Shop Staff Blog

おはようございます、店長です。

昨日は比較的静かな木曜日となりましたが、この店長ブログがきっかけでご来店のお客様もいらっしゃったりと、ホントに感謝の毎日です。
そういえば、ブログをはじめてもうすぐ2年・・・せっかくなので記念イベントでもやろうかなw


さて、今日の店長ブログではサングラスのご提案です。
つい先日発売を開始した2016年新作「FA-350」
こちらのモデルをサングラスにしてみました。

と、いうのも昨年9月に行われたシルモ展では、この「FA-350」をサングラスとして出品しており、これが非常に高い評価を頂き、その人気はその他のモデルを上回るほどです。

その独特なフォルムを数日に渡ってご紹介してきましたが、サングラスになった途端、今までの印象とはまた違ったモノになります。実は発売前から「FA-350」のサングラス仕様はご紹介する気満々でした(笑)

ではその印象を通常のメガネ仕様と比較しながらご覧下さい。

「FA-350」 col.001 black (黒)



グレーのカラーレンズを組み合わせた途端、一気に雰囲気が出てきました。
濃いめのレンズはフード状のリムと交わり、お顔との一体感を感じさせます。
ニューブロースタイルと名付けた「FA-350」を象徴するブローバーも、濃いめのカラーレンズによってデザインのなかに溶け込みます。
また、ゴーグルシリーズのような肉厚のあるフロントリムは斜めからの光も遮断し、サングラスとしての機能面でも期待出来ます。



「FA-350」 col.159 barafu (バラフ)



FACTORY900のサングラスはスポーティなイメージと表現する皆さんもいらっしゃるかと。
実際「FA-301」のサングラス仕様ではそういったお声を多々お聞きします。
しかし、この「FA-350」のcol.159バラフに関してはレトロシリーズを連想させます。
印象的な一本のフロントバー、そして見る角度によって見え隠れするキーホールがよりいっそうクラシカルな印象を加速させます。



レトロシリーズのサングラスといえば「RF-008」
王道のウエリントン型とその印象の違いをスタイルサンプルを通してご覧下さい。
「RF-008」 col.001


そしてFACTORY900(大文字シリーズ)で王道のサングラスといえば「FA-133」
ティアドロップ型のサングラスコレクションです。
「FA-133」 col.194

ご覧頂いたように、これらのサングラスコレクションと比べてみても引けをとらないのが「FA-350」です。

最後にもう1つ。

先日カラーバリエーションをご紹介する際に触れた「col.069」
柄系の生地を使用した、ある意味FACTORY900らしいカラーですが、カラーレンズを組み合わせてみると、メガネ仕様とは全く雰囲気が変わります。
「FA-350」 col.069


是非、クリアーレンズを使用したスタイルサンプルをご覧頂き、その違いを比較してみて下さい。

このようにレンズの組み合わせによって「FA-350」の印象はその他のモデル以上に大きく異なります。
これからの季節に向けてサングラスをお探しの皆さん、「FA-350」のサングラス仕様もご検討下さい。


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL＆FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE
営業時間 12:00～20:00 水曜日定休

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おはようございます、店長です。

ここ最近、プレス関係の皆さんともお話しする機会も多く、少しづつですがブランドとしての広がりを感じます。
その中で新たな出会いがあり、これからのことを考えると楽しみで仕方ありません(笑)
直営店として3年目を迎えましたが、今年も多くのニュースをお届け出来そうです。
皆さま、是非お楽しみに！

さて、昨日に引き続き2016年秋の新作「FA-350」のスタイルサンプルその②をお届けします。
今回の新作は全6モデル、その中でも「FA-350」にお関してはお伝えしたいことが盛り沢山。
最後までどうぞお付き合い下さい。

では早速こちらのカラーからどうぞ。

「col.239」red/blue pattern (赤青柄)

