直営店1周年イベント無事終了しました。

おはようございます、店長です。

昨日、一昨日と行われたTOKYO BASE1周年イベント「1st Anniversary」
無事終了致しました。
なんだか運動会が終わった翌日のような気持ちの店長です。
ほっとしたような、寂しいような・・・
でも楽しかったな~。


この2日間で本当に多くの皆さんにご来店頂き、 また、お祝いのお花や電報など、皆さんからのお心遣い重ねて御礼申し上げます。

そして今回の前夜祭パーティーのでは色々な皆さんにご協力頂きました。
ケータリングはこの原宿エリアで今、話題の「MUSHROOM TOKYO」(マッシュルーム トーキョー)さんにご協力頂き、ご来場の皆さんにも大変ご好評頂きました。
日本初となる、マッシュルーム料理専門店である「マッシュルーム トーキョー」さんは既にテレビやラジオ、そして雑誌にも多く取り上げられており、この原宿、表参道エリアでは今まさにアツいお店の1つです。
店長の桜井さん、また今度青山と一緒に伺いますね!
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自分たちにとって、いつも以上に特別なイベントがこの1周年という節目のイベントでした。
そしてイベントを行う度に毎回のようにお客様の優しさを感じながら、改めて自分たちは皆さんに支えて頂いているんだなぁ~ということを実感します。
青山がよく口にする「自分たちが常にやりたいことが出来るのは全てお客様のお陰」
この1年間を振り返り、先ず、自分たちの頭に浮かんだ言葉は"感謝"
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このご恩はFACTORY900を通して皆さんのご期待を裏切らないようにモノづくりをしていくことだと思います。
そしてワタクシの仕事は青山はじめ、工場一丸となって生み出してきたモノを少しでも皆さんに知って頂き、余すところなくお伝えしていくことだと思います。
まだまだ未熟者ではありますが、どうぞ宜しくお願い致します!


ちなみにブログで予告したようにパーティーの際には「900クイズ」なるものを(半ば強引に)行いました。
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皆さまいががでしたか?

そんなのわかんねーよ! の声もあったり、なかったり(笑)

そんな皆さま、近々でリベンジの機会がございます(笑)
その詳細はまた!

企画番長のワタクシは早くも次の企画に向け走り出しました!
今日からまた一人ぼっちですがお気軽に遊びに来て下さいませ!


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE
営業時間 12:00~20:00 水曜日定休

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FACTORY900 TOKYO BASE 「1st Annviversary」 オークションイベント16時より開催

おはようございます、店長です。

昨日はオープン前夜祭として19時よりパーティーを行いました。
ご来場頂いた皆さま、本当にありがとうございます!
そのパーティーの様子は後日ご報告させて頂きます(汗)
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さて、本日2月14日で直営店 FACTORY900 TOKYO BASEは1周年を迎えます。
これもひとえにFACTORY900を愛して頂いている皆さまのお陰です。
改めて御礼申し上げます。
2年目となる今期、これからもFACTORY900を通してメガネの楽しさをお伝えして行きたいと思います。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

さて、本日12時から1周年イベント「蚤の市」を行います。
是非この機会にTOKYO BASEにお立ち寄り下さいませ!

ここで皆さまにお願いがございます。

「蚤の市」開催につき、多くのお問い合わせを頂いておりますが、オープンは当初の予定通り12時からとなります。
TOKYO BASE近隣にお住まいの皆様への配慮としまして、早朝より店舗前にてお待ちになるのはご遠慮下さいませ。非常にレアなモデルが販売となり、皆さまのご期待も高く、いち早くこのTOKYO BASEへ足を運びたいという方もいらっしゃるかもしれませんが、店舗事情を考慮していただけます様、お願い申し上げます。本日の天候でございますので、交通事情のご都合もあるかと思います。万が一、お並びの際には11時半よりお願い申し上げます。
何卒ご理解の程どうぞ宜しくお願い致します。


そして!16時からはオークションを行います。
今日の店長ブログではそのオークションに出品するモデルを告知させて頂きます。
どれも恐ろしいくらい激レアです。
では早速ご覧下さい。

