食べログ!溶岩で焼く渋谷の焼肉ダイニングのご紹介!

おはようございます。
TOKYO BASEのガラスペンにはまりそうな方・スタッフ松本です。

この間のお休みに、妹と一緒にオーダーインクを作りに行ってきました(^^♪
父の誕生日プレゼント作りが目的だったんですけど、思ってた以上に楽しくて自分用にも注文。
試作中に初めてガラスペンを使ってみて、書きやすさにビックリ!
見た目もキレイで種類もあるうえ、手作りなのでひとつひとつ書き味も違うという・・・迷うやつ!
スタッフのお姉さんに相談して日本の職人さんの作品を選んでみましたが、すでに色々欲しくなっております笑
おもうつぼ!


さて!例のごとくガラスペンとは全く関係ない今日のブログは、溶岩で焼く焼肉ダイニングのご紹介です~(●´ω`●)
お店はこちら!
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『溶岩焼肉ダイニング bonbori (ぼんぼり)』さんの、渋谷道玄坂店!
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渋谷駅から徒歩5分圏内で、お店は地下にあります(=゚ω゚)ノ
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名前の通り、こちらではお肉を富士山の溶岩で焼くのです!
※世界遺産に登録された現在は溶岩の新規掘削が出来ないので、既に掘削されていたものを使用しているとのこと。

溶岩で焼くと、表面の空気穴が余分な油を吸収してくれたり赤外線効果で外はパリッと中はふんわり焼けたりと、色々良いことがあるようですぞ(´艸`*)
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お肉の前にはお豆腐が美味しい悪あがきのサラダを頼み・・・
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大好きな牛タン!
松本はしっかり焼きたい民なのでじっくり焼いておりましたが、硬くなり過ぎず柔らかいままでした(*‘ω‘ *)
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別に付いてきたネギとごま油のタレがまた美味しい!
これとご飯だけでも食べれちゃう(*´з`)
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ちなみにお肉はスレートプレートに盛られてきます。ふぉとじぇにっく!
粘板岩じゃなくてスレートプレートっていうんですね・・・知らなかった!
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お店を決めるきっかけになったのがこちら。
溶岩の上で炙られているのは・・・お肉のお寿司!
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「いちぼ」という部位を使用した溶岩焼き寿司は、bonboriさんでもイチオシ。
お肉食べてる感じがしないほど、口に入れた瞬間に溶けていきます!
新潟のコシヒカリを使っているので、お米ももちろん美味(*´ω`*)
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もう1つのイチオシはこちらのハンバーグ!
肉汁が溢れすぎて、すぐには食べられなかったほど笑
小ぶりに見えますが食べごたえは抜群ヾ(≧▽≦)ノ
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宇都宮人として外せないのは、餃子。
ということで、溶岩餃子も食べてきましたヨ笑
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シメは冷麺!
辛過ぎず酸っぱ過ぎず、わたし的には調度良いお味で美味しかったです^^

それから、予約が必要ですがお肉を使ったケーキを作ってたりするそうです!
お肉大好きな方のお誕生日や記念日にいかがでしょうか٩( ''ω'' )و



↓溶岩焼肉ダイニング bonbori (ぼんぼり) 渋谷道玄坂店さんの詳細はこちら↓

電話:050-3477-0152
住所:東京都渋谷区道玄坂1-13-6 斉藤ビルB1
営業時間:
 昼 11:30~14:00
 夜 17:00~23:30
URL:
 HP)http://kz-foods.com/
 ぐるなび)https://r.gnavi.co.jp/b817200/




FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE
営業時間 12:00~20:00 水曜日定休

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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 「RF-003」 col.850マット仕様

おはようございます、店長です。

昨日は天気予報通り、朝は嵐のような空模様でしたが、ワタクシの通勤時間にはすでに落ち着き、通常通り出勤できました(汗)
日中は青空も広がり、気持ちの良い1日となりましたが、帰宅時間はやっぱり冷え込みますね・・・
寒暖差の激しい今日この頃、体調を崩さぬよう気をつけたいものです。

さて、今日の店長ブログですが、以前本社にオーダーしていた、ちょっと珍しいモノが入荷しましたので、ご紹介をさせて頂きます。
「FACTORY900 RETRO」より、「RF-003」col.850(クリア)のマット仕様です!

