factory900(ファクトリー900) 春の新作「fa-2026」スタイルサンプル

おはようございます、店長です。

台風も過ぎ去り、これからまたジワジワと気温が上がってきそうな予感がします。
メガネを掛けている皆さんいとっては、ホントにわずらわしい季節ですね(汗)
汗でメガネが下がるなど、掛け具合のご調整にはお気軽にお立ち寄り下さい。

さて、連日に渡りfactory900 ”New Basic”春の新作をスタイルサンプルにてご紹介をしてきましたが、今日はお待ちかね「fa-2026」のスタイルサンプルをご覧いただきます。
「fa-2024」のスタイルサンプルはこちらからどうぞ。
「fa-2025」のスタイルサンプルはこちらからどうぞ。
では、早速ですがこちらのカラーからご覧下さい。

「col.001」black (黒)
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FACTORY900の名作「FA-095」でも人気の「col.001」やはりアンダーリムとはいえ、王道なカラーとして末永くご活用いただけるカラーではないでしょうか。
どうしても掛けた印象が強くなりがちな「col.001」ですが、New Basicならではの細身のフォルムによって見た目の強さを和らげます。
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「col.293」red (赤)
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個人的には「fa-2026」の中でイチオシなのがこちらの「col.293」赤です!
目を惹くような鮮やかな朱色ですが、今はもうこういったカラーを見かけること自体少なくなりました・・・
もちろん万人受けするようなカラーでないことは承知の上ですが、今までのご自身のイメージを大きく覆し、新たな自分を発見する第一歩になるのではないでしょうか。
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「col.307」red black pattern (赤黒柄)
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レギュラーモデルとしては、この「fa-2026」から採用された新色「col.307」赤黒柄
「fa-2026」は大文字シリーズに見られるダイナミックな造形とはいえませんが、この「col.307」を使用した途端、900らしさが漂います。艶やかな色合いに合わせやすさを懸念される方もいらっしゃるかと思いますが、スタイルサンプルをご覧の通り、ここでもNew Basicならではの合わせやすさが光ります。
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「col.562」dark green (深緑)
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昨年秋の新作「FA-269」から採用された「col.562」深緑、「FA-269」同様、細身の「fa-2026」には間違いない組みわせです。
青の交じった深い緑は、どこかシックな印象をもたらし、知的なイメージを植え付けます。アンダーリムというデザイン性のあるメガネですが、ここはスーツスタイルに合わせクールに掛けこなしてみるのもアリかと思います。
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「col.569」blue (青)
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先にご紹介した情熱的な「col.293」とは対照的にクールなイメージを持たせてくれる「col.569」青
アンダーリムの特徴でもあるフェイスラインを下から上へ持ち上げるリフトアップ効果もあり、暖色系カラーに比べさらにお顔立ちが引き締まります。お試しの際は「col.562」と掛け比べ肌色との相性をご確認下さい。
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「col.840」clear gray (クリアグレー)
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まさにこの季節におススメの涼し気なカラーの「col.840」クリアグレイ
比較的ハッキリとした色合いが多い「fa-2026」のなかで唯一肌馴染みの良いクリア系カラーとして、使い勝手もバツグンです。ただし、肌色との相性によってはお顔の表情がボケてしまう可能性も否めません。お求めの際は店頭でお試しいただくことをおススメします。
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一見その見た目からハードルが高いと思われがちなアンダーリムですが、時代に囚われない”New Basic”ならではの合わせやすさが、皆さんのメガネ選びの可能性を広げてくれるはずです。
先ずは店頭でお試し下さい!


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
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factory900(ファクトリー900) 春の新作「fa-2025」スタイルサンプル

おはようございます、店長です。

台風13号(サンサン)が接近中!と思ったらすでに14号(ヤギ)が発生していましたw
余談ですが、台風の名前は14か国で予め用意した140の名前を順番に用いているそうですが、日本は星座の名前を付けているそうです。ちなみに15号はリーピになる予定ですw
出典:気象庁台風の番号の付け方と命名の方法より
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/typhoon/1-5.html


・・・天気予報士か!