「FH-001」 col.258
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2008年秋に発表し、実際お取扱店さまからも受注を頂きながらも生産工程があまりにも難しく、発売を断念したという伝説のモデルです。
生産に困難を極めた「FH-001」
どのくらい困難だったかというと、100本作って納品できるレベルに達するのが1本・・・

恐ろしすぎます・・・

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そんな「FH-001」のコンセプトはハイブリッド。
つまり、メタルパーツとアセテートとの融合。
メタルパーツの強度とプラスチック素材の温かみをミックスしたこれが青山が当時推奨していた「ハイブリッド」なのです。
しかし、青山の記憶ではこの世で「FH-001」を手にしたのはわずか4人・・・
いかにこの「FH-001」が貴重かということがお分かり頂けると思います
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続きましてはこちら。

「FA-053」
2002年に発表しアイウェア・オブザイヤーを受賞したこちらのモデル。
おそらく、実物を見るのは初めてという皆さんが大半だと思います。むしろこのモデルの存在をご存じない方も多いのではないでしょうか。
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さかのぼること今から13年前。この時代から既にこんな革新的なモデルを作り出していた青山眼鏡。
今でこそこういったデザインは皆さん目にすると思いますが、ある意味そういったデザインの先駆けではないかと思います。
フロントからテンプルを繋ぐ丁番と呼ばれる金属の埋め込み個所。
実はこの技術はもはや神憑っています。
お顔を包み込むようなテンプル形状。その製作工程。
ブログでは書ききれない見所が盛り沢山のこちらのモデル。
是非、青山から直接製作秘話をお聞き下さい。
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最後にこちら

「FA-150 Half」
先ずはこちらからご覧下さい。
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ドーン!!
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ファンの皆さんはご存知のように「FA-150」のハーフサイズのメガネです。
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ただのハーフサイズではありません。
「FA-150」を忠実に再現しています。
しかしこのモデルに取り組むにあたり、「ウチがこのモデルを世に出すなら、中途半端なモノはつくれない」と会長の声もありド真剣にこのモデルに取り組みました。
その結果、テンプルはもちろん、テンプルの中の芯、丁番にいたるまで完全に再現しています。
こんなに小さなメガネであってもメガネを作る工程は全く同じ。
いや、むしろその難易度は想像をはるかに上回ります。
結果、早々に廃番となったのは皆さんご存知の通りです。
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上の写真に写っているのはFACTORY900で使用している長さ8mmのネジです。
このネジと比較して頂いてもこの「FA-150 Half」のサイズ感がお分かり頂けると思います。

以上3点を16時からオークション形式にて販売を行います。
果たして結果は・・・

では、皆さん本日もご来店をお待ち致しております!


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FACTORY900 TOKYO BASE 1周年イベント 蚤の市

おはようございます、店長です。

ついにこの日を迎えます。

TOKYO BASE1周年イベント「1st Anniversary」
本日からスタートです。

先ずはイベント企画第一弾として昨日のブログでご紹介した1周年限定モデル「FA-080」
本日より数量限定にて販売開始となります。

そしてこのイベントに合わせて青山、田村の両デザイナーもこの東京基地へやってきます。 おそらく、14時~15時ぐらいには到着予定です(汗)
また、19時からは

「1st Anniversary パーティー」
皆さま、是非こちらもご出席下さいませ!

さて、今日の店長ブログでは明日12時からスタートする「蚤の市」の詳細です。
もともと、青山眼鏡の倉庫で眠っていたデットストック品。
こちらを14日(日)のみ限定発売致します。

その本数はおよそ60本。
ただのデットストック品でありません。

FACTORY900のルーツを知る上では欠かすことの出来ないファーストモデルから、いまや絶対に手に入らないとされるモデルまでを大量にご用意いたしました。
今日はそのなかの一部の激レアアイテムをご紹介しようと思います。本当にレアなモデルばかりなので全てをご紹介する事が出来ません(泣)どうかご理解下さいませ。