昨日ご紹介した「col.069」同様に「FA-240」の新色として追加された「col.239」
フロントリムの面積も広い「FA-350」に使用することで、より鮮やかな色使いを堪能して頂けます。


実はこの「col.239」、フレーム単体ではその青赤の柄が非常に映えますが、実際掛けてみるとかなり落ち着いた色合いに変化します。特にワタクシのように肌色の場合は、むしろ肌馴染みが良く感じます。
すでに廃色になった「col.259」のような赤とは全くベツモノです。



「col.425」gray (グレー)

「col.001」同様に定番の「col.425」グレー。
見る角度によって「FA-068」を思い出すのはワタクシだけでしょうか？
お顔に沿うようにカタチづくられたフード状のリムも「col.425」の透け感によって軽やかに感じます。


「FA-350」のもつ独特の面に光が反射し、その造形美を引き立てます。
柄系の生地と違って非常にプレーンなカラーではありますが、FACTORY900の造形美をさりげなく楽しむには欠かせないカラーだと思います。特に「FA-350」のようなクセのある造形は、アッサリとしたカラーが実は1番使い勝手が良いのかもしれません。



「col.471」clear blue (クリアブルー)

昨年「FA-301」の新色として追加された「col.471」
その「FA-301」ではサングラスとしてご紹介していましたので、純粋なメガネとしてご紹介するのは今回が初めてとなります。まるでガラスのような透け感はマット加工を施すとフロストガラスのような印象になるかと・・・


「col.159」で感じたクラシカルな印象はなりをひそめ、むしろサイバー感を強く感じます。
ある意味「FA-350」の"FUTURE"をより色濃く感じて頂ける組み合わせともいえます。
クラシックスタイル全盛の中で、あえてこういったカラーを取り入れることはブランドとしても重要なポイントです。



2日間に渡ってご紹介しました「FA-350」のスタイルサンプル。
皆さんが「FA-350」に抱いた違和感が、スタイルサンプルを通して新たな可能性を感じて頂ければ幸いです。
人は誰しも初めて見るものには違和感を感じます。
しかし、その違和感こそが新しさへの第一歩ではないでしょうか。
FACTORY900が追い続けている"FUTURE"を是非店頭でお試し下さい。


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おはようございます、店長です。

昨日に引き続き、今日も寒いっ！都内も雨、そしてまさかの雪の可能性もあるとか・・・
早く暖かくならないかなぁ～。
そんな本日、水曜日は定休日となります。
ご来店をお考えの皆さま、お気をつけ下さい。

さて、昨日より発売開始となりました2016年秋の新作「FA-350」
今日はスタイルサンプルその①をご紹介します！

今までにはない、新しい造形。
おそらくこの「FA-350」に関して"違和感"を覚えた方もいらっしゃるかと。
そこで今回はいつもよりもスタイルサンプルを多めに、その印象をじっくりご覧頂きたいと思います。

では、早速こちらからどうぞ！

「col.001」black (黒)

ニューブロースタイルと名付けられた「FA-350」の造形が最大限引き出されている「col.001」
この複雑な面造形、おそらくマット加工を施した「col.001M」はカッコいいはず！
そこでTOKYO BASEでは予めマットブラックをオーダーしております。入荷次第またご案内しますのでしばしお待ちを。


「col.001」ならではの力強いその印象と、ゴーグルシリーズで見られるお顔を包み込むような一体感がリンクします。FACTORY900では定番といわれるブラックが「FA-350」のフォルムによって、他のブラックにはない新たな一面を演出します。すでに同じカラーのメガネは持っているという皆さんにもおススメしたくなるような仕上がりです。



「col.069」black/white pattern (黒白柄)

昨年発表された「FA-240」の追加カラーとして加わった「col.069」
2016年秋の新作ではこの「FA-350」のみに採用されました。
フード状のリムに白と黒の柄が広がります。