さて、昨日に引き続きfactory900(小文字シリーズ)より、春の新作「fa-2025」のスタイルサンプルをご紹介します。”New Basic”ならではの女性の皆さんを意識したサイズ感にもご注目下さい。

「col.001」(黒)
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アンダー気味のテンプルによってフェイスラインを持ち上げリフトアップ効果を促す「fa-2025」
そして、カラーバリエーション全6色の中で、ある意味最も小顔効果が期待できる「col.001」Black
よりメンズライクな「fa-2024」に比べ、女性らしさを前面に押し出すのなら同じ「col.001」であっても「fa-2025」の方がおススメです。
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「col.156」(茶ササ)
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「fa-2024」でも使用している「col.156」茶ササ。
髪色をやや明るくしている皆さんには、まず間違いないカラーではないでしょうか。決して目を惹くような鮮やかなカラーではありませんが、スタイリングも含めどういったスチュエーションでもご活用いただける万能型のカラーだと思います。
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「col.164」(茶ツートン)
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こちらも「fa-2024」で使用されている共通カラーです。
アンダーリムから持ち上げるように描かれた滑らかにラインが、より女性らしさを演出し女子力を高めます。
その印象を一言で言い表すのであれば、ガーリーよりはフェミニンという言葉の方がシックリきます。
大人の女性らしさに重きを置くのであれば是非一度お試し下さい。
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「col.292」(ピンクツートン)
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「fa-2025」もう1つのツートンカラーは「col.292」ピンクツートンです。
先ほどの茶ツートンと同じく、フェミニンな印象を作りだしてくれるカラーではありますが、お客様の肌色との相性によっては、よりナチュラルな印象を与える可能性があります。馴染み過ぎてしまうとお顔立ちがボケて見える場合も考えられるため、お試しの際には茶ササとの掛け比べをおススメします。
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「col.369」(赤紫)
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昨年秋から採用された人気カラーの「col.369」赤紫が「fa-2025」のカラーバリエーションにも加わりました。
スタイルサンプルをご覧の通り、カラーバリエーション全6色の中で最も艶やかで優美な「col.369」からはfactory900らしさを存分に味わっていただけます。今の時代、世に有り余るメガネのなかでありそうで無いカタチと色の組み合わせではないでしょうか。
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「col.478」(青)
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他のカラーに比べ、どこか品を感じる「col.478」青、先ほどの「col.369」同様ありそうで無いカラーの1つだと思います。一歩間違えるとキツク見える、もしくは顔色が悪く見えると思われがちな青色のメガネですが、この「col.478」は「fa-2025」の独特なレンズシェイプと組み合わさることで絶妙なバランスを保っています。お試しの際は「col.001」とその印象の違いを比較してみて下さい。
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いかがでしたか?
昨日ご紹介した「fa-2024」と「fa-2025」は玉型違い、そしてこの2つのモデルには共通カラーも多数存在します。
もし可能であれば、この2つのモデルを掛け比べ、ご自身にとってベストな1本を見つけて下さい!



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factory900(ファクトリー900) 春の新作「fa-2024」スタイルサンプル

おはようございます、店長です。

今日から明日にかけて台風13号が関東に接近する模様ですが、今日は水曜日ということでTOKYO BASEは定休日となります。
せっかくの休日ですが、今日は大人しく自宅でのんびり過ごそうと思います。

さて、先日発売開始となったfactory900(小文字シリーズ)の新作「fa-2024」
この2000番台”New Basic”に関しては、まだまだ認知度も低く取扱店さまでも中々見ることが出来ないというお声も耳にします。
そこで今日の店長ブログは「fa-2024」全カラーのスタイルサンプルをご紹介したいと思います。
「fa-2024」の詳細はこちらからどうぞ。
では、早速こちらのカラーからご覧下さい。