実はこの「蚤の市」については当日のお楽しみにしようかと考えていましたが、先日まで本当に多くのお問い合わせを頂き、一部を公開することに踏み切りました。

では早速こちらからご覧下さい。
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「FA-081」 col.256
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言わずと知れた「FA-081」 MASK(マスク) 2007年に発表し、当時のカラーバリエーション全6色のうちの1つ。
もはや入手することは出来ないであろうと言われる廃色の「col.256」(レッド)
皆さんの中にはこのカラーの実物を見るのは初めてという方もいらっしゃるかもしれません。
現行カラーの中にも「col.244」(ボルドー)とうい赤系のカラーは存在しますが、これとは全くの別物。
ただでさえ異彩を放つ「FA-081」マスク。しかし、この廃色カラーレッドを見て美しいと感じてしまうのはワタクシだけでしょうか?
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入手不可能と言われた「FA-081」レッドが14日限定"蚤の市"に登場します。

続きまして・・・

田村が作成した"蚤の市"のフライヤーの中心に陣取ったモデル。
ご存じ「FA-093」
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このストライプカラーの存在を皆さんご存知でしたか?
2005年に発表されたこの「FA-093」
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現在皆さんがご覧頂いているFACTORY900の公式HPにも記載されていないカラー「col.048」
それもそのはず、もともと50本限定の発売ということで当時から激レアなカラーがこの「col.084」になります。
作らないというよりも、作れなかったと言った方が正しいかもしれません。マツケリーの希少な生地をチョイスし当初から数量限定で作り出された特別な「FA-093」
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福井本社の倉庫の中に眠っていた最後の1本をこの1周年イベント"蚤の市"に出品します。
ただ単純にレアというだけではなく、純粋にFACTORY900らしさを感じるこちらのカラー。 普段使いも十分に出来るアイテムではないでしょうか?

そしてレアということで言えば、色々な意味でこれ以上のモノはないかもしれません。
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「FA-010」
ワタクシが始めて福井本社を訪れた際、まず最初にレクチャーを受けたのはフレームの製造工程でもなく、FACTORY900の未来の話しでもありません。
FACTORY900の、いや青山眼鏡の歴史です。
FACTORY900を語る前にあくまで自社は工場であり、FACTORY900は工場ブランドなのだということ。そこには80年以上の歴史があるということなのです。
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その時に初めて見せてもらったのがこの「FA-010」
FACTORY900の名を付けた最初のモデルです。
発表は2000年
ある意味ここからがFACTORY900の出発点となるモデルがこの「FA-010」なのです。
当時何を思い、何を目指し、この「FA-010」が生み出されたのか?
そこにはただ単純な昔話ではなく、今に繋がるストーリーがあります。

青山が以前ぽろっと口にした1つの夢
「いつかFACTORY900のミュージアムを作りたい」
つまり「青山眼鏡の歴史であり、FACTORY900の歩んできた歴史をミュージアムというカタチで残す」
この「FA-010」は間違いなく、そこに並ぶべきモデルなのです。
ワタクシ個人的にはこの"蚤の市"に出品してもいいのか?そんなことも考えてしまうほど大切なモデルです。
もし、今回このモデルをお求めの方には「FACTORY900ミュージアム」完成の際にご協力頂くやもしれません。

この他にも激レアモデルを多数ご用意しております。一部の皆さんが、Twitter上でザワザワとしているアレもです。
しかし、この"蚤の市"は14日(日)限り。この機会をお見逃しなく!そして青山眼鏡の歴史を感じながら、楽しいひと時をお過ごし下さい!

明日の店長ブログでは14日(日)16時からのオークションに出品する更なるレアモデルを発表します。
こちらも是非お楽しみに!

と言いながら果たしてブログは間に合うのか??がんばれオレ!


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FACTORY900(ファクトリー900) 1周年限定モデル「FA-080」カラーバリエーション

おはようございます、店長です。

ついに明日はTOKYO BASE1周年イベント「1st Annviversary」
そして19時より前夜祭として「1st Annviversary パーティー」を行います!
これに伴い、当日の営業時間は12時から18時までとさせて頂きます。
ご来店の際はお気をつけ下さいませ。

さて13日は1周年イベントの企画第一弾として
伝説のモデル「FA-080」が完全復刻にて数量限定の発売となります。
「FA-080」についてはこちらからどうぞ。

現在発売開始となったマスクシリーズの最新作「FA-087」 "The Six Eyes"
そのマスクシリーズの原型、いやFACTORY900の原点とも言うべき「FA-080」
つまりFACTORY900を語る上では決して外すことの出来ないモデルが数量限定で復刻です。