すでに皆さんご存じのように、レトロシリーズは昨年春よりブランド名を変更し、刻印も大文字シリーズと同じようにレーザー仕様になりました。これにより、レトロシリーズもマット加工をお受けすることが出来るようになりました。
過去のブログでもご紹介しましたが、マットブラックに関しては、おそらくそのイメージもしやすいかと思います。
そこで、今回はあえて「col.853」クリアをマット仕様でオーダーしてみました。
では、早速こちらからご覧下さい。

「RF-003」¥37,000(税別) 2014年発表
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サイズ44mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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FACTORY900にはクリア系のカラーが「col.850」の他、「col.840」クリアグレーが存在します。
しかし、今回マット加工を施した「col.850」は、完全にガラスのようなクリアです。
その独特な質感が分りやすいように、黒バックで撮影してみました。
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マット加工を施したことで、すりガラスのような風合いに変化し、通常のカラーでは表現できない滑らかな印象を与えます。特にレトロシリーズの1stモデルでは、その世界観をしっかりと作り上げるため、FACTORY900らしい肉厚な生地と、カット面により作り込まれたディテールが最大の特徴ですが、マット加工により、さらに塊のような質感が生まれます。
もちろん見た目だけではなく、その手触りも通常カラーでは味わえない感触です。
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実際掛けてみるとこのような印象に。
色々な角度から撮影したかったのですが、営業時間中のため、今回のスタイルサンプルはこの1枚だけです(汗)
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ちなみに、この「col.850」は人気モデル「FA-240」、「FA-320」、「FA-081」、すでに生産終了となった「FA-072」でも使用されています。これらのモデルに同じくマット加工を施すと、今日ご覧頂いたような質感になるかと思います。クリアフレームにマット加工をお考えの皆さんは参考にしてみて下さい。
「col.850」の関連記事はこちらからどうぞ。


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岡山眼鏡店 3rd Anniversary開催

おはようございます、店長です。

3月に入り、いよいよ春の足音が聞こえて来ました。
花粉症の皆さんにとっては、辛い季節になると思いますが、この暖かさによってTOKYO BASE前の裏路地も、人通りが増えることを期待しちゃいます(汗)
改めて今月も宜しくお願いいたします!

さて、昨日のブログで告知しました岡山眼鏡店 3rd Anniversary限定モデル「RF-027」
TOKYO BASEでは、本日よりご予約を承ります。
そして!本日3周年を迎えた岡山眼鏡店さんでは11日(日)まで、「FACTORY900 RETRO × 岡山眼鏡店」フェアが開催されます。
岡山眼鏡店さんの告知ブログはこちらからどうぞ。
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イベント期間中、レトロシリーズの全コレクションがご覧頂けるほか、10日(13時から19時まで)、11日(10時から17時まで)はデザイナー青山が店頭に立たせて頂きます。レトロシリーズの誕生秘話から今後の展開まで、ご来店頂いた皆さまと、色々なお話が出来たらと思います。
是非、この機会に岡山眼鏡店さんへ足をお運び下さい。

青山といえば、先日ミラノで開催さたMIDO展も無事に終了いたしました。
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よくよく思い出してみたら、シルモ展も含め、海外での展示会の様子をご紹介したことは、ほとんどなかったかと・・・(汗)と、いうことで海外担当のメンバーにお願いをして、展示会の様子を送ってもらいました。
ちなみに、面白い写真をリクエストしたところ、かなりハードな写真が送られてきたのですが、さすがにこれは出せませんwww
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商談スペースでもある机には、手書きのデッサン画が・・・どうやら展示会前日にその場で書き上げたようです。
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展示会終了後、イタリア在住のエージェントとミーティングも行われたようです。
いつか、こういったミーティングにも加われるようになりたいものです(笑)
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余談ですが、つい先日、イタリアからのお客様が、「RF-301」col.001をお目当てに、TOKYO BASEにご来店頂きました。来店されるなり「これ買えますか?」と品番のメモを!
イタリアを中心としたヨーロッパでの展開を主とした「RF-300」番台、今回のように海外の皆さんから実際ご指名を頂けることはホントに嬉しいですね。