フレーム単体の見え方と、実施お顔に合わせた見た時では全くイメージが変わります。
これも「FA-350」の特徴です。
「FA-240」の「col.069」をお試し頂くよりも柔らかい印象を受けますね。
そうはいってもちょっとハデかな・・・そんな皆さんには薄いカラーレンズをおススメします。「FA-350」の造形、サイズ感ともにカラーレンズとの相性もよろしいかと。



「col.159」barafu (バラフ)

一本のブローバー、そして深く切り込まれたキーホールは、このバラフカラーとの相性はバツグンです！
どこか未来的な造形が、このバラフになった途端にクラシカルな雰囲気に変化します。
レトロシリーズで新たにメガネをお探しの皆さんには是非お試し頂きたい一品です。


新しさのなかにも、不思議と懐かしさを感じるのはこの「col.159」バラフだからでしょうか。
今のトレンドであるゆったりとしたシルエットのお洋服にもとりいれ易く、使い勝手の良いアイテムになるのではないでしょうか。



フレーム単体で見るよりも、実際に掛けてみることで「FA-350」は完成される、大袈裟かもしれませんがワタクシの率直な感想です。
言い換えると他のモデル以上に掛けてみないとその良さは分かりません。
是非、店頭で試し下さい！
明日はスタイルサンプルその➁をご紹介します。お楽しみに！



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おはようございます、店長です。

3月も中旬、ようやく2017年春の新作のビジュアルを全て撮り終えました(汗)
今回も皆さんをアッと驚かせるようなモデルが多数。
国内でのお披露目はもう少し先になりますが、どうぞお楽しみに！

さて、昨日のブログでお伝えしたように、2016年秋の新作「FA-350」が本日より発売開始となります！
TOKYO BASEでご予約を頂いた皆さま、順次ご連絡をさせて頂きますので少々お待ち下さいませ。
そして今日の店長ブログでは「FA-350」のカラーバリエーションをご紹介します。
昨日のブログで「FA-350」の詳細はご紹介した通りですが、その独創的なフォルムは今まで存在した、どのカテゴリーに当てはまらない、新しさを感じて頂けます。

その「FA-350」を彩るカラーバリエーションは、昨年から採用された新色も使用し、ファンの皆さんを魅了させるような仕上がりになっています。
また見る角度によって様々な表情を作り出す「FA-350」
今回はカラーバリエーションをご紹介する上で、2枚の異なる角度から写真に収めました。
では、早速こちらからご覧下さい！

カラーバリエーションは全6色

「col.001」black (黒)



「col.069」black/white pattern (黒白柄)



「col.159」barafu (バラフ)



「col.239」red/blue pattern (赤青柄)



「col.425」gray (グレー)



「col.471」clear blue (クリアブルー)



「col.069」 「col.239」は人気モデル「FA-240」に追加された新色です。
また「col.239」は「FA-324」の一部に使用されていることは皆さんご存知の通りです。
では「col.471」がどのモデルで使用されているかはお分りですか？
その答えはこちらからどうぞ。

まだ誰も見たことのないような新たなデザイン。
人はそれを違和感と感じます。
では実際その違和感が、掛けた時にどういった印象をもたらすのでしょうか？
お待ちかねのスタイルサンプルはまた明日です！


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おはようございます、店長です。

いよいよ今週末に迫ったGUNMA BASE 1周年イベント「1st ANNIVERSARY」
今回のイベントでは、オリジナルグッズの発売や、2年目を迎える「TOFC」のリューアル、そして皆さんが1番気にされている限定色の発売開始と、ホントに盛り沢山の内容となっています。是非この機会に足をお運び頂き、皆さんでこのイベントを楽しんで頂けたらと思います。

当日、サプライズでワタクシの登場が・・・ないと思いますw


さて、2016年秋の新作「FA-350」がいよいよ明日より発売開始となります。

発表から5ヶ月、ついにその全貌をご紹介出来ます！
皆さんご存知のように今回のコレクションテーマは「The NEW.」
2016年秋新作の最後を締めくくる「FA-350」はそのテーマが色濃く表現されたモデルといえます。
先ずはその造形からじっくりご覧下さい！