「col.001」(黒)
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スマートなレンズシェイプだからこそ、定番カラーの「col.001」が王道なスタイルを作りだします。
Black特有の引き締め効果もあり顔立ちもスッキリと、フォーマルな場でも気を使うことなくご活用いただけます。
このタイミングで髪色のトーンを抑えた松本もなんら違和感もなく掛けこなしてしまいました。
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「col.156」(茶ササ)
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レトロシリーズで多用されている「col.159」バラフに比べ、明るい「col.156」茶ササがカラーバリエーションに選ばれました。余談ですが、FACTORY900のスタンダードモデル「FA-281」「FA-282」で使用されています。
ササ柄らしい流れるように交じりあうその色合いは、お顔を明るく照らし、さりげない柔らかさを演出してくれます。
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「col.164」(茶ツートン)
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キリッとした表情を作り出すスマートな「fa-2024」ですが、今回採用されたツートンカラーは、そのイメージを大きく覆してくれます。アンダーリムの淡い茶色は肌馴染みも良く、それでいてトップリムの濃い色合いが顔色がボケることを防ぎます。個人的には全6色の中で1番好きな色合いです。
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「col.373」(パープルツートン)
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先ほどの「col.164」と同じくツートンカラーの「col.373」パープルツートン。
キリッとした印象は残しながらも、ふんわりとした優しい印象を受けるのはツートンカラーの特徴です。
クラシックフレームでは今や人気カラーといえるツートンカラーですが、ベーシックスタイルのツートンカラーはどこか新鮮ですね。
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「col.564」(緑ササ)
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「FA-311」でも使用されているこちらの「col.564」、濃いグリーンと淡いグリーンが交じりあった爽やかなカラーです。透明感のある色合いは見た目も爽やかに、フレーム単体で見るとカジュアルな印象を受けますが、実際に掛けてみると、ご覧にようにどこか大人の色気も感じます。地味過ぎず、派手すぎず、見た目以上に万能的なカラーだと思います。
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「col.568」(紺/茶)
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ある意味900らしい、前面と背面の色合いが異なるコンビネーションカラーの「col.568」
前面の落ち着いた紺色とは真逆な明るい色合いがレフ版効果をもたらし、目元を明るく照らします。
女性の皆さんが敬遠されるスクエア型のメガネにありがちなキツク見える印象を与えることなく掛けこなせるのは、こういったフレームカラーの組み合わせならではといえます。
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クラシックスタイルが全盛の今だからこそ、トレンドに触れ回されない末永く愛用できるメガネをお探しの皆さん、是非1度、factory900が提案するベーシックスタイルをお試し下さい。


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FACTORY900(ファクトリー900) 「FA-325」長らく欠品していたあのカラーが再入荷

おはようございます、店長です。

台風の接近により、気圧の変化で体調が優れない・・・そんな皆さんもいらっしゃるかと思います。
昨日に引き続き・・・台風もぉぉーーーっ!(怒)
明日、明後日には関東地方に接近するようですが、毎回のことながら台風による大きな被害が出ないことを祈ります。

さて、今日の店長ブログは「FA-325」再入荷のお知らせです!
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2015年に発表された「FA-325」は、他のモデル以上に手間と時間を要することは過去のブログでも触れてきましたが、冒頭でご覧いただいた「col.081」(グレーササ)に関しては、おそらく約1年振り?の再入荷となります(汗)
では、その「col.081」を中心に「FA-325」の魅力をたっぷりとご覧下さい。

「FA-325」¥42,000(税別) 2015年発表
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サイズ55mm 鼻幅16mm レンズカーブ4カーブ テンプル長125mm
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フロントリムと、それを支えるアンダーパーツを溶着によって組み合わせた「FA-325」
この2つのパーツの組み上げは、全てデザイナー田村自らが手作業で行います。これもまた他のモデル以上に完成までの時間を要する理由の1つです。
ただし、そういった多くの手間を掛けて完成した「FA-325」は、今までのFACTORY900にはないスタイルを作り出すと共に、「FA-320番台」の新たな可能性を見出したモデルとなりました。
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一見、平面的に見えるフロントパーツと、まるで一筆書きのような立体的なアンダーパーツを組み合わせることで、従来のメガネでは見ることの出来ない空間が生まれます。
それに加え、シンプルなフロントがあるからこそ、そのギャップによって今までの900とは異なる立体感を味わっていただけます。
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尚、今回は以下の2色も同時に再入荷となりました!

「col.001」black (黒)
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「col.867」white/black (白/黒)
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この再入荷によって全てのカラーが揃いました、と言いたいところですが、長らく欠品している「col.092」 (黒迷彩)は、今もなお欠品中です(汗)
ちなみにすでに廃色カラーとなっている「col.001」(フロント:シルバー柄)は、本社福井の在庫も最後の1本、この機会をお見逃しなく!