ニューヨークの個展からMIDO展まで、半月ほど日本を離れていたこともあり、久しく青山と話す時間がとれていませんが、これからゆっくり海外の様子も聞いてみたいと思います。


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 岡山眼鏡店 限定モデル「RF-027」

おはようございます、店長です。

怒涛の2月を終え、いよいよ3月を迎える訳ですが、これから続くイベントや新作発表を控え、田村はもちろん、先日は工場長とも打ち合わせを行いました。
色々なことが同時に進行していくなかで、常に先を見ながら段取りを立てる工場長はサスガです。話始めるとついつい長くなってしまいますが、ただでさえ福井と東京という距離感もあり、また工場と店舗、作り手と売り手では、考えていることも違います。
だからこそ、”話す”という行為が非常に重要になってきます。
今は現場(工場)に足を運ぶ時間もなかなかとれませんが、また感謝の気持ちを届けに福井に行きたいと思います。

さて、先日のブログで告知しました「FACTORY900 RETRO × 岡山眼鏡店」フェア
そうです!いよいよ明日から岡山県に店舗を構える岡山眼鏡店さんでは3周年イベントがスタートします。
このイベントに合わせご用意した特別なモデル・・・そう、レギュラーモデルの限定カラーではなく、限定モデルです!

そもそも岡山眼鏡店さんは、オープン当初よりFACTORY900 RETROをメインで取り扱って頂いているお取扱店さまであり、お店のオープンもTOKYO BASEと同じ2015年となります。
そして、代表の猪原さんは、春、秋の展示会以外でも東京に足を運ばれ、その際には必ずと言っていいほどTOKYO BASEにもお立ち寄り下さり、その都度色々なお話をさせて頂いております。

そんな猪原さんと以前よりお話していました3周年イベントに合わせた特別な「FACTORY900 RETRO」
デザイナー青山がこのイベントのために描き下ろしたモデルがこちら
「RF-027」です。
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先ずはその詳細をご覧下さい!

「RF-027」 岡山眼鏡店 3rd Anniversary 限定モデル ¥37,000(税別)
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サイズ43mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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さて、その全貌が明らかとなった岡山眼鏡店限定モデル「RF-027」
「RF-001」のクラウンパンドと「RF-015」の多角形を組み合わせたような玉型です。
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大胆にカットされたエッジのある面を活かし、肉厚といいながらもそれを感じさせないディテールが大きな見所になっています。
フロント上部と下部の異なるカット面から生まれるフユーチャースティリックな佇まい、今や世の中に溢れるほどあるクラシックスタイル、そのどれにも当てはまらないこの存在感からは、FACTORY900らしさを存分に味わって頂けるハズです。
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そして今回の限定モデル、もう1つのこだわりポイントはこのカラーです。
ビジュアルをご覧頂き、おそらく多くの皆さんが「col.001」のマットブラックと思われたかもしれません。
そう、実はマットブラックではありません。
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新色「col.481」ネイビーです!
ネイビーは岡山眼鏡店さんのショップカラーの1つであり、今までにどのモデルにも使用したことがない生地ということで、今回のスペシャルモデルにはピッタリのカラーだと思います。
しかも、そのネイビーにマット加工を施すことで「RF-027」の面造形はさらに際立ちます。
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そして今回のAnniversaryモデルのロゴですが、通常であれば多くの取扱い店さまが入れる店名を、あえて入れずに”for”の文字が・・・
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これは、「同じく3周年を迎えたTOKYO BASEさんへ、お祝いのメッセージをこのロゴに込めてみました」とのこと・・・我々に対してまで細やかなお心遣いに感謝の気持ちでいっぱいです(泣)
そして、こういった猪原さんの何気ない気遣い、そしてお人柄に惹かれ、岡山眼鏡店さんに足を運ばれる皆さんも多いのではないでしょうか。