今日はそのカラーバリエーションをご紹介したいと思います。
というのも、ようやく全カラーがイベント前に出来上がって来ました(汗)
新型の量産と慌ただしいなか、工場はフル回転!
これは写真を撮らずにはいられない!
では早速ご覧下さい。

「FA-080」「1st Annviversary 限定復刻」¥54,000(税込)

「col.001」
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「col.243」
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「col.425」
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各3色がそれぞれ10本づつの限定発売となります。

今回の限定復刻に合わせファクトリー900のロゴも当時を再現。
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左テンプルには1周年の記念として「東京基地一周年 限定復刻」の文字を刻印にしました。
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このロゴを見て改めてTOKYO BASEがオープンして1年が経つということに、ようやく実感が湧いてきました。
店舗の立上げから携わったワタクシとしてはなにかこう・・・グッとくるものがありますね・・・

皆さま、この1年本当にありがとうございました。
そしてFACTORY900の直営店としてこれからもTOKYO BASEをどうぞ宜しくお願い致します。

皆さま、明日、明後日はこのお祭りを是非一緒に楽しみましょう!

明日の店長ブログでは14日(日)のイベント「蚤の市」の詳細をお伝えします。
お見逃しなく!


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FACTORY900(ファクトリー900) FA-087 The Six Eyes 全カラーバリエーション

おはようございます、店長です。

昨日はお休み頂き、ありがとうございました。
最近あるお客様から「蒸気でホットアイマスク」なるものを頂き、アイマスクをしながら眠りにつくという習慣になりました。
普段パソコン等で目を酷使されてる皆さん、結構イイかもです。1度お試しあれ。

さて今日の店長ブログは昨日に引き続きマスクシリーズの最新作
「FA-087」 "The Six Eyes"をご紹介します。

昨日は「FA-087」の全体像についてお話ししましたが、今日はカラーバリエーションをご紹介しますね。

決してじらしている訳ではなく・・・

全くもって上手く撮れませんwww
予想以上に難易度が高いです(泣)

特に今回はレンズカラーも見所の1つです。
なんとかシックスアイズの良さをお伝えしたい!

フルパワーで撮ってみましたがこの有様・・・・
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皆さん、是非店頭で実物をご覧下さい。


カラーバリエーションは全6色
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「col.001」
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「col.053」 2014年発表の「FA-075」で使用されているカラーです。
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「col.351」 2014年発表の「FA-144」で使用されているカラーです。
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「col.459」 2014年発表の「FA-144」で使用されているカラーです。
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「col.460」 2014年発表の「FA-098」で使用されているカラーです。
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「col.853」

全国のFACTORY900取扱い店さま、またトランクショー等の予約状況を見る限りでは「col.001」「col.853」が人気のようです。

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「col.351」にはレッドミラーが標準装備。
このように見る角度によって表面のミラー色が見え隠れします。

そして「col.459」にはゴールドマットミラーを標準装備。
このゴールドマットミラーの雰囲気がなかなか写真では表現できません(汗)
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そしてこのゴールドマットミラー、2014年に発表した「FA-144」に標準装備されているマットミラーと同じように度付対応は不可となります。
また、今回使用しているミラーレンズはオリジナルのミラーレンズの為、度付の際にはこのカラーの再現は非常に難しいと思います。
度付にてご検討の皆さん、お求めの際は是非ご相談下さい!


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FACTORY900(ファクトリー900) FA-087 The Six Eyes入荷!

おはようございます、店長です。

本日は水曜日ということで、TOKYO BASEは定休日となります。
おそらく今週末は忙しくなりそうなので今日はしっかり充電しなきゃです。

その今週末は1周年イベント「1st Anniversary」
あぁ"---ドキドキする。
この独特な緊張感・・・1年前を思い出します。
あっという間の1年目。そして更なる飛躍の2年目。
その2年目のスタートを皆さんと一緒に楽しみたいと思います。
皆さんのご来店心よりお待ち致しております。


さて、その週末のイベントを前してついに、ついにこちらがTOKYO BASEに入荷です。

「FA-087」 "The Six Eyes"

2015年ブランドとして直営店誕生と共に、ある意味1番のニュースとなった「シルモドール 審査員特別賞受賞」
2回目の受賞という特別な意味をもつこの大きな出来事。
受賞当日の様子はこちらからどうぞ。

その発表から年を越してついに販売開始となります!

