Shop Staff Blog

おはようございます。
TOKYO BASEの最近サングラスを使い始めた方・松本です。

眼鏡業界に入って4年目。
たくさんの方に「サングラスは持っていた方が良いですよ～」とおすすめしてきました。
おすすめしていると自分でも欲しくなってくるので(笑)
「これでサングラスを作ろう！」と思うフレームをいくつも確保してきたのです。

が！

サングラスを掛けることに対しての恥ずかしさが拭えず、いつもそこでストップ。。。
なので、サングラスに抵抗感がある方の気持ちがよぉぉぉぉくわかります。

そんな松本の、記念すべきサングラス第1号 in TOKYO BASEがこちら。

以前、店長ブログで掛けていた、VioRou(ヴィオルー)のYoshi(ヨシ)です(^_^)/

サングラス恥ずかしい病を発症していたわたしの背中を、店長が蹴り飛ばしそっと押してくれました。
ユーザーさんからもおすすめ頂いたので、調子に乗ってこちらに決定(笑)
作ってみたら一転、こじらせていたのが嘘のように、最近はどこに行くのも一緒です(#^.^#)
自分で思っていた以上に目が楽になり、眩しい環境にいたのだなあと驚くばかり。

このサングラスを掛けて初めて出掛けたのは、横須賀美術館。

企画展を見に行ってきました！

1番見たかった鉱物の展示や、

架空の生き物の標本がズラリ。

画材を集めた展示ブースもありました！
お休みの日はほとんど家に引き籠っているので、久しぶりに休日っぽいことをしたような気がしますヽ(^o^)丿

横須賀美術館に行ったのも初めてでしたが、海に程近い、とてもきれいな場所にありました。
例のごとく写真は撮り忘れました((+_+))
店長同様？わたしも電車より車で出掛ける方が好きなので、今回も青い海を見ながら愛車で美術館へ。

その車内で、背の低い人はあるあるではないかと思うのが、
車に標準装備のサンバイザーでは日差しが避けられない問題<(｀^´)>
特に夕日はサンバイザーほぼ素通りで、目に直撃です。

今回は、サンバイザーで防ぎきれなかった光をサングラスがブロックしてくれたので、強い日差しの中でもそんなに疲れず運転出来ました。
もっと早くに作っておけば良かった（＾x＾；）

このままでもとても楽でしたが、車で使うとなるとやっぱりフロントガラスの映り込みも気になってくる|:3ミ
近いうちに、偏光レンズにかえるかもしれません(笑)

そんな感じで、本日は「店長Diary」改め「松本休日日記」をお送りいたしました！
明日からはまた、たぶんちゃんとメガネのブログに戻ります!(^^)!



FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL＆FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE
営業時間 12:00～20:00 水曜日定休

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おはようございます、店長です。

昨日は台風の影響もあり、夕方からは雨足も強くなりました。
さすがにこの天気ではお手上げ(泣)
お陰で作業が捗ります(笑)
そんなTOKYO BASE、本日水曜日は定休日となります。

ご来店の際はお気をつけ下さい。

さて、昨日の店長ブログでは「FA-214」のご紹介をさせて頂きました。

実はブログ初登場の「FA-214」


なんで今まで取り上げなかったの？

あまり深い意味はありませんwww

しいていうと・・・カラーバリエーションが多いモデルは心が折れますw

しかし、この「FA-214」はここで生産終了。
意を決して、全てのカラーを取り揃えましたのでご覧下さい。


カラーバリエーションは全8色

「col.001」black (黒)

「col.061」black camouflage (ブラック迷彩)

「col.066」gray horn (グレーホーン)

「col.188」brown marble (ブラウンマーブル)

「col.195」pink camouflage (ピンク迷彩)

「col.259」red (レッド)

「col.533」green horn (グリーンホーン)

「col.853」white (白)

ファンの皆さんはご存知のように「col.259」red (レッド)は先に廃色が決定していた人気カラーです。
「col.259」といえば、「FA-097」 「FA-241」 「FA-300」でも使用されていたカラーになります。
「FA-097」「FA-300」は残念ながら完売。すでにお持ちの皆さま、大切にご使用下さい！
「FA-241」に関してはまだ若干ではありますが在庫がございます。