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factory900(ファクトリー900) 2018年春の新作「fa-2026」入荷

おはようございます、店長です。

なにやら台風13号が近づいています(汗)
このままだと、水曜日には関東を直撃?
せっかくのお休みなのに台風とかwww
もぉぉーーーっ!!
皆さまも十分お気をつけ下さい!

さて、連日に渡ってご紹介してきました2018年春の新作”New Basic”
今日はコアユーザーの皆さんからも注目度の高いこちらのモデルをご紹介します!
「fa-2026」
FACTORY900には、名作といわれるアンダーリム「FA-095」が存在しますが、factory900 ”New Basic”では「fa-2023」に次いで2つ目となるアンダーリムモデルとなります。
関連記事はこちらからどうぞ。
では、早速ですがその詳細からご覧下さい。

「fa-2026」¥35,000(税別) 2018年発表
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サイズ51mm 鼻幅17mm レンズカーブ4カーブ テンプル長125mm
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”New Basic”らしい細身のアンダーリムですが、流れるようなフォルムはどこか大文字シリーズの造形美を思い起こさせます。
レンズシェイプは「FA-095」や「fa-2023」に比べ丸みを帯びた柔らかい玉型ですが、アンダーリムからレンズを支える智元までのスマートなラインが、見た目の野暮ったさを感じさせません。
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また、一般的にメガネ初心者の皆さんにとっては上級者向けと思われがちなアンダーリムですが、「fa-2026」はfactory900が提案する”New Basic”、いつの時代においても決して無くなることのない本物と呼べるスタンダードモデルです。
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カラーバリエーションは全6色
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「col.001」black (黒)
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「col.293」red (赤)
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「col.307」red black pattern (赤黒柄)
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「col.562」dark green (深緑)
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「col.569」blue (青)
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「col.840」clear gray (クリアグレー)
”New Basic”の特徴であるサイズ感、そして掛け心地も含めた収まりの良さは、特に女性の皆さんにオススメしたいところです。
見た目の印象よりもずっと掛けやすいアンダーリム、是非お試し下さい!


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factory900(ファクトリー900) 2018年春の新作「fa-2025」入荷

おはようございます、店長です。

いよいよ今日から甲子園が開幕ですね!
今年は記念すべき100回目の記念大会。
ワタクシが3年生の時が第76回大会だったので、あれから24年が過ぎたことになります。
ホントに月日の流れは早いものです(汗)

さて、今日の店長ブログは昨日に引き続き、2018年春の新作情報をお届けします。
2016年にスタートしたfactory900(小文字シリーズ)の新たなカテゴリ―”New Basic”
今までの900とは異なる切り口で、いつの時代においてもスタンダードと呼べる、ベーシックスタイルを目指しました。
昨日ご紹介した「fa-2024」よりもさらに女性を意識した「fa-2025」、先ずその詳細からご覧下さい。

「fa-2025」¥35,000(税別) 2018年発表
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サイズ49mm 鼻幅17mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
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「FA-096」を彷彿とさせるようなアンダー気味に設定された智元が特徴的な「fa-2025」
オーバル型でもなく、フォックス型でもない独特なフロントシェイプは、デザイナー青山独自のラインといえるかと思います。
しかし、実際に掛けてみると下から突き上げるようなアンダーリムはフェイスラインを整え、小顔効果を生み出します。
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決して派手さはありませんが、作り込まれたそれぞれのディテールからは高級感が漂い、メガネとしてその完成度の高さが伺えます。お試しの際は、正面からの見え方だけでなく、斜めからの見え方もご確認下さい。
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カラーバリエーションは全6色
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「col.001」black (黒)
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「col.156」brown sasa (茶ササ)
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「col.164」brown two tone (茶ツートン)
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「col.292」pink two tone (ピンクツートン)
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「col.369」red purple (赤紫)
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「col.478」blue (青)

シックなツートンカラーをはじめコアユーザーの皆さんにも人気のカラーを加えた全6色、今回の”New Basic”では、多彩なカラーバリエーションも見所のひとつです!
女性の皆さんに是非オススメしたい美人メガネ、この機会にお試し下さい!