各雑誌媒体でも大きく取り上げて頂きましたが、改めてその造形をご覧下さい。

「FA-087」 The Six Eyes ¥75,600(税込) 2015年発表
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シックスアイズの名の通り、6つのレンズがお顔を覆います。
その1つ1つのレンズを覆うリム形状はfactory900(小文字シリーズ)のfa-1091をイメージして頂けると分かりやすいかもしれません。
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しかし、ただ単純に6つのレンズが付いている訳ではありません。
個人的にはこの3つのレンズが立体的に寄り添うこの立体感に魅力を感じます。

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拡大した写真でじっくりご覧下さい。
それぞれのレンズがしっかりとお顔を覆うように立体的なフォルムで構成されているのがお分かり頂けると思います。 これぞ青山眼鏡のなせる業です。
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レンズは真円、つまり本当の丸型です。
しかし、3か所のレンズの大きさはそれぞれ異なり、中心が大、上部が中、下部が小となり、この異なるレンズのサイズが全体のバランスを絶妙に保っています。
中心レンズサイズ38mm 鼻幅23mm
(上部レンズ34mm 下部レンズ31mm) 
※レンズシェイプは真円の為、非球面レンズ、カーブレンズでも対応出来ます。

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FACTORY900のコンセプトモデルである「FA-080番代」マスクシリーズ。
その新作の「FA-087」
こんなメガネどこで掛けるの?誰が掛けるの?

そんな声もあると思います。

何処で掛けようが、どんな用途で使って頂いたとしてもそれは皆さんの自由です。
しかし、1つ言えることは掛けた人にしか感じられない世界がそこにあります。
この「FA-087」を通して何を感じるのか? その先にはどんな世界が見えるのか?

メガネにとって最も大切で最大の機能である、"見る"という機能。
しかし、このThe Six Eyesはそれ以上に”人の心を高揚させる”そんなアイテムかもしれません。
そして掛けたご本人のみならず周りの人を魅了するという、他にはない人の心に働きかけるEYEWEAR。
これこそがFACTORY900ではないでしょうか。


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FACTORY900でしか味わえないその心の高揚、是非店頭でご体感下さい。
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FACTORY900(ファクトリー900) ビジネスシーンでも合わせやすいファクトリー900 FA-282

おはようございます、店長です。

早くも髪が伸びてボサボサです・・・
髪を切ってからというもの自分の髪型の方向性が全く見えませんwww
そうなんです、昨年末にバッサリ髪を切りましたが思いのほか誰も突っ込んでくれません・・・店長です。
この1年でかなり髪型変わったんですけどねw


さて昨日のブログでご紹介した女性にもおススメの「FA-281」
今日はその「FA-281」の兄弟型「FA-282」をご紹介します。
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兄弟型ということで基本構造は「FA-281」と同じになります。

「FA-282」 ¥33,480(税込) 2012年発表
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サイズ53mm 鼻幅16mm レンズカーブ4カーブ
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「FA-281」と決定的な違いはそのレンズシェイプ。
「FA-282」のレンズシェイプを表現するならスクエアになると思います。
フロントの直線的なラインはお顔をシャープに印象づけスマートなイメージを演出します。
基本ユニセックスを掲げていますが、「FA-281」が女性向けとするならばこの「FA-282」の方が男性向けと言えると思います。

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ここで直営店TOKYO BASE"あるある"を1つ。

初めてFACTORY900を見たお客様、
「これだと仕事じゃ掛けれないからもっと普通のデザインはありませんか?」
FA-280、FA-282をお試し頂くと「これなら掛けれそう!」とお客様。
しかし、店内で次々色々なモデルを試していくと・・・

FA-280番台では物足りなくなり、気づくとFA-240を掛けても違和感がなくなる。

あるある。


「FA-281」と同じくカラーバリエーションは全4色
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「col.001」
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「col.057」
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「col.147」
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「col.156」

レンズの上下幅は1番深いところで31mm。
遠近両用にも対応し易いモデルです。

スーツにも合わせやすくなる半面、ちょっと地味・・・そんなお声も確かに耳にします。
だからこそ着替えることが重要です。
メガネも洋服、靴、バッグと同じです。

マラソンをするのに革靴で走りますか?
マラソン用のスニーカーに履き替えますよね。
つまりはそうゆうことです。

大人しいメガネだからダメ、ではなくこのデザインが必要なシチュエーションがあるかもしれないということです。

どんなシチュエーションで掛けるメガネですか?
どんな印象を与えたいですか?

