- Size
- 52□20-130(レンズ横幅 □ ブリッジ幅 - テンプル長)
玉型違いの兄弟型
2004年にFA-091,092、2006年にFA-201,202、共にオーバルとスクエアの兄弟型を発表してきました。玉型はその流れを汲み、330番台では「フラットの立体」に着手しました。
極端にフレームカーブをつけることなく、カッティング重視の面造形にすることにより、よりテレビジョンカットを効果的に表現しています。
単純明快な構造はどこかFA-090番台を彷彿とさせ、FACTORY900の歴史の中でのクラシックスタイルで、世間の“クラシック”に真っ向勝負をかけます。