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factory900(ファクトリー900) 2018年春の新作「fa-2024」入荷

おはようございます、店長です。

昨日は突然降ってきた大粒の雨にビックリ!
いやいや、空を見上げるとめっちゃ晴れてるんですけど(汗)
雨は一瞬で止みましたが、そのあとはまさに蒸し風呂のような暑さに・・・
今日も各所では猛暑日になりそうですが、熱中症には十分お気を付け下さい。

さて、今日の店長ブログは、春の新作入荷のお知らせです!
factory900(小文字シリーズ)の新たなカテゴリー”New Basic”
そもそも”New Basic”とは?
~より良いモノを、より多くの人へ~ をテーマに、デザインという観点に立ち返り、時代に囚われない、新しいベーシックモデルを目指しました。
そんなNew Basicは、品番を「fa-2000番台」とし、すでに8つのモデルを世に送り出してきました。
今回はそれに次ぐ新作として、3つのモデルが新たに加わります!先ずはこちらのモデルからご覧いただきます。

「fa-2024」¥35,000(税別) 2018年発表
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サイズ49mm 鼻幅17mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
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どんな時代においても決して無くなることのないスクエア型。
"New Basic"の第1弾として発表した「fa-2002」のスクエア型よりもさらにスリムな「fa-2024」は、お顔の表情をキリッと引き締め、スマートな印象を作りだします。
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そしてなんといっても注目すべきは1stモデルから着手してきたそのサイズ感です。
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サンプルの段階から、工場内の作り手と、売り場サイドが考えるサイズに関する意見をぶつけ、何度も打ち合わせを繰り返し、今回のサイズ感に落ち着きました。
結果当初のサイズ感とは異なるモノになりましたが、日々お客様と向き合う我々からすると、ありそうでなかった、まさに重要なピースを見つけたような感覚です。
また「fa-2021」「fa-2022」とは異なり、クリングスパットを採用しました。
これにより、掛け心地はさらに安定感が増しました。
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カラーバリエーションは全6色
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「col.001」black (黒)
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「col.156」brown sasa (茶ササ)
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「col.164」brown two tone (茶ツートン)
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「col.373」purple two tone (パープルツートン)
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「col.564」green sass (緑ササ)
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「col.568」navy blue/light brown (紺/茶)

トレンドに左右されないスタンダートなメガネをお探しの皆さん、今回の新作も含め、こだわりのNew Basicを是非店頭でお試し下さい!


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FACTORY900(ファクトリー900) ウェリントン型フレームを掛け比べてみました!

おはようございます。
TOKYO BASEの気付くと髪を短くしがちな方・スタッフ松本です。

それから、髪型髪色双方ともに迷子です('Д')
思いたって久しぶりに暗い色にしてみたら、鏡見るたびにびっくりします(笑)


以前のブログでボストン型フレームの掛け比べをしてみましたが、ボストン型を試す時に多くの方が掛け比べをしているもう1つの形があります。
そうです!
ボストン型同様に王道なフレームシェイプであり、どんなスタイリングにも合わせやすい、『ウェリントン型』

折角なので、本日はウェリントン型をご紹介(●´ω`●)
一口にウェリントンといっても色々なモデルが候補に挙がってきてしまうので、前回同様女性にも選んでいただく機会の多い、ユニセックスなデザインでまとめてみましたよ!