「FA-350」¥38,000(税別) 2016年発表

はじめてそのデザインスケッチを見た時の驚き、そして実際サンプルとして出来上がり、カタチとなったそれを見たときの違和感・・・
このモデルはどのカテゴリーの属すのだろう・・・いや、きっとどこにも該当しない新たなカテゴリー、つまり新しさこそが「FA-350」です。


本来FACTORY900のモデルには必ず見所が存在します。
しかしこの「FA-350」に関しては、他のモデル以上に多くの見所があることが、大きな特徴かもしれません。

先ずは正面からの見え方

サイズ55mm 鼻幅20mm レンズカーブ4カーブ テンプル長125mm

特徴的な1本のブローバーがその独特な造形を繋ぎ、ブリッジ部に見えるキーホールがクラシカルな表情をのぞかせます。

そしてブローバーから繋がるフード状のリム。

「FA-060番台」に見られるようなゴーグルシリーズが一瞬頭をよぎります。


しかし、その複雑な面構成は、ゴーグルシリーズには見られない造形となります。

そこで比較対照に持ち出したモデルが一体型で作られたリムブローフレーム「FA-320」です。
上面からの見え方の違いをご覧下さい。

せり出たブリッジからテンプルに繋がるブローバーとフロントリム。一見別パーツを組み合わせたかのように見える「FA-320」の勢いのあるフォルムに対し、緩やかなラインで繋がる一本のブローバーから生み出された流麗なラインは、なぜか落ち着いた印象を感じます。

ではサイドからの見え方はどうでしょうか？
「FA-320」そして「FA-143」と合わせて比較してみましょう。

正直、写真を撮る前は、これらのモデルにどこか共通点があるのでは？と思っていたのですが、このように写真に撮り、客観的に比べてみるとその違いは一目瞭然です。

では実際に掛けてみると、どんな印象になるのでしょうか？
スタイルサンプルは後日じっくりご覧頂きます。

随所に"FUTURE"を感じる「FA-350」
そのカラーバリエーションには昨年から採用された新色が使用されています。
明日はそのカラーバリエーションをご覧頂きます。お楽しみに！


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おはようございます、店長です。

最近また髪色を変えてみましたが、誰一人反応してくれずちょっぴり寂しい気持ちになっている店長です。
しかーし、髪色を変えて今までイマイチ似合わなかったモデルが似合うようになってきたので結果良しですw

さて、そんな今日の店長ブログは共通カラー「col.459」navy (紺)をご紹介します。
実はこの「col.459」に関しては以前からご紹介しようと考えていたのですが、なかなか手を出さずにおりました(汗)
こちらのカラーを使用しているモデルは3つ、そのモデル数は決して多くはありませんが、写真を撮るのが難しいのですwww
先ずフレームの色味が分りにくい！そしてフレームの面が凄すぎて映り込みが激しい！もぉぉー！
等々の理由ですw
正直、出来ることならもう撮りたくはありませんw

今回は意を決して写真に収めましたので、是非ご覧下さい。

では早速こちらからどうぞ！

「FA-144」¥45,000(税別) 2014年発表

サイズ46mm 鼻幅19mm レンズカーブ4カーブ テンプル長120mm

スチームパンクを意識したFACTORY900らしさ満載のサングラスコレクションです。
マットミラーを装備し、その存在感は他のモデルを圧倒します。
皆さんご存知のように、昨年生産終了となり、現在は在庫のあるカラーのみでの展開となっています。

「FA-144」の詳細はこちらからどうぞ。

髪色が変わった今だからこそ、思い切ってスタイルサンプルも撮ってみました。

洋服は極力シンプルなモノを意識し、サングラスの存在感を引き立てるようにスタイリングしました。
松本いわく、「殺し屋みたい・・・」どうコメントしていいか言葉に悩みますが、褒め言葉と解釈しておりますw