また「col.188」brown marble (ブラウンマーブル)も同じく、早々に廃色が決定しています。

「FA-214」の在庫状況ですが、「col.061」black camouflage (ブラック迷彩)は若干の余裕がありますが、その他のカラーはTOKYO BASEの在庫も含め全てのカラーが残りわずか・・・

2008年のエースモデルといわれた「FA-214」是非この機会にご検討下さい！


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おはようございます、店長です。

リオオリンピックも後半戦に突入しましたね〜。
4年に1回の祭典も残すところあとわずか・・・
最近のワタクシの楽しみは、閉店後にNHKのスマートフォンアプリ「NHKスポーツ」で1日のハイライトシーンを見ることです。
ハイライトシーンで選手が躍動している姿を見ると泣きそうになります。
ってか泣いてますw
これってあるあるですかね？
ちなみに松本は珍しく「NHKのオリンピックハイライトはヤバい！」に共感しております。


さて今日はこちらのモデルをご紹介します。

「FA-214」

皆さん、お気づきでしたか？
実は昨年の4月からこの店長ブログがスタートしましたが、実はまだ一度もご紹介していないモデルがありました。
それがこの「FA-214」です。
2008年に発表されたこちらのモデル。
2008年といえば、MASKシリーズの「FA-082」 「FA-083」や今となっては幻といわれるハイブリットモデル「FH-001」が発表された年でもあります。
また、すでに生産終了になっている初めてのメタルパーツとのコンビネーションモデル「FA-213」もこの年に発表されました。
このように2008年はある意味FACTORY900として、新たなチャレンジの年だったといえます。
そんななかで「FA-214」は他のモデルのインパクトに少し埋もれてしまったのかもしれません(汗)

では店長ブログでは初めてとなる「FA-214」のその造形をじっくりご覧下さい！

「FA-214」￥35,640(税込) 2008年発表


サイズ56mm 鼻幅19mm レンズカーブ5カーブ



正面からのフォルムは意外とシンプルですが、細身のスクエア型は900ユーザーの皆さんからするとお馴染みのカタチといえます。
しかし、このモデルの見所は"フロントサイド"
つまり、サイドからの見え方が１つのポイントです。





FACTORY900といえば、フロントのラインがテンプルエンドまで流れるように繋がる造形美が特徴的ですが、「FA-214」はあえてフロントからテンプルへの繋がりに段差をつけ、これによりフロントとテンプルそれぞれにアクセントが生まれます。 フロントサイドの立体的なボリュームも際立って見えませんか？
これこそ他のモデルにありそうでない作り込みです。



FACTORY900全般にいえることですが、正面からの見え方より斜め45°からの見られ方、ここがポイントです。
個人的には、下の写真のこの角度、これこそ「FA-214」が映えるベストポジションではないでしょうか。

ワタクシ的に非常に書きにくいことなのですが・・・もしかしたら「FA-214」はメガネ単体で見るよりも、メガネを掛けた時にカッコ良さが発揮できるような気がしてきました(汗)

調子に乗ってcol.853も掛けてみました。
松本いわく、珍しく白がシックリくるとのことですが、いかがですか？





では、いつもの様にカラーバリエーションをどうぞ！


と、言いたいところですが、この続きはまた明日です(汗)

カラーが多すぎて写真が間に合いませんw

しかし、この「FA-214」の中にすでに廃色となったあのレアカラーが存在します。
是非お楽しみに！


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おはようございます、店長です。

完全に曜日感覚がマヒしておりますが、今日もTOKYO BASEは営業です。

そんなワタクシは来月夏休みを頂きます。
数年ぶりに富士山に登るか・・・実家に帰省するか・・・今からワクワクが止まりません。
お盆に休みなんて取れない！というサービス業の皆さん、一緒にがむばりましょう！