「RF-031」¥35,000(税別) 2017年発表
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サイズ48mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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レトロシリーズの持つ武骨な印象を和らげた「RF-031」
高めに配置されたブリッジがよりスッキリとした印象を与え、フレームカラーによって真面目にもカジュアルにも、どんなスタイリングでもすんなり溶け込む優秀さを誇ります(*´ω`*)
また、丸みを残したそのフレームシェイプはTOKYO BASEの中でも手に取りやすく、ちょっとほっとする存在のように見受けられます(/・ω・)/
メガネ初心者の方の多くが先ずお手に取られるのも、納得!
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「RF-301」¥30,000(税別) 2017年発表
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サイズ46mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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FACTORY900の中では最も王道なウェリントン型の「RF-301」は、海外でも高い評価をいただいております。
フレーム表面の輪郭はあえて箱のように角を残していて、それがよりレトロな印象を深めているんですね。
同じレトロシリーズで細身のウェリントンでも、洗練されたイメージの「RF-031」に比べると、よりシンプルなデザインながらどこか無骨さを滲ませるのも、「RF-301」の魅力ではないかと思います(*´з`)
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「fa-1134」¥33,000(税別) 2015年発表
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サイズ47mm 鼻幅19mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
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小文字らしいポップなカラーとレイヤード構造特有の軽い印象を持つ「fa-1134」
ウェリントン型は比較的似合う方が多い形と言われていて、道行く人が掛けている確率の高い形でもあります。
言い換えれば、トレンドを踏襲したお馴染みのカラーはチャレンジしやすい反面、人と被りやすいという難点が(゚Д゚;)
王道なフレームシェイプに、一歩踏み込んで遊び心のあるカラーを選んでみると、それだけで一味違うスタイリングが楽しめますよ!
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「TH-009」 ¥28,080(税込) 2016年発表
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サイズ52mm 鼻幅16mm レンズカーブ3カーブ テンプル長135mm
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スタンダードなウェリントン型といえば「TH-009」
トレンドのクラシックスタイルよりもレンズの天地幅を狭めたシャープなデザインは、カチッとしたスタリングと相性抜群です。
メンズライクなデザインですが、実は柔らかなカーブで形作られているので、女性が掛けても可愛さを含んだカッコ良いメガネになりますよ(*´з`)
カッコ良いけど気取っていないところが、がんばらないメガネの真骨頂!
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いかがでしたか?
厚みのあるモデルビビッドなカラーが目を惹くモデルなど、今回ご紹介しきれなかったものもまだまだあります^^
ボストン型同様色んなタイプを掛け比べてみて、お気に入りのモデルを探してみてくださいね(=゚ω゚)ノ


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) レトロシリーズの代表的サングラス

おはようございます、店長です。

分かり切っていたものの、やっぱり8月も猛暑は続くのですねw
いや、むしろこれからが本番でした(汗)
では、また1週間がむばります!

さて、昨日の店長ブログではfactory900(小文字シリーズ)の代表的なサングラスとして「fa-1111」をご紹介しました。
では、レトロシリーズの代表的なサングラスといえば、皆さんはどのモデルが頭に思い浮かぶでしょうか?
過去、この店長ブログでは「RF-006」、「RF-008」といった代表的なモデルをサングラスとしてご紹介をしてきました。おそらくこの2つのモデルは、これから先もFACTORY900 RETROを代表するモデルとして、なくてはならない存在であり続けると思います。
そんな2つのモデルに加えておきたい代表的なモデルがもう1つ・・・

「RF-013」です。
1stモデル、2ndモデルでレトロシリーズの世界観を作り上げ、2016年に発表された3rdモデルでは、メガネとしての機能性に着手しました。
しかし、その中でもFACTORY900らしいフューチャーリステックな「RF-013」は、FACTORY900ご新規の皆さんからの評価が非常に高く、またユーザーの皆さんのなかには、この「RF-013」のサングラスがレトロシリーズに目を向けるきっかけになったというお客様もいらっしゃいます。
今日はサングラスとして圧倒的人気な2色のカラーをピックアップしスタイルサンプルを交えご覧いただきます。

先ずはなんといってもこちらのカラーです!

「col.095」kihaku (キハク)
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レトロシリーズのサングラスといえば、やはりこのカラーは外せません。
キハクに関してはこちらからどうぞ。
「RF-005」をはじめキハクを使用してるモデルは多数存在しますが、この「RF-013」だけ他のモデルとは決定的に異なる個所が・・・
それが下の写真にあるテンプルのカラーです。
所々に見えるキラキラとたラメは、フロントカラーにキハクと組み合わさることで高級感を演出します。
またチューブ状に作り込まれたフロントの造形がキハクの色合いをより美しく輝かせます。
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以前、このキハクをメガネ仕様でスタイルサンプルを撮影しましたが、その結果は・・・(汗)
サングラス仕様ではブラウンのカラーレンズを組み合わせることが基本ですが、そのレンズカラーがフロントのキハクと交わりほど良い色合いに変化します。
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もう1つのカラーがこちらです。