続いてこちら

「RF-004」¥35,000(税別) 2015年発表

サイズ42mm 鼻幅22mm レンズカーブ4ーブ テンプル長150mm

2015年に発表されたレトロシリーズの第2弾
クラシックスタイルのレトロシリーズに、あえてこのカラーを加えるところに新しさを感じます。
自分たちが常に目指している"FUTURE"は、こういった色使いにも反映されています。
実はこの「col.459」女性の皆さんからの評価も高く、昨年はサングラスとしてご活用の皆さんもいらっしゃいます。

「RF-004」の詳細はこちらからどうぞ。

このサイズ感を活かすためにも松本にモデルになってもらいました。

「RF-004」の本来もつ可愛らしさに、どこか色気を感じるのはこのカラーのもつ魔力ではないでしょうか。
先日ご紹介した「fa-1061」を掛けた松本と比較して頂けると、印象の変化がお分かり頂けると思います。


最後はこちらです。

「FA-087」¥70,000(税別) 2015年発表

サイズ38mm 鼻幅23mm レンズカーブ6カーブ テンプル長135mm

ファンの皆さんは誰しもが知っているであろう2015年シルモドール「審査員特別賞」 受賞モデル
「TEH SIX EYE`S」
濃紺の六つ目に鈍く光るゴールドマットミラーの組み合わせは、「FA-087」のカラーバリエーションの中でも特別なパワーを感じます。

「FA-087」のカラーバリエーションはこちらからどうぞ。

よくよく考えるとこの「FA-087」のスタイルサンプルはご紹介したことはなかったですね・・・
と、いうことで撮ってみました！

光の当たり方で色合いが変化するゴールドマットミラー。
このスタイルサンプルを撮影していると、道行く皆さんがかなりの確率で振り返ったという事実はもはや必然です。


今日ご紹介した「col.459」navy (紺)
今まであまり明かされていませんが「col.351」 red (赤)同様、実は仕上げ磨きの段階で非常に手間の掛るカラーです。
現在、廃色にはなっていませんが、今後継続してこのカラーを使用するかは非常に微妙なところ・・・
今後とも在庫状況に関してはお気軽にお問い合わせ下さい。


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おはようございます。
TOKYO BASEの最近甘いモノが食べられなくなってきた方・スタッフ松本です。

ご飯食べに行った時、食後の甘いモノがまずいらなくなりました。
ちょっと前までは、おやつの時間にもがしがし食べていたのに・・・。
こ、これが加齢・・・(ﾟДﾟ;)
単なる食べ過ぎの可能性もあります(笑)

なので最近自重気味です。悲しい(´･ω･｀)


そんな松本の悲しい気分を払拭すべく、本日は甘くて美味しそうなカラーが魅力の「fa-1061」を、スタイルサンプルでご紹介します！
お久しぶりの小文字番長出動です(＾◇＾)

「fa-1061」¥33,000(税別) 2011年発表

サイズ52mm 鼻幅15mm レンズカーブ4カーブ テンプル長120mm

マットな質感もあって、わたし的には和菓子のようなイメージの「fa-1061」
実は、アセテートの生地をサンドイッチのように挟み込み、それをさらに折り曲げて作られています！
そして生まれた優しい曲線からは、求肥のような柔らかさを感じます(*ﾉωﾉ)

残念ながら、既に生産終了となってしまいましたが(ノД`)・゜・。
TOKYO BASEのオープン当初には人気No.3になるなど、根強いファンの多いモデルでもあります！

現在、TOKYO BASEで在庫しているのはこちらの3色('◇')ゞ

「col.04」orange (オレンジ)


果物のようにフレッシュなカラーが魅力の「col.04」
掛けるだけで思わず笑顔になるようなオレンジは、最も小文字シリーズらしさを感じて頂けるカラーでもありますね！
血色も良く見えるので、お顔の印象が明るく華やぎます(●´ω｀●)
少しレンズに色を入れて、サングラスっぽく仕上げても可愛いと思います！