さて、昨日の都内は若干暑さも和らぎましたが、相変わらず日差しは強いですね(汗)
そこで今日はサングラスのお話しです。

先月末にようやく発売を開始した「RETRO FUTURE BY 900」 2016年新作「RF-011」
眼鏡業界以外からも注目の跳ね上げ式サングラス。

以前のブログでこの「RF-011」に1番近しいモデルは「RF-007」とお話ししましたが、今日はその2つのモデルを比較してみます。


「RF-011」 ¥54,000(税込) 2016年発表


「RF-007」 ¥37,800(税込) 2015年発表

「col.159」バラフにて、2つのモデルを比較してみます。
一見同じような造形に見える2つのモデル、このように比べてみると「RF-007」の方が全体的に重厚なのがお分かり頂けると思います。

次に正面からの見え方も比較してみましょう。

「RF-011」

サイズ51mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ

「RF-007」

サイズ49mm 鼻幅23ｍｍ レンズカーブ4カーブ

「RF-011」は王道のウェリントン型に対し、「RF-007」は丸みのある変則のウェリントンといえます。
スタイリングのし易さという観点で考えると、「RF-011」は間違いありません。
しかし、900らしさをより感じるのは「RF-007」といったところでしょうか。
事実、ワタクシも「RF-007」に一目惚れし、サングラスとして愛用しています。
しかし、「RF-011」はデザインだけではなく"機能"が兼ね備わっているという点に大きなポイントがあります。

サイドからの見え方もご覧下さい。

「RF-011」

「RF-007」

横から見ると、跳ね上げ構造である「RF-011」の精度の高さが伺えます。
また、「RF-007」はレトロフューチャーの特徴である肉厚のフロント、その迫力に大きな魅力を感じますね。

この2つのモデルは下の写真のように上からご覧頂くとその違いがお分かり頂けると思います。

"機能性"というテーマのもと、デザインされた「RF-011」
掛け心地も考慮し、テンプルの肉厚を削ぎ落としたことも大きな違いです。
これに対し、50年代~60年代のモノづくりにスポットを当て、よりシンプルに仕上げられた「RF-007」


恒例のスタイルサンプルによる掛け比べです。

「RF-011」

「RF-007」

個人的には「RF-007」の方が顔だちがスッキリ見えるような気がしますね。

新たな"機能性"を生み出した「RF-011」、古き良き時代を感じながらも新しさも感じる「RF-007」
皆さんのお好みはどちらでしょうか？

そして「RF-011」の最大の特徴である跳ね上げです。

パタパタ(笑)


それぞれに特徴を持ち合わせた2つのレトロフューチャー、是非皆さん店頭で掛け比べて下さい！

RF-011についてはこちらからどうぞ。
RF-007についてはこちらからどうぞ。


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おはようございます、店長です。

世間はお盆休みに突入し、帰省中という皆さんも多いのではないでしょうか。
福井本社も今日から夏季休業、TOKYO BASEは・・・
営業中です。
TOKYO BASE近隣のショップさんも比較的この時期は営業されるところが多いようですね。
観光などで東京においでの皆さん、お時間に余裕がありましたら直営店TOKYO BASEにも是非！

さて、今日の店長ブログは先日発売を開始した「fa-1094」のスタイルサンプルをご紹介します。

フォックス型と呼ばれる一般的には"クセ"のあるカタチですが、テレビジョンカットを施した独特のフォルムが実際掛けてみると、どの様に作用するのか？
スタッフ松本が全カラーを掛けてみます。

では早速どうぞ！

「col.001」


先ずはいつもと同じように定番の「col.001」
フォックス型にblack、本来はキツイ印象になっても不思議ではない組み合わせですが、むしろ顔だちをスッキリと、どこか色気のある雰囲気を演出します。
これぞ900マジック！いつもの松本とは別人です(笑)


「col.153」


ライトハバナと呼ばれる明るめの柄系生地をフロントに、テンプルはベージュを組み合わせ、カジュアルな雰囲気を作り出します。
一般的には浮いて見えるライトハバナですが、松本の場合は髪色も明るく、驚くほどシックリきますね。
しかし、これには秘密があります。
小文字シリーズ特有のシートプラスチックは本来のアセテートより薄く、ライトな印象を作り出せます。
軽量であるのと同時に見た目もライトなアイウェア、これがfactory900(小文字シリーズ)です。


「col.206」


安定の「col.206」バラフ。
「col.153」同様カジュアルでありながらさらに合わせやすく、落ち着きのある大人の女性を印象付けます。
クールなイメージをもつフォックス型に温かみを感じるカラーはシチュエーションを選ばず万能型のカラーといえるのではないでしょうか。


