると、早くも人気モデル上位にランクインしている「FA-232」
展示会後に開催された新作発表会の席で、コアユーザーの皆さんがどのカラーを選ぶか頭を悩めていた光景が印象的です。
その中でこの赤紫は、過去にご紹介した「col.336」パープルササに近しい印象をお持ちの皆さんもいらっしゃるかと思いますが、色合いの鮮やかさでは「col.369」の方が圧倒的に上になります。
「FA-232」の詳細はこちらからどうぞ。
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そして!

続いて今日は、再入荷した「FA-232」の他に「col.369」を使用しているモデルをご紹介します。

「FA-249」¥42,000(税別) 2017年発表
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サイズ55mm 鼻幅19mm レンズカーブ6カーブ テンプル長120mm
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そのFACTORY900らしい重厚なフォルムが特徴的な「FA-249」ですが、この「col.369」に関しては、まるでアクアリュームをイメージさせるような美しい色合いが、他のカラーとのイメージを大きく覆します。
一般的には硬質なイメージをもつ「FA-249」が、鮮やかな赤紫によって温かみと共に華やかな印象に。
「FA-249」の造形と合わさる事で、今のトレンドに真っ向から挑む、そんな強いメッセージ性を感じさせます。
「FA-249」の詳細はこちらからどうぞ。
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「FA-311」¥38,000(税別) 2017年発表
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サイズ54mm 鼻幅19mm レンズカーブ4カーブ テンプル長120mm
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小文字シリーズで培った技術を大文字シリーズに反映させた「FA-311」
その流れるような面造形に、「col.369」の赤紫が不規則に交じりあい、優美な色合いを作り出します。
昨年秋に行われたSilmo展では、非常に高い評価をいただき、そのポテンシャルの高さを世界に発信しました。
ただし、その製造工程における難易度も高く、再入荷には多くの時間を要します。
「FA-311」の詳細はこちらからどうぞ。
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クラシックスタイル全盛の今だからこそ、自身の個性を引き立てる新たなメガネをお探しの皆さんが少しづつ増えている気がします。
まだ見ぬブランドをお探しの皆さん、先ずは店頭でFACTORY900の世界観をお楽しみ下さい。


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp          
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE

営業時間 12:00~20:00 水曜日定休                                  
 
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FACTORY900(ファクトリー900) 新作「FA-135」スタイルサンプル

おはようございます、店長です。

昨日もこの暑さのなか、たくさんの皆さんにご来店いただき、誠にありがとうございます。
地域によっては今日から夏休みという学生さんも多いと聞きます。
まだ少し先の話になりますが、お盆休みなど長期休暇を利用して都内にお越しの皆さん、TOKYO BASEにも是非、遊びにいらして下さい。

さて、夏らしい強い日差しが降り注ぐ今日この頃、今日は新作のサングラス「FA-135」のスタイルサンプルをご覧いただきます。
おそらく誰しも1度は目にしたことのある定番のティアドロップ型ですが、なかなか手が出しにくいという声があるのも事実・・・サイズ感も踏まえ、各カラーごとにその印象をご覧下さい。
「FA-135」の詳細はこちらからどうぞ。

「col.001」(黒)
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やはりサングラスの王道といえば「col.001」Blackを外すことはできません。
ただし「FA-135」の特徴である細身の造形により、「FA-133」をはじめとする他のティアドロップ型に比べ、Black特有の見た目の重さが軽減されスマートな印象に。また他のカラーに比べスッキリと見えるのは、「col.001」ならではの見え方といえるかと思います。
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「col.132」(濃茶柄)
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今年の春から採用された新色「col.132」すでに発売開始となった「RF-053」でも使用されています。
茶系の柄生地といえば、昨年秋から採用された「col.131」がここ最近の人気カラーといえますが、その茶チェック柄に比べ、対照的ともいえる深みのある色合いはシックな印象に。実際掛けてみると、その使い勝手の良さがお分かりいただけるハズです。
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「col.133」(明茶柄)
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先ほどの「col.132」と同様に「RF-053」でも使用されている新色「col.133」
例えるならば、同じティアドロップ系型のサングラス「FA-133」でいうところの「col.143」(ハバナ)のように、鮮やかな色合いが特徴です。実際に掛けてみてもその色合いを十分に楽しめる明茶柄は、海外でも評価が高くどこか高級感を漂わせます。
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「col.850」(クリア)
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まさにこの夏おススメしたい、涼しげなサングラスです。
ティアドロップ型ならではのクラシカルな雰囲気に、FACTORY900ならではの未来感をミックスさせたようなサイバーな仕上がりに。
この店長ブログにも度々登場してくれているGTレーサーの中山雄一選手もこの「FA-135」col.850を使用しています。
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過去のブログでも触れたように「FA-133」「FA-134」に関しては、すでに一部のカラーが廃色となっています。
大人のサングラスともいうべきティアドロップ型の新作「FA-135」、猛暑を乗り切るアイテムとして是非ご検討下さい。


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