是非ご相談下さい!
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FACTORY900(ファクトリー900) 女性にもおススメ FA-281

おはようございます、店長です。

今週末、14日に行われるTOKYO BASE1周年イベント「1st Anniversary」企画の1つ
「蚤の市」
連日に渡り多くのお問い合わせを頂いております。
「蚤の市」に出品されるモデルは50本を超えます。

改めてそのバリエーションを見ると・・・

驚愕のモデルが多数。


その中身にワタクシ、恐ろしくてガタガタ震えております。

是非当日をお楽しみに!!

そして4時から行われるオークション。
14日の店長ブログでその詳細が明らかになります。
ご期待下さい!


さて、先日の店長ブログでご紹介した「FA-280」
FACTORY900(大文字シリーズ)の中で最も軽いモデルということでご紹介させて頂きました。
その後、お陰様で多くのお問い合わせを頂きありがとうござます。

そこで今日は「FA-280番台」から、ビジネスシーンでも合わせやすいモデルをご紹介しようと思います。
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「FA-281」「FA-282」については過去にもこんな記事を書いていますので合わせてご覧下さい。
過去の記事はこちらからどうぞ。

「FA-281」 ¥33,480(税込) 2012年発表
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サイズ53mm 鼻幅16mm レンズカーブ4カーブ
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もともと細身の「FA-280番台」
その細身でシンプルなフォルムのなかにもしっかりとFACTORY900の造形は表現されています。
しかし、その造形はやり過ぎずどんなスチュエーションでも合わせやすく非常に使い勝手の良いモデルですね。
特に「FA-281」は比較的丸みを帯びたレンズシェイプとなっており女性の皆さんにもおススメのモデルです。

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カラーバリエーションは全4色
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「col.001」
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「col.057」
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「col.147」
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「col.156」

カラーバリエーションを見て頂くとお気づきのように派手なカラーはありませんが、上品なカラーが揃っています。「col.001/black」以外は全てササと呼ばれる非常にキレイな生地を使用しています。
レンズシェイプだけではなく、カラーにも気を配った「FA-280番台」
ビジネスシーンでも大活躍の予感です。

ビジネスシーンといえば最近カジュアルな服装の店長ですが、1周年イベント当日は何を着たらいいですかね?(笑)


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傷んだメガネはどの程度キレイになるのか? FACTORY900 TOKYO BASEのメンテナンス

おはようございます、店長です。

先日あるブランドの方とお話をする機会がありました。
その方は加工担当のプロフェッショナル。
加工の話はもちろん、レンズカーブのことまで色々なお話しを伺うことが出来ました。
ブランドは違えど、非常に興味深く、勉強になりました。
やっぱりフレームとレンズの相性って大事だなと改めて感じたところです。
今はワタクシが業界に入ったころよりもレンズを削る加工機と呼ばれる機械もさらにオートメーション化されています。
しかし、その加工機をどう操り、最適な状態で削り上げるか?
そしてその削りあがったレンズをどうフレームに入れるか?
最終的にはやはり人の手が加わります。

検査やメガネのフィッティングと同じくらい加工と呼ばれる作業も大事ですね~。

さて、TOKYO BASEではそういった作業はワタクシが行っておりますが、それ以外にも店長のお仕事はあるのです。

工場ブランドであるFACTORY900の直営店として必修なのが磨きです。
つまりフレームの再研磨ですね。
以前もブログにてご紹介しましたが今日はこちらのモデル。

先日ご来店されたお客様が長年ご愛用頂いていた「FA-094」です。
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6~7年前にご購入頂いたとのことですが、年数を重ねてご使用頂くなかでアセテート生地の表面が白く変色してしまいました。
残念ながら、かなりの重症・・・

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よくよくお話を伺うと、メガネを掛けたままお風呂にも入ってしまうとの事。
目の悪い皆さんからすると「お風呂や温泉でメガネ外してしまうと足元が全く見えない!」
ついついメガネを掛けたままそのままお風呂に入ってしまう・・・

皆さんもこんなご経験ありませんか?