「col.05」 purple matte (パープルマット)


ちょっと大人っぽいカラーの「col.05」
サイドにチラリと見える黒が、跳ね上げたアイラインのようで可愛いのです( *´艸｀)
マットの柔らかい色合いと、緩やかな曲線で描かれたフレームシェイプは、上品過ぎず可愛過ぎず結構合わせやすいカラーだと思います。
メガネを掛けるといつも真面目になり過ぎちゃうという方にもオススメしたいですね＾＾



「col.06」mocha matte (モカマット)


名前からしてすでに美味しそうな「col.06」
レトロシリーズで使われている「col.558」ベージュに、ココアパウダーを混ぜたようなカラーです。
掛けてみて驚いたのは、一見肌色に馴染み過ぎてしまいそうな落ち着いた色味に見えますが、内側に挟まれた黒が程良いアクセントになり、しっかりと目元を囲ってくれること(*´з`)
個人的には、チークをちょっとはっきり目にのせるともっと可愛く掛けられると思います((((ｏﾉ´3｀)ﾉ


いかがでしたか？

FACTORY900全般に言えることですが、置いてあると難易度の高く見えるフレームも、掛けてみると案外お顔に馴染みます(^^)/
お洋服もだんだんと春物に変わるタイミングに合わせて、メガネもちょっとポップに変えてみませんか(*'ω'*)


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おはようございます、店長です。

さて、2016年秋の新作も続々と発売を開始し、残すところ「FA-350」の出荷を待つばかりとなりました。
本社福井では、今月の出荷を目指し工場もフル稼働です(汗)
入荷まで今しばらくお待ち下さい！

そんな本日の店長ブログは、現在発売をしている2016年秋の新作を、サングラスバージョンにてご覧頂きます。
徐々に春の気配を感じる今日この頃、これからの季節に向けてサングラスをご検討の皆さん、是非参考にしてみて下さい。
では、メガネ仕様とサングラス仕様を比較しながらご覧下さい！

「FA-331」¥38,000(税別) 「col.840」clear gray (クリアグレー)

サイズ53mm 鼻幅20mm レンズカーブ5カーブ テンプル長130mm

角度によってはフォックス型の様にも見える「FA-331」
そのフォルムをより活かせるクリアグレーにグレーのレンズを合わせてみました。サイズ感が合えば女性の皆さんにもオススメしたいモデルです。

「FA-331」についてはこちらからどうぞ。

「FA-332」¥38,000(税別) 「col.425」gray (グレー)

サイズ52mm 鼻幅20mm レンズカーブ5カーブ テンプル長130mm

定番カラーcol.425にグレーのカラーレンズ。クラシックスタイルのサングラスは苦手という皆さんには、こちらのサングラスを。流行に左右される事なく、定番として長く愛用して頂けるサングラスになるかと思います。

「FA-332」についてはこちらからどうぞ。

「FA-340」¥42,000(税別) 「col.524」green barafu (グリーンバラフ)

サイズ56mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長120mm

ダブルヒンジをより引き立てるシンプルな造形ですが、今までのFACTORY900には新さが宿ったサングラスに仕上がりました。
また、その人気により一部のカラーが欠品しておりますが、サンプルにて全カラーお試し頂けますのでご安心下さい。

「FA-340」についてはこちらからどうぞ。

「FA-324」¥42,000(税別) 「col.667」barafu/yellow (バラフ/イエロー)

サイズ55mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長120mm

2016年新作の中で注目度の高かった「FA-324」サングラスとしてご紹介するのは初めてですね。濃いめのレンズカラーを合わせることで、フロント上下のカラーによりメリハリを感じます。その他のカラーバリエーションもご紹介したいところですがまたの機会に(汗)

「FA-324」についてはこちらからどうぞ。

「FA-323」¥38,000(税別) 「col.281」red (赤)