では、最後にスタイルサンプルをご覧下さい。
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マット仕様ならではの肌馴染みの良さはもちろん、ソリッドな質感に光があたりマットブラックとは異なる色合いの変化が楽しんで頂けます。
またフロントに施した絶妙な厚みの変化により、見た目の重さも軽減され、徐々に身軽になるこれからの季節にも合わせやすいかと思います。
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今日ご紹介した岡山眼鏡店 3rd Anniversary限定モデル「RF-027」は、明日よりTOKYO BASEでも受注を承ります。ただし、少量限定生産のため、無くなり次第終了となります。
1本のメガネに込められたストーリーも含め、この機会に是非店頭にてお試し下さい。
尚、TOKYO BASEでは通信販売は行っておりません。通販ご希望のお客様は、岡山眼鏡店さんへお問い合わせ下さい。
岡山眼鏡店
岡山県岡山市北区奉還町2-15-15 TEL: 086-250-6170


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FACTORY900(ファクトリー900) 2017年秋の新作「FA-338」スタイルサンプルその➁

おはようございます、店長です。

2月の営業も今日で最終日を迎えました。
今月は店舗の3周年イベントがあったりと、なにかとバタバタとした1ヶ月になりました(汗)
国内の展示会を4月に控え、今月も慌ただしくなりそうですが、がむばります。
尚、3周年イベントより受注を開始したTOKYO BASE限定モデル「YO-438」ですが、限定カラー「col.131」「col.307」に関しては、本日が受注受付の最終日となっております。ご不明な点は、お気軽にお問い合わせ下さい。

さて、連日に渡りご紹介しております、2017年秋の新作「FA-338」
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今日はスタイルサンプルその➁として、残りの3色をご覧頂きます。

「col.288」red (赤)
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歴代のブローフレームでこういった鮮やかな赤を使用したのは、もしかすると初めてかもしれませんね。
しかし、こちらの「col.288」は新色ではありません。過去、どのモデルに使用されてしていたか、皆さんお分りになりますか?
アセテート素材だからこそ出来るこういった鮮やかな色使い、そしてFACTORY900の造形美だからこそ映える美しい色合い。言い換えれば、「col.288」の持つ本来の魅力を「FA-338」の造形がより引き出しているといえるのではないでしょうか。
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「col.425」gray (グレー)
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「col.001」と並び、定番カラーの「col.425」グレー。
スーツスタイルはもちろん、どういったシチュエーションでも対応できる万能型のカラーです。
これは、昨日ご紹介した肌馴染みの良い「col.301」にも同じことがいえますが、どちらかといえばカジュアルな印象を与えるブラウン系カラーに比べ、無彩色のグレーはクールな印象を演出します。
また、ブローフレームをお選びする際、眉のラインが強調されることを懸念される皆さんには、是非一度お試し頂きたいカラーです。
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「col.553」green sasa/green (グリーンササ/グリーン)
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2015年の新作「FA-248」より、初めて採用された「col.553」グリーンササ。
満を持して、同じブローフレーム「FA-338」のカラーバリエーションに加わりました。
しかし、「FA-248」と「FA-338」の全く異なる造形により、同じ生地を使用していますが、その色合いに変化が見られます。チラリと見える背面の鮮やかなグリーンに目を奪われますが、その色合いが嫌味に見えないのも「col.553」の大きな特徴です。他では味わえない、FACTORY900らしい色使いのブローフレームをお探しの皆さんにはおススメです!
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TOKYO BASEにご来店の皆さんからよく聞く「写真では、いまいちイメージが沸かない」
その通りだと思います。
色合いはもちろん、サイズ感も含め、やはりメガネはご試着頂くのが1番です。
遠方の皆さんにはご面倒をお掛けしますが、TOKYO BASE、取扱い店さまにて是非一度お試し下さい!

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FACTORY900(ファクトリー900) 2017年秋の新作「FA-338」スタイルサンプルその➀

おはようございます、店長です。

昨日は、プライベートな事ではありますが、朝から自分のうっかりミスにより、しょんぼりする出来事がありましたが、最寄駅にたどり着いた際、思わぬところで人の優しさに触れ、ほっこりした気持ちで1日を終えました。

どちらの方かは存じませんが、その節はありがとうございました。

さて、先日発売開始となりました、2017年秋の新作「FA-338」
もう店頭でご覧頂けたでしょうか?
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フレーム単体でご覧頂くよりも、お顔に合わせることで、さらにその良さが伝わる「FA-338」
今日は恒例となっております、全カラーバリエーションのスタイルサンプルをご紹介します。
早速こちらのカラーからご覧下さい。

