FACTRY900(ファクトリー900) ハードケース各種
おはようございます、店長です。
昨日は比較的静かな木曜日でしたが、個人的にはなんだか慌ただしい1日となりました(汗)
まぁ・・・いつものことなんですけどw
ホントに上手に時間を使わないと、あっという間に1日が過ぎてしまいます・・・
秋の展示会まであと1ヶ月。
ここが踏ん張りどころです!
さて、そんな今日の店長ブログでは、メガネケースのお話です。
TOKYO BASEではメガネ、サングラスをお買上げ頂くと、折り畳み式のケースをサービスでお付けしています。
ただし、今まで使用していたケースが壊れてしまった等の理由で、別途ケースの購入をご希望されるお客様も少なくありません。
ご存じのようにFACTORY900は、その独自のデザインから一般的な市販のケースでは入らないことが多々(汗)
そこで、TOKYO BASEでは販売用のケースとして、"大"・"特大"と2種類のハードケースをご用意しています。
各¥1,000(税別)
写真上 大
写真下 特大
ケースの高さ、奥行きの違いは以下の通りです。
そもそもメガネケースはカバンなどに入れて持ち運びする際に、小さい越したことはありませんが、モデルによっては通常の"大"では入らない場合もあります。
ということで、FACTRY900の代表的なモデルで試してみましょう。
先ずはベストセラーモデル「FA-204」からです。
若干ゆとりもあり、問題なさそうです。
人気No.1モデル「FA-240」もギリギリ大丈夫。
では、思い切って「FA-068」は?
残念ながら・・・
このサイズになりますと"特大"ケースの出番です。
さらに!
「FA-163」はどうでしょか?
うーーん、ギリギリいけそうですが・・・
無理やりケースに収め、メガネのカタチが崩れては意味がありません。
こういった場合は折り畳み式のケースがおススメです。
こちらの折り畳み式ケースも¥1,000(税別)で販売をしております。
この折り畳み式ケースに関しては、FACTORY900の商品は、ほぼ収納できるようになっています。
ほぼ・・・
そうなんです、この折り畳みケースでも入らないモデルが一部存在しています。
例を上げると、「FA-087」Six Eyesです・・・
2015年に発表した「FA-087」用として、特大の折り畳みケースをご用意しました(汗)
また、すでに生産終了モデルとなっていますが「FA-097」「FA-207」に関してはこちら横長の折り畳みケースをご用意しています。
また、昨年発表したfactory900 "New Basic" に関しては、そのサイズ感を考慮してこちらのケースをご用意しています。マグネット式のセミハードタイプになります。
今日はメガネには欠かせないケースについて触れてみました。
尚、今日ご覧頂いたのは、あくまで未調整での場合です。
お客様にご調整をしたのち、ケースのサイズが合わなくなる場合もございます。
ケースをお探しの際は、是非ご相談の上お求め下さい。
FACTORY900 TOKYO BASE
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