実はこのような行為がメガネを痛める大きな原因となります。
基本、メガネはお風呂はNGです。
特にプラスチックフレームの素材であるアセテートはお湯はよろしくありません。

また、レンズも劣化の原因となりますのでお気をつけ下さい。
また、ウェットティッシュでメガネを拭くこともおススメ出来ません。
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ここまでフレームが劣化した状態でどこまでキレイになるか??

今回はかなりのダメージが見受けられたのでお預かりをさせて頂きました。
仕上がりはこちら。
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いかがですか?
100%とは言えませんが見違えるような光沢が蘇りました。
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しかし、ここで注意点があります。
見た目は新品のようにキレイにみえますが、もちろん素材が新しくなった訳ではありません。
長年ご使用頂くなかで蓄積されたダメージは必ずあります。
見た目はキレイですが今後ご使用頂くなかで慎重にお取扱下さい。

今までご使用してきたメガネには皆さんきっと愛着をもたれていると思います。
掛ける頻度は少なくなったとしてもキレイな状態で保管しておいた方が気持ち良いですよね。
ある意味、皆さんの歴史と思い入れの詰まったメガネをメンテナンスしてみませんか?
お気軽にお問い合わせ下さい!


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE
営業時間 12:00~20:00 水曜日定休

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FACTORY900 TOKYO BASE 1st Anniversary 前夜祭でのイベントとは?

おはようございます、店長です。

ブログを始めて半年以上、コツコツとブログを書いている訳ですが、ブログを書くことで今まで気づかなかったコト、見えていなかったコト、そして色々なことが少しづつですが実を結びつつあるな~と感じる今日この頃です。

先日、偶然目にしたイチロー選手の名言
「夢や目標を達成するには1つしか方法がない。」
"小さなことを積み重ねること"

まさに!

いきなり大きなことは出来ませんがこれからもコツコツコツコツ積み上げていこうと思います。


さて、来週に迫ってきたTOKYO BASE1周年イベント「1st Anniversary」
13日は19時より21時まで前夜祭としてTOKYO BASEにてパーティーを行います。
pop

そのパーティー。

ただお酒を飲むだけではつまらない・・・ってかオレ飲めないしwww
せっかくの1周年、ご来店頂いた皆さんには是非楽しんで頂きたい!

おそらくこの「1st Anniversary パーティー」にはアツいファンの皆さんがいらっしゃるはず・・・

じゃあ、やっちゃいましょう!!

「900 クイズ」

FACTORY900、青山眼鏡に関する問題をレベル1~レベル3までご用意しました。
パーティー内でお1人1回ガチャガチャを回して頂きます。

そうなんです!そのガチャガチャの中にその問題が1問入っています。

その問題に正解すると、この日の為にご用意したあるモノをプレゼント致します!
当然問題のレベルが上がると難易度が高くなります。
しかしその難問に正解するとプレゼントのレベルも当然上がるということです。

あぁ~このブログを書きながらすでに笑いが止まらないwww

参考までにどんな問題が出題されるかというと・・・

レベル1
Q.FACTORY900にはオリジナルカラーが存在します。
ではオリジナルカラー通称「茶/ブルー」のカラー番号をお答え下さい。
A.「col.440」

Q.2015年にシルモドール審査員特別賞を受賞した「THE SIX EYES」
ではこのモデルの品番をお答え下さい。
A.「FA-087」

ね?簡単ですよね(笑)
なかにはかなりマニアックな問題もありますが、基本的にはワタクシがこの9ヶ月の間書き続けた店長ブログ、田村が書いているDesigner's Blog、FACTORY900に関係するSNSをご覧頂いていればお分かり頂ける問題ばかりです(笑)

しかし、ガチャガチャからどのレベルの問題が出てくるかは分りません!

つまり、ファクトリー900に関する知識だけではなく、運にも左右される「900クイズ」

レベル3の問題に正解すると、なんと!

では皆さま、当日TOKYO BASEでお会いしましょう!

13日、パーティーにはスペシャルゲストが登場!の予定(汗)
重大発表もありますよ!

あぁーー楽しみで仕方ない!
ibennto



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