「col.361」


900らしさが伺えるピンク。
ポップでメガネの楽しさを肌で感じることのできるカラーですね。
クリア系のピンクに光が反射し、目元をほんのりと照らします。
下の写真でお分かりのように、ちょっとしたお顔の角度の違いでその印象は大きく変わります。
これこそ「fa-1090番代」の特徴であるテレビジョンカットの効果です。


「col.361」


個人的には1番お気に入りのカラーがズバリこちらです！
パープルのツートンカラー。
凛とした女性らしさと色気を掛け備え、女性の皆さんには是非お試し頂きたい店長イチオシのカラーです(笑)
フォーマルなお洋服に合わせるも良し、フェミニンなお洋服との相性も間違いありません。


ちなみに松本は以前から「fa-1094」を狙っていたようですが、珍しくカラーが決まりません。
どのカラーも好き過ぎて選びきれないようですw
(松本氏、色違いを持つのもアリですよw)
ご来店の際には、どうぞ松本の背中を押してあげて下さい(笑)


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おはようございます、店長です。

この原宿、表参道エリアには多くのスタイリストさんがいらっしゃいます。
FACTORY900もTOKYO BASEという情報を発信する場が出来て、メディア関係の方にもFACTORY900をご覧頂く機会が増えました。
先日もスタイリストさんからのご要望で、ある番組の衣装協力をさせて頂きました。
近日中に放送されるようなので詳細はまたご報告します！
是非、お楽しみに！

さて、今日はこちらのモデルです。

「FA-069」

2013年に発表した、ご存知ゴーグルシリーズの末尾9、「FA-069」はここで生産終了となります。
同じゴーグルシリーズの「FA-067」生産終了のお知らせに続き、今回のお知らせに驚かれたユーザーの皆さんも多いのではないでしょうか。

今日はそのボリュームのある造形を今一度ご覧下さい！

「FA-069」￥37,800(税込) 2013年発表


サイズ55mm 鼻幅17mm レンズカーブ4カーブ



千差万別なFACTORY900のなかでも異彩を放つその造形は、１度見たら忘れることの出来ないカタチだと思います。
また、お顔にのせたときの一体感、360度どの角度から見てもその完成度の高さは、ゴーグルシリーズの完成系といっても過言ではありません。
これぞ、掛けるというより"装備するメガネ"といわれる所以です。

しかし、その製作には多くの時間と手間を要します。
過去のブログを振り返ると「製作が困難なモデル」としてもご紹介したことがありましたね。




カラーバリエーションは全5色

「col.097」black marble (黒マーブル)

「col.205」barafu (バラフ)

「col.663」gray/yellow (グレー/黄)

「col.853」white (白)

本来ここに「col.001」black (黒)が加わります。
各色ともに在庫は残すところあとわずかとなっています。
特に「col.663」「col.853」に関してはこちらが最後の1本となっております。
※「col.001」に関してはお問い合わせ下さい。

「FA-069」の関連記事はこちらからどうぞ。

今までにも"FUTURE"、つまり新しさを色々な表現の仕方でカタチにしてきたFACTORY900。
この「FA-069」もその1つです。
ワタクシ的のもこの生産終了のお知らせは、非常に残念です。
しかし、これを上回るようなモノが生み出されるハズ・・・

先ずは2016年、秋の新作。
ご期待下さい！


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おはようございます、店長です。

真夏の日差しが照り付ける都内、アスファルトの照り返しも厳しく溶けてしまいそうです(汗)
そうそう、溶けるといえば、先日Facebookを見ていたらルマンドのアイスが発売されたとのこと。
何気に人気のお菓子"ルマンド"が、まるごと入っているという今話題のアイス。
これは食べたいっ！
しかーーし、このルマンドアイスは北陸の一部地域でしか発売されていないとのこと・・・

ん？北陸？

実は本社のある福井県では発売されているとのこと！
これは田村にお願いするしかない！
次に田村に会うのは・・・
クール宅急便だったらイケるのかな？


さて、先日発売開始となった「fa-1092」

今年の4月に発表されたシートプラスチックアイウェアの新作です。

2012年に発表されたfactory900(小文字シリーズ)のエースモデルと呼ばれる「fa-1090」をイメージさせますが、「fa-1090」に比べ合わせやすく、非常に使い勝手の良いモデルになっています。