「col.001」black (黒)
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「FA-338」の最大の特徴である”テレビジョンカット”を施したフロントの表情は、やはり「col.001」が1番ダイレクトに伝わります。鼻元がスッキリ見える分、よりエッジの効いたブローラインに目が止まりますね。
しかし「FA-208」のようなボリュームのあるブローラインとも異なるこの印象・・・どちらかといえば、細身なブローフレームですが、ここまで目ヂカラの強さを引き出せるのは「FA-338」のもつ造形ならではかと思います。
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「col.131」brown plaid (茶チェック柄)
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先日話題となりました、TOKYO BASE限定モデル「YO-438」でも採用された「col.131」、新作「FA-232」では「col.565」(グリーン/茶)に次いで、この茶チェック柄が人気を呼んでいます。
そんな新色「col.131」ですが、ソリッドな「FA-338」のフロントでは、チェック柄はほとんど確認出来ません。遠目で見ると、こげ茶と表現しても間違いではないかと。
ただし、先ほどご覧頂いた「col.001」に比べ、格段に柔らかく見えるのは、肌馴染みの良いブラウン系カラーの特徴です。
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「col.214」beer brown/orange pattern (ビール茶/オレンジ柄)
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「col.131」と同系色の「col.214」
コアユーザーの皆さんはご存知の通り、同じカテゴリーの「FA-332」から採用された新色になります。昨年末の年間ランキング発表の際にもお話しましたが、「FA-332」のなかでこの「col.214」が1番人気のカラーとなっています。
見る角度によっては、先ほどご覧頂いた茶チェック柄と同じような色合いに見えますが、やはり背面の明るいオレンジ柄が程良いアクセントとなっています。その目を惹く色合いは、見て良し掛けて良し、さらには合わせやすさも兼ね備えた万能型のカラーだと思います。
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このまま、全カラーのスタイルサンプルをご紹介したいところですが、間に合いませんでした(泣)この続きはまた明日です!

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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ)取扱い店 岡山眼鏡店 3rd Anniversary開催

おはようございます、店長です。

昨日から、イタリア ミラノでMIDO展がスタートしました!
青山も無事、イタリアに到着したようでホッとしました(汗)
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先ずはこのMIDO展から、2018年春の新作が正式にお披露目となります。
そして今年で5年目を迎える「FACTORY900 RETRO」
昨年発表されたメタルパーツとのコンビネーションモデルの登場とともに、お陰様で今まで以上に世界各国からの高い評価を頂いております。今年の新作も是非お楽しみに!

さて、そんな「FACTORY900 RETRO」を、メインで取り扱って頂いているお店が岡山県に存在します。
岡山県岡山市に店舗を構える岡山眼鏡店さんです。
オープンはTOKYO BASEと同じく2015年、そしてこの3月で3周年を迎えられます。
代表の猪原さん、スタッフの皆さん、おめでとうございます!

そして!

『見えかた・見られ方・心地よさ・』をコンセプトに掲げる岡山眼鏡店 3rd Anniversaryでは、「FACTORY900 RETRO × 岡山眼鏡店」フェアが開催されます!
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期間は3月1日(木)から3月11日(日)まで。
イベント期間中は、既存のレトロシリーズをフルバリエーションでご覧頂けるほか、このイベントに合わせた限定モデルが登場します!
告知ブログはこちらからどうぞ。
大文字シリーズを取扱いされるお店さまが圧倒的に多いなか、オープン当初からレトロシリーズを積極的に取り扱って頂いた岡山眼鏡店さんの限定モデル。
3周年イベントということで、限定色ではなく、このイベントに合わせて青山が描き下ろしたオリジナルモデルとなります。
ワタクシの知る限り、お取扱店さまのなかでレトロシリーズの別型を発表するのは今回が初めて!
もちろん少量生産の限定モデル、その詳細は後日!