「col.840」clear grey (クリアグレー)
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この季節にはおススメの涼し気なクリア系カラー、男性のみならず女性の皆さんもチャレンジしやすく、そのスタイリングのし易さも人気のヒミツです。
レトロテイストなラウンド型のサングラスが、「R-013」の造形とクリアグレーの組み合わせでどこか未来感を感じさせてくれます。まさに、前ブランド名である「RETRO FUTURE BY 900」を思い出させてくれます。
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個人的にも使用しているこちらの「col.840」
レンズカラーによってその印象はことなりますが、フレームカラーに合わせ、基本は濃いめのグレーレンズを使用しています。
ここ最近「RF-050」のサングラスを多用しているワタクシですが、8月は偏光レンズを装備した「RF-013」を使用しようと思います(笑)
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この後控える夏季休暇で活躍も期待できるサングラス、帽子や日傘を合わせて特に今年は必需品といっても過言ではありません。
どうしてもこの季節はサングラスの特集が多くなりますが、過去の記事も含め参考にしてみて下さい!


FACTORY900 TOKYO BASE
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factory900(ファクトリー900) シルモドール受賞モデルとあのモデルを比較してみました

おはようございます、店長です。

今日から8月がスタート!
今月は夏季休暇を絡めて大型連休をとられる皆さんも多いかと思います。
尚、TOKYO BASEはお盆期間中も水曜日の定休日以外は、通常通り営業いたします。
都内にお越しの際は、TOKYO BASEにも是非お立ち寄り下さい。

さて、今日の店長ブログは、小文字シリーズの中から定番のサングラスをご紹介します!
小文字シリーズのサングラスといえば、やはりこちらのモデルを外すことはできません。
「fa-1111」
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2013年シルモドール受賞モデル

世界で最も権威のあるシルモ展にて、眼鏡業界のアカデミー賞ともいわれるシルモドール、そのサングラス部門でグランプルを受賞し、ブランドとしても非常に重要なモデルの1つといえます。
夏本番を迎えるこれからの季節、今日はあるモデルと比較しながらご紹介をさせていただきます。

先ずは「fa-1111」の詳細からご覧下さい。

「fa-1111」¥33,000(税別) 2013年発表
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サイズ43mm 鼻幅25mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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なんといっても「fa-1111」の最大の特徴といえば、コの字に折り曲げれたフロントです。
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アセテートを外側に折り込むという一見非常にシンプルな構造に見えますが、新たな発想を実際にカタチにできるのは、青山眼鏡独自の技術があってこそです。
しかし、「fa-1111」も製造工程における難易度の高いモデルとして、1度欠品をすると再入荷にはしばらく時間が必要となります。
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そんな「fa-1111」と合わせてご紹介するのがこちらの「fa-1112」です。
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「fa-1112」は品番の通り「fa-1111」と同じカテゴリーに属するモデルとして2015年の春に発表されました。
今回は「fa-1111」と比較するためにカラーレンズを組み合わせ、サングラス仕様としてご覧いただきます。
「fa-1112」¥33,000(税別) 2015年発表
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サイズ46mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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「fa-1111」と同じく、フロントに施された折り曲げは、見る角度によって色々な表情を作り出します。
ただし、折り曲げはフロント上部のみ、これが実際どのような印象になるのかは、この後スタイルサンプルにてご覧いただきます。
「fa-1112」の詳細はこちらからどうぞ。
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では、2つのモデルをそれぞれ掛け比べてみましょう。
「fa-1111」
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先ほども触れた見る角度によって異なる見え方、これぞ「fa-1111」の真骨頂です。
レンズシェイプはラウンドでありながら、フロントがコの字に折り曲げられたことで、正面からはスクエア型ようにも見えるなど、構造帯としてだけでなく、デザインという点においても他に類のない新しさを持ち合わせています。また、クリアレンズに変更し、メガネとしてご活用も面白いと思います。
「fa-1111」のメガネ仕様はこちらからどうぞ。
「fa-1112」
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ラウンド型ともボストン型ともいえない独特なレンズシェイプですが、どこかクラシカルな印象を感じるのは、フロント上部の折り曲げによって生まれる直線的なラインによってクラウンパントのような見え方になるからではないでしょうか。
今回はせっかくなので、淡いピンクのレンズを組み合わせ、今の時代感をミックスさせてみました。

小文字シリーズならではの構造と、それを支える青山眼鏡の技術力が垣間見れる2つのモデル、サングラスをお探しの皆さん、是非ご検討下さい!


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