今日は各カラーのスタイルサンプルをご紹介しますね。
では、早速！

「col.001」


定番の「col.001」black
「fa-1092」の美しい面造形が手に取るように分る、もはや王道というべきスタイルです。
ワタクシはここ最近スーツを着る機会はめっきり減りましたが、スーツに合わせてスタイリングしてみるのもアリです。


「col.172」


少し離れてご覧頂けると黒にも見えなくはない「col.172」
先にご紹介した廃色カラー「col.194」デミに最も近いカラーではないでしょうか。
角度によって見え隠れするデミカラーは落ち着きある印象を与えます。
またRETRO FUTURE BY 900をご検討の際には、是非掛け比べて頂きたいカラーですね。


「col.425」


ファクトリー900の中では「col.001」同様定番の「col.425」grey
「fa-1092」の特徴であるシートプラスチックがテレビジョンカットのよって、よりライトに感じます。
「col.001」と比較して頂けるとその違いは一目瞭然です。


「col.534」


このフロントカラーを見て、ピンときた皆さん、さすがです！
FACTORY900(大文字シリーズ) 「FA-096」でも使用されているgreen camouflage (グリーン迷彩)です。
しかし、fa-1092をカタチ作るテレビジョンカットの面により、「FA-096」以上に生地本来の色合いを楽しむことが出来ます。テンプルをあえてバイカラ―にすることにより、アクセントがありながら、合わせやすさをプラスオンしたカラーになっています。


「col.864」


新作のカラーバリエーションに物足りなさを感じている皆さん、ご安心下さい。
攻めのカラーは900には欠かせませんね(笑)
フロントには所々にラメの交じった透明感のある白、そしてテンプルには「FA-224」でも使用されている黒のストライプの組合せです。
多くの皆さんに受け入れられるカラーではありませんが、900らしさをダイレクトに感じて頂けること間違いなしです。


いかがでしたか？
見る角度によって様々な表情を作り出すfactory900
これぞ小文字シリーズの真骨頂です！
変化が乏しいといわれるアセテートフレームにおいて常にチャレンジをしている小文字シリーズ。
是非この機会にお試し下さい！
先ずはお試し頂くなかで"新たな発見"があるかもしれません。


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おはようございます、店長です。

今日は今年から新たに設けられた祝日「山の日」
もしかすると今日からお盆休みという皆さんもいらっしゃるかもしれませんね(汗)
昨年は夏季休業をこのお盆に合わせガッツリ頂きましたが、今年はガッツリ営業致します。
夢の大型連休は年末年始までおあずけですw
今日も暑くなりそうですが、ステキな休日をお過ごし下さい！


さて、昨日に引き続き、今日の新作のご紹介です。
factory900(小文字シリーズ)より、2016年春の新作が入荷しました！

「fa-1094」

個人的には今回の小文字シリーズの中で１番気になるモデルがこの品番です。
思わず見惚れてしまうような美しい面造形、
では細部にいたるまでじっくりご覧下さい！

「fa-1094」 ¥35,640(税込) 2016年発表



サイズ51mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ


昨日ご紹介した「fa-1092」をスクエア型と呼ぶならば、「fa-1094」はフォックス型と表現出来るかと思います。
アセテート生地を折り曲げることによって生まれる、新しいフォルム。
「fa-1091」、いや、ワタクシ的には「fa-1100」をイメージさせるような造形美です。
良い意味で”クセ”のあるフォックス型は、900らしさを感じながらも色気漂う上品なモデルに仕上がりました。
今後、小文字シリーズの人気モデルになりそうな予感さえします。

また、「fa-1092」同様にその軽さも魅力の１つです。見た目、そして掛け心地もライトに、これも小文字シリーズの大きな特徴ですね。


カラーバリエーションは全5色

「col.001」

「col.153」

「col.206」

「col.265」

「col.361」

カラーバリエーションも女性を意識したポップなカラーから、大人の魅力を引き出すカラーまで豊富に取り揃えました。
シンプルなデザインといっても一般的にはクセが強いといわれるフォックス型。
実際掛けてみるとどんな印象になるのか？
気になるスタイルサンプルは後日ご紹介したいと思います。
お楽しみに！