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FACTORY900(ファクトリー900) 新作「FA-338」掛け比べ

おはようございます、店長です。

2月最後の週末となりますが、皆さんご予定はもうお決まりですか?
どうやら昨日よりも気温は上がりそうな気配・・・まさにお出かけ日和ですね~。
日曜日からまた寒くなりそうですが、ステキな週末を過ごし下さい。

さて、昨日から発売開始となりました2017年秋の新作「FA-338」
今までのブローラインモデルとは異なる、新たな面造形を用いた「FA-338」は、ビジネスシーンでの活躍も大いに期待出来ます。
ビジネスシーンといえば、「FA-098」そして「FA-298」
そこで!
今日はこれらのブローフレームとの違いを交えながら、新作「FA-338」について、もう少し掘り下げてご覧頂こうと思います。
過去のブログでは、ブローフレームの掛け比べ、また「FA-098」と小文字シリーズ「fa-2020」を掛け比べも行い、その印象の違いもご覧頂きました。今回もスタイルサンプルをご用意しましたので、最後までお付き合い下さい。
先ずは「FA-098」「FA-298」と、スペックの違いをみてみましょう。

「FA-338」¥36,000(税別) 2017年発表
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サイズ52mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長130mm
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「FA-098」¥35,000(税別) 2014年発表
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サイズ55mm 鼻幅16mm レンズカーブ4カーブ テンプル長130mm
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「FA-298」¥35,000(税別) 2013年発表
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サイズ53mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長120mm  
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比較的シンプルに思える「FA-338」ですが、「FA-298」にはないエッジ感から伝わるキレ、そして「FA-098」とも異なるスマートでありながらインパクトのある力強さ、昨日のブログで触れたように、「FA-338」は今までのブローフレームにはなかった新しいスタイルと呼べるのかもしれません。
FA-338
個人的には、ほんの少しだけ小文字シリーズのブローフレーム「fa-1093」にどこか近いニオイを感じました。いや、構造は全く違うんですけどね(汗)

では、スタイルサンプルで、それぞれのモデルを掛け比べてみます。
「FA-338」
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「FA-098」
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「FA-298」
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3枚の写真を見比べてみると、ワタクシの場合、眉のラインに1番そっているのは「FA-338」になります。
これにより、フレーム単体では角のようにせり出て見える「FA-338」のトップリムですが、お顔にのせた途端、不思議とその印象が和らぎます。言い方を変えれば、この「FA-338」はお顔に合わせることで、さらにバランスが整うような気がします。

別の角度から見てみましょう。
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3つのモデルの中で1番レンズの天地幅が広い「FA-338」ですが、クリングスパットを使用することにより、鼻元をスッキリと見せることが出来ます。
ただし、そうはいってもレンズの天地幅が気になるという皆さんには、レンズシェイプのカスタムを試みても良いかもしれません。
尚、サイズ感に関しては、3つのモデルを掛け比べてみると、「FA-098」「FA-298」に比べ「FA-338」は、ややタイトめです。お選びの際はお気をつけ下さい。


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FACTORY900(ファクトリー900) 2017年秋の新作「FA-338」発売開始

おはようございます、店長です。

ニューヨークでの個展を終え、昨日デザイナー青山は一時帰国しましたが、休む間もなく今度はイタリアはミラノで開催されるMIDO展に向けて飛び立ちます。
毎年のことながらMIDO展がはじまると、いよいよ春が近づいてきたことを実感します。まだまだ真冬の寒さが続きますが、自分たちにとって、春はもうすぐそこです。

さて、春の新作に向けて工場はフル稼働中ではありますが、これと同時に秋の新作に関しても、着々と出荷の準備が進んでいます。そして本日より、こちらのモデルが発売開始となります!
2017年秋の新作「FA-338」です。
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2016年に誕生した「FA-330番台」
”フラットの立体”をテーマに掲げた新品番。そして、コアユーザーの皆さんはご存じ、品番の末尾"8"ということで、「FA-330番台」としては初めてとなるブローラインになります。
では、早速ですがこちらからご覧下さい!