サイズ55mm 鼻幅16mm レンズカーブ4カーブ テンプル長125mm

超攻撃的なフォルムをもつブローライン「FA-323」はどことなくスポーティーな印象に。フレームカラー、そしてレンズのカラーによってはさらに色々な楽しみ方が考えられそうです。

「FA-323」についてはこちらからどうぞ。

いかがでしたか？
同じモデルでもカラーレンズを使用することで、また新たな一面を感じて頂けたかと思います。
TOKYO BASEでは、このように2016年新作のモデルに関しては、カラーレンズのサンプルをご用意しています。
もしご要望があれば、その場でレンズを交換し、サングラスとしてのイメージをご体感頂けます。
ご要望の際はお気軽にお申し付け下さいませ。




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おはようございます、店長です。

春が近づくにつれて、花粉症の皆さんにとっては憂鬱な日々がやってきますね(汗)
年々、ワタクシの周りにも花粉症の方が増えてきているような気がしますが、普段1番ワタクシの身近にいるお松も花粉症でしたwww
ドンマイ・・・

さて、本日ご紹介するのはこちら
「FA-244」

毎年この季節には、簡易的な花粉除けゴーグルを使用している皆さまを多く見かけます。
そしてTOKYO BASEでも「花粉が入りにくいモデルってありますか？」こういった質問を少なからずお聞きします。
明らかに花粉ゴーグルのようなメガネはイヤ・・・でも掛け心地等、メガネとしての機能性はもちろん、度付にも適応出来るメガネが欲しい・・・
そんなご要望をお持ちの皆さんには、この「FA-244」という選択肢もアリかと思います。
では、その造形とカラーバリエーションも合わせてご覧下さい。

「FA-244」¥38,000(税別) 2014年発表


サイズ57mm 鼻幅16mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm

「FA-244」といえば、ボリュームのあるフロント、そしてそこから繋がる極太のテンプル。
これによりゴーグルのようにお顔を包み込むようなフォールド感を味わって頂けます。

ゴーグルといえば、皆さんが思い浮かべるFACTORY900のコレクションは「FA-060番台」ではないでしょうか。
残念ながら既に生産終了となりましたが、下の写真にある「FA-060」「FA-067」がこれに該当します。

初めてこのモデルを目にする方は"水中ゴーグルのようなメガネ"と表現しますが、まさにその名の通り、目をガードするような独特なフォルムは、他のブランドでは見ることの出来ないFACTORY900らしいフューチャーリステックなモデルです。

このように比較してみると「FA-244」のボリューミーな造形は「FA-060番台」のそれとはまた別モノということがお分かり頂けます。
また「FA-244」は人気モデル「FA-240」をはじめとする「FA-240番台」の流れをくみ、フロントからテンプルへ三角の形状で繋がっていることも特徴の1つですね。

しかし、そのレンズシェイプ1つを取ってみても「FA-240」に近いとも言いきれません。

つまり「FA-244」は一見ゴーグルシリーズのようでありながら、その他どのモデルにも該当しない、独特な品番といえるのではないでしょうか。

カラーバリエーションは全6色

「col.001」black (黒)

「col.092」black meisai (黒迷彩)

「col.160」demi yellow (デミイエロー)

「col.207」demi white (デミホワイト)

「col.425」gray (グレー)

「col.461」blue meisai (青迷彩)

定番カラーからFACTORY900らしい攻めたカラーまで、カラーバリエーションも多彩な「FA-244」
今回はその造形から、花粉対策用としてのご提案です。
しかし、大切なのはそのサイズ感・・・
レンズサイズは57mmとFACTORY900のなかでも大きいモデルに該当します。
興味をお持ちの皆さんは、店頭でお試し頂き、そのサイズ感をご確認の上お求め下さい。