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おはようございます、店長です。

昨日の関東地方は殺人的な暑さとなりましたね。
夜も寝苦しい日が続きます(汗)
しかし、今日は定休日、クーラーをつけてお寝坊しようと思います(笑)
尚、TOKYO BASEはお盆の期間も通常通り営業致します。
都内にお越しの際は是非お立ち寄り下さい。

さて、ここ最近は追加カラーのお知らせが続きましたが、今日は新作のお知らせです！

2016年春の新作、そうです！ついにfactory900(小文字シリーズ)の発売が開始されます！
4月に発表したものの、発売は夏・・・昨年以上に納期が遅れました。
つまり工場は昨年以上にバタバタということです(汗)

今回入荷したモデルは「fa-1090番台」の新作「fa-1092」です。

「fa-1090番台」といえば、小文字シリーズを表現する上で、絶対にハズすことの出来ないモデルでもあります。
先ずはその特徴的な造形をじっくりご覧下さい。

「fa-1092」 ¥35,640(税込) 2016年発表


サイズ54mm 鼻幅17mm レンズカーブ4カーブ


一言でこの「fa-1092」を表現するならばテレビジョンカット。
「薄くてもボリュームがある」という、これまでにはないスタイルを表現した小文字シリーズらしいモデルとなっています。
エッジの効いたフロント、そして面の美しさ、また、メガネとしての機能性の1つでる掛け心地、目を引くようなハデさはありませんが、このようなアセテートフレームが他に存在するでしょうか？
カタチとしては「fa-1090」より合わせやすいスクエア型、構造は「fa-1091」をイメージして頂けると分り易いと思います。
どこか軽やかで、ビジネスシーン等、使い勝手の良いモデルに仕上がりました。





カラーバリエーションは全5色

「col.001」

「col.172」

「col.425」

「col.534」

「col.864」

その見た目だけではなく、掛け心地もライトな「fa-1092」
スタイルサンプルはまた後日ご紹介したいと思います。
お楽しみに！


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おはようございます、店長です。

リオオリンピックが開幕し、競泳では早くも金メダルが！
また、忘れてはならない高校野球も夏の甲子園が開幕と、スポーツニュースから目が離せません。
そして、ついにイチロー選手が大リーグ通算3000本安打達成！

そんな今日はイチロー選手の名言を。

「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところに行くただひとつの道だと思う」



さて連日に渡ってご紹介している「FA-301」の新色

最後のカラーは「col.666」

今回の新色は全てマツケリ社の新色です。
「col.279」、「col.471」以上にその度肝を抜く新色「col.666」じっくりご覧下さい！


「FA-310」col.666 ¥37,800(税込) 2016年追加カラー


サイズ57mm 鼻幅15mm レンズカーブ4カーブ



光輝く新色クリアイエロー。
「col.279」がピンクグレープフルーツなら「col.666」はさしずめ、パッションフルーツといったところでしょうか。
いや、もっとシックリくる例えがあるはず・・・
イエローというよりゴールドのようなボディ、
これ・・・

Zガンダムの百式

これじゃないでしょうか！


ある意味今回の新色のなかで１番インパクトのあるカラーかもしれません(笑)
レンズはブラウンのカラーレンズを標準装備。



ここまで来るともはやスタイルサンプルは不要とのウワサもありますがせっかくなのでご覧下さい(汗)

力強い「FA-301」のフォルムにクリアイエロー、いや、光り輝くゴールドが映えます。
まるでゴールドセイントになったようです(驚)
最初の驚きが、徐々にクセになる、そんな900だからこそ映えるカラーがこちらの「col.666」


どちらかといえば小文字シリーズを連想させるようなポップな印象は、今までの大文字シリーズのイメージを大きく覆します。
あるお客様に聞かれました。
「なんで、今回はこんなカラーを選んだの？」

FACTORY900だからです(笑)

今までにはない”新しさ”を手に入れた「FA-301」新色、是非店頭でチャレンジしてみて下さい！


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