「FA-338」¥36,000(税別) 2017年発表
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サイズ52mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長130mm
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「FA-330番台」の特徴であるテレビジョンカット。
そのエッジの効いたカット面をそのままに、今までのブローフレームとも異なるキレを感じさせてくれます。
その印象は、スマートでありながら立体的な「FA-298」や、同じエッジの効いた超攻撃的な「FA-323」とも全くベツモノです。つまり比較出来るモデルがありそうでないというのが正直なところ・・・その理由の1つがパット部の構造です。よりテレビジョンカット面を際立たせるため、「FA-338」はクリングスパットを採用しています。
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これにより、今までのブローフレームよりもスッキリと軽やかな印象を作り出します。今後、各ブローフレームとも掛け比べ、その印象の違いをご覧頂こうと思いますので、お楽しみに!
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カラーバリエーションは全6色
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「col.001」black (黒)
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「col.131」brown plaid (茶チェック柄)
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「col.214」beer brown/orange pattern (ビール茶/オレンジ柄)
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「col.288」red (赤)
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「col.425」gray (グレー)
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「col.553」green sasa/green (グリーンササ/グリーン)

昨年から今年にかけて、相次いで廃色カラーのお知らせが続きましたが、この「FA-338」は定番カラーに昨年から採用された新色も加え、カラーバリエーションをかためております。是非、店頭でお試し下さい!
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FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE
営業時間 12:00~20:00 水曜日定休

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FACTORY900(ファクトリー900) 廃色カラー「col.533」(グリーンホーン)

おはようございます、店長です。

先日、高校時代の友人から連絡があり、なにやらこの近くで行われるイベントに出展するついでにTOKYO BASEにも寄ってくれるとか・・・高校を卒業して20年以上、一度も合っていない同級生が、金髪姿のワタクシを認識してくれるのか心配です(笑)ちなみに中学、高校時代はほぼ坊主でしたw

さて、全く関係ない話からはじまりました今日の店長ブログ、もう流石にネタは尽きたと思いきや、大事なお知らせがありました。

昨年からFACTORY900を代表するカラーが次々と廃色となり、このブログを通してお知らせをしてきましたが、改めて廃色をお伝えしなければならないカラーがありました。
「col.533」(グリーンホーン)
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”改めて”、と切り出したのは、以前から廃色を匂わせる発言を、青山の口からも度々耳にしておりました。おそらくこのブログをご覧頂いている皆さんのなかには、直接この「col.533」(グリーンホーン)廃色の件を聞いたことがあるという方もいらっしゃるかもしれません。
もともとこのグリーンホーンを使用している現行モデルが少ないこともあり、大々的に告知を行っていなかったところですが、ここで正式に廃色のお知らせとさせて頂きます。
では、唯一現行のモデルでグリーンホーンを使用したモデルとしてこちらをご紹介します!

「FA-301」¥38,000(税別) 2013年発表
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サイズ57mm 鼻幅15mm レンズカーブ4カーブ テンプル長110mm
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隠れた人気モデルとして、実は品番指名を頂くことが多い「FA-301」
そもそもグリーンホーンは写真でご覧頂く通り、正面からの見え方は限りなく黒に近く、決して飛び抜けたハデさはありません。ただし、背面に見えるホーン柄からは、他にはない高級感が漂い、表にはでない美しい色合いに一目惚れされた皆さんも多いのではないでしょうか。その分、先に廃色のお知らせで登場した「col.066」 (グレーホーン)と同様にこの廃色を惜しまれる皆さんもいらっしゃるのではないでしょうか。
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また、「FA-301」の見所でもあるダイナミックなフロントだからこそ、背面のホーン柄がより楽しめます。
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そしてこの「col.533」が「FA-301」で採用されたのは実は久しぶり・・・そう、グリーンホーンの登場は2008年のモデルからです。
これらのモデルはすでに生産終了となっておりますが、TOKYO BASEには在庫の用意がございます。
当時を振り返る意味もふまえ、こちらのモデルからご覧下さい。
「FA-213」¥42,000(税別) 2008年発表
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サイズ56mm 鼻幅17mm レンズカーブ4カーブ テンプル長130mm
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「FA-213」の詳細及び、カラーバリエーションはこちらからどうぞ。

「FA-214」¥35,000(税別) 2008年発表
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サイズ56mm 鼻幅19mm レンズカーブ5カーブ テンプル長125mm
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「FA-214」のレアカラーはこちらからどうぞ。

尚、今日ご紹介した「FA-301」のグリーンホーンは本社福井にも残りはあとわずとなります。
余談ですが、先日限定モデル「YO-438」の発表がきっかけでTOKYO BASEにご来店頂いた皆さんのなかで、「FA-301」をお選び頂いているお客様が増えております(汗)
正式発表となった廃色カラーグリーンホーン、この機会にお見逃しなく。


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