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おはようございます、店長です。

実は先日、ライターの"さくらヒロシさん"に取材のご依頼を頂き、メガネの情報サイト「GLAFAS」(グラファス)にてTOKYO BASEをご紹介頂きました。
掲載記事に関してはこちらからご覧下さい。
今回は「キャットストリートのメガネ屋さんが熱い！ということで行ってみました」の第一弾とのこと。
確かにTOKYO BASEがオープン後、この原宿、表参道エリアにも多くのメガネ屋さんが出店されています。
次にご紹介されるショップさんとは？？こちらもお楽しみに！

さて、昨日の店長ブログでは「FA-298」について、他のブローラインとの比較を交えながらご紹介しました。
今日はそのカラーバリエーションを実際に掛けてみたいと思います。

「col.001」black (黒)


シンプルなカラーで試してみるとモデルの特徴がストレートに伝わりますね。
鮮やかなカラーに目を奪われない代わり、モデル本来の持ち味が十分発揮されます。
特に「col.001」はこれぞブローラインのスタンダートといっても過言ではありません。
ちなみにTOKYO BASEでは「col.001M」つまりマットブラックのご用意がございます。お試しご希望の皆さんはお気軽にお申し付け下さい。


「col.205」barafu (バラフ)

FRACTORY900のブローシリーズのなかで、このバラフ系のカラーを使用しているのは「FA-298」と「FA-248」のみとなっています。
同じ系統のバラフカラーですが、躍動感あふれる「FA-248」の印象とは異なったものとなります。
落ち着いた印象でありながら、どこか大人の色気を感じるのは「FA-298」のもつ美しいフォルムだからこそです。



「col.345」demi orange/red (デミオレンジ/赤)


過去のブログでご紹介した「col.345」通称デミオレンジ
個人的にはこのカラーが1番似合っていると思いますが、いかがですか？(笑)
肌馴染みの良いデミ柄をベースに、所々から見えるオレンジがシンプルな造形の「FA-298」にメリハリをもたらします。アクティブなブローラインをお探しの皆さんには是非おススメしたいカラーの1つです。


「col.425」gray (グレー)


やはり定番カラーの「col.425」は欠かせません。
実際ビジネスシーンでこの「FA-298」をご使用の皆さんからは1番人気のカラーとなっています。
事実、細身の立体をテーマに掲げるスマートな造形にはクリアー系のカラーは相性バツグンです。
いつかスーツを着て、この「col.425」のスタイルサンプルをご紹介したいと思います。


「col.452」 blue/clear (青/クリア)


鮮やかなブルーが目を惹く「col.452」実は背面にはクリアーの生地が張り合わせてあります。
一見ポップなカラーに思われがちですが、その光沢はメタリックブルーといった方が正しいかもしれません。
オーバル型のレンズシェイプがまた特徴的な「FA-298」ですが、レンズシェイプをスクエア系の玉型に型変更すると、この「col.452」のイメージもまた変わったモノにるような予感が・・・
「FA-298」のレンズシェイプに関してはこちらからどうぞ。


「col.843」milky white (ミルクホワイト)


髪色を明るくしたことでこの「col.843」が妙にシックリくるようになりました。
また「col.853」のようなインパクトの強い白に比べ、乳白色の「col.843」の方が合わせやすいかと。
ワタクシのようなカジュアルスタイルにも当然合わせられますが、モード系の細身のスーツスタイルに、この乳白のブローラインで合わせたらめっちゃカッコイイと思うのですが、皆さんはこのカラーをどうやってスタイリングしますか？
「col.843」に関してはこちらからどうぞ。


この「FA-298」の全カラーをスタイルサンプルとしてご紹介するのは今回が初めてかと思いますが、いかがでしたか？「FA-208」がカッコいいことは誰しもが知っています。
実際「FA-208」を所有しているワタクシも「FA-298」のことはスルーしていました(汗)
この店長ブログを通して、多くに皆さんに新たな発見、そしてFCTORY900の新たな魅力がお伝え出来たら